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2023年5月19日
キューネ・アンド・ナーゲルは16日、見積もり・予約などのオンライン顧客ポータル・プラットフォーム(PF)の「myKN」の機能拡充を発表した。海上輸送の管理機能を強化したもので、新…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は7月から、釜山とアジア域内を結ぶ新サービス「NFS」を開始する。今月16日発表した。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、TSライン…続き
アパレル・雑貨の検品・検針や物流関連業務などを手がけるジーエフグループ(児玉和宏代表取締役会長兼社長)の国際輸送事業会社「gf.F」は18日、海外商品の輸入販売を行う香港企業の「…続き
(6月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷営業戦略部専任部長 フランシスコ・ベタンクール <日本通運> ▷人財戦略部長(人財戦略部専…続き
3月の話だが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を満喫した記者。父の出身国を推していたが、優勝候補だったにも関わらず、“死の組”に沈んでしまった。一瞬落ち込んだが、気を…続き
CMA-CGMエアカーゴは17日、新たにパリ―ムンバイ間の定期機貨物便を就航したと発表した。週4便、A330F型機で運航している。エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFK…続き
大東港運の2023年3月期通期連結決算は、経常利益が1.1%減の11億7800万円だった。主力とする食品輸入の取り扱いは、畜産・水産・農産物が増加した。一方、巣ごもり需要の減少で…続き
エティハド航空は10月2日から、関西―アブダビ間に新規就航する。運航頻度は週5便(関西発月・水・金~日曜日)で、機材はB787型機。既存の成田―アブダビ1日1便と合わせた日本発の…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港湾公社は17日、PSAアントワープが運営するヨーロッパ・ターミナルで改修工事の第1フェーズが開始されたと発表した。これに伴い、仮設のバージ用岸…続き
2023年5月18日
名古屋港管理組合がこのほど公表した、名古屋港の4月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比0.8%増の21万766TEUだった。2カ月連続でプラスとなった。輸出…続き
マースクは15日、オフショア支援船サービスを展開するマースク・サプライ・サービス(MSS)について、A.P.モラー・ホールディングに対する売却を完了したと発表した。MSSは現在の…続き
「危機を可視化する」とのミッションを掲げる防災テックベンチャー、Spectee(本社=東京都千代田区、スペクティ)は、サービス提供領域をサプライチェーン(SC)・物流領域に広げて…続き
ロジスティードは16日、オンラインで2023年3月期連結決算の説明会を開催し、林伸和副社長執行役員経営戦略本部長らが事業環境や海外事業の取り組みなどを話した(決算記事は17日付既…続き
エミレーツ・グループの2023年3月期(22年4月~23年3月期)決算は、売上高が前期比81.4%増の1073億5600万UAEディルハム(以下、AED。約3兆9721億AED)…続き
福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の2023年2月の国際海上コンテナ取扱量は、前年同月比2.1%増の6万6897TEUだった。3カ月ぶりにプラスに転じた。輸出は4.9%増の…続き
世界のコンテナ取扱量トップ2の上海港とシンガポール港の4月実績は、いずれも前年同月から増加した。上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の4月のコンテナ取扱量は30.0%増の…続き
ルフトハンザ・カーゴの2023年1~3月期決算は、売上高が前年同期比40%増の70億1700万ユーロ(約1兆385億円)。調整後EBITは2億7300万ユーロの赤字(前年同期は5…続き
■乗り物好き高じて 幼少期からの乗り物好きが高じて1991年に全日本空輸に入社。大学では「交通経済学」のゼミに所属し、自動車の渋滞の仕組みや航空の規制緩和などを学んだ。「飛…続き
本紙集計によると、2022年度の大阪地区国内航空貨物輸送量(発送と到着の合計値)は前年度比9.6%増の9万6652トンだった。このうち発送は13.1%増の5万705トン。コロナ禍…続き
ヒースロー空港会社によると、4月のヒースロー空港における貨物取扱量は前年同月比7.4%減の10万4509トンだった。北米線の貨物量が停滞したことなどが影響し、10カ月連続のマイナ…続き