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2004年11月5日
●ボーイング社＜３Ｑ＞ ４億5,600万ドルの純利益を計上 統合防衛システム部門好調で ボーイング社は第３四半期、４億5,600万ドルの純利益を計上した。売上高は132億ドル、…続き
●ＤＣＭ Ｊａｐａｎ 日韓緊急輸送でフェリー活用検討 ＪＲ５トンコンテナで来年トライアル ホームセンター大手のホーマック、カーマ、ダイキ３社の共同仕入会社、ＤＣＭ Ｊａｐａｎ（…続き
●ＴＩＣＴ＜10月＞ 航空輸出24％増と好調、海上不振 つくば国際貨物ターミナル（ＴＩＣＴ）の10月の貨物取扱量は、航空輸出貨物が前年同月比24％増の542トンと好調だった。輸…続き
●郵船航空サービス ジャスダック証券取引所に上場 郵船航空サービスはこのほど、「株式会社ジャスダック」が今年12月に「株式会社ジャスダック証券取引所」に組織変更するのに伴い、ジ…続き
◆「今後“ＲＩＣｓ”に焦点を当てていきたいと思ってるんですよ」と話すのは、近鉄エクスプレスの中井信一世界本部専任部長。33都市に８法人を含む約90の拠点ネットワークを持つ中国（Ｃ）…続き
●ヤマト運輸 国際メール便の国内配達は月間約20万冊 11月からのドイツポストとの新契約で 海外向けは「様々な選択肢のもと検討」 既報（４日付）のとおり、ヤマト運輸は11月から…続き
●成田空港＜９月貿易概況＞ 輸出13.4％増、輸入5.9％増 791億円の輸出超過（税関調べ） 東京税関がまとめた９月の成田空港貿易概況によると、輸出は9,647億円で前年同月…続き
●成田空港＜上期＞ 総取扱量、18％増の合計115万トン 輸出量２割台増加（本社集計） 東京税関資料を基に本社が集計した2004年度上期（４～９月）の成田空港貨物取扱実績は、積…続き
2004年11月4日
●日本航空／全日本空輸 羽田～新潟臨時便、月末まで継続 計８往復、地上改善なくば12月も 日本航空、全日本空輸の両社は、羽田～新潟間の臨時便運航を11月末までそれぞれ４往復（全…続き
●ヤマト運輸／ドイツポスト 国際メールの日本国内配送で契約 11月から「クロネコメール便」で ヤマト運輸は11月から、ドイツポストワールドネット社（DeutschePostWo…続き
●ボジョレ・ヌーボー 臨時・チャーター便など70便超え 11～13日ピーク、関西着は30便強 18日に解禁日を迎えるボジョレ・ヌーボーの集中輸送が11～13日にピークを迎える。…続き
こっくぴっと 航空貨物で三十年以上のキャリア スキーとゴルフの二大ツアー企画 田中達郎氏 ヴァリグ・ブラジル航空 貨物部長 略歴（たなか・たつろう） 1970年３月中央大学法学…続き
●ヴァリグ・ブラジル航空 ＣＢＰ事前申告マニュアル方式で 手数料ＨＡＷＢ１件あたり500円 12月13日から米国西海岸向け貨物で、米国税関による事前申告制度が始まることを受け、…続き
●Ｋ－ＡＣＴ＜10月＞ 輸出微増、輸入通関済みは大幅増 輸入15％減で総計は微減の1,884トン 神戸航空貨物ターミナル（Ｋ－ＡＣＴ）の10月の国際貨物取扱量は、輸出が1,60…続き
●中国国際航空 福岡から北京にオタリアを輸送 中国国際航空（ＣＣＡ）は10月28日、英名を「サウス・アメリカ・シー・ライオン」というアシカ科の動物「オタリア」のメスとオスの２頭…続き
●新潟中越地震 上越線六日町まで、ほくほく線開通 関越道は高速バス・代替バスも通行 東日本旅客鉄道（ＪＲ東日本）は２日、新潟県中越地震で運転を見合わせていた上越線区間のうち、水…続き
●米国産レタス イオン12トン、西友10.5トンを輸入 ヨーカドー今週、ダイエー検討中 ９月の台風や長雨の影響で国産レタス価格が高騰している問題で、大手スーパーマーケットなどは…続き
●関西国際空港会社 クリスマスツリー・コンテスト実施 関西国際空港会社は開港10周年記念クリスマスイベントの一環として「クリスマスツリー・コンテスト」を開催する。コンテストは今…続き
●全日本空輸 国内線旅客運賃、300円値上げへ 日航に追随、１月11日から導入 全日本空輸（ＡＮＡ）は２日、来年１月11日搭乗分から国内線旅客運賃を１人１区間あたり300円値上…続き
●秋の叙勲 椎野三井倉庫会長ら380人が受賞 秋の叙勲受章者が３日付で発表され、380人が受章した。主な航空・物流関係の受章者は下記のとおり。 ・旭日中綬章＝椎野公雄・三井倉庫…続き
