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2023年5月18日
ロジスティードは16日、オンラインで2023年3月期連結決算の説明会を開催し、林伸和副社長執行役員経営戦略本部長らが事業環境や海外事業の取り組みなどを話した(決算記事は17日付既…続き
エミレーツ・グループの2023年3月期(22年4月~23年3月期)決算は、売上高が前期比81.4%増の1073億5600万UAEディルハム(以下、AED。約3兆9721億AED)…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、パリ協定で定められた温室効果ガスの排出削減目標「Science Based Targets(サイエンス・ベースド…続き
名古屋港管理組合がこのほど公表した、名古屋港の4月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比0.8%増の21万766TEUだった。2カ月連続でプラスとなった。輸出…続き
ベストシッピングは25日、「北米の物流状況と今後の見通し」と題した無料のウェビナーを開催する。外航海運会社で20年以上北米定期航路の集荷営業に従事し、2013年に北米唯一という海…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は17日、ドイツ法人の社名変更を発表した。新社名は「NNR Global Logistics Germany」とし、15日付で変更した。ドイ…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスによると、3月の海上コンテナ輸送におけるスケジュール順守率は前月から2.4ポイント上昇の62.6%となった。2カ月連続で60%台となり、回復傾向…続き
日本トランスシティの2023年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比7.5%増の89億9600万円だった。国際複合輸送業が年間を通じて好調に推移し、業績に寄与した。 売上…続き
ヤマト運輸、西濃運輸、アサヒグループジャパン、NEXT Logistics Japanは今月から水素を燃料とした燃料電池大型トラックの走行実証を開始する。17日発表した。同型車の…続き
■乗り物好き高じて 幼少期からの乗り物好きが高じて1991年に全日本空輸に入社。大学では「交通経済学」のゼミに所属し、自動車の渋滞の仕組みや航空の規制緩和などを学んだ。「飛…続き
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズは12日、2026年までにブラジルのターミナル開発に約9億6200万ユーロを投資する方針を発表した。投資額の中には、現在買…続き
ルフトハンザ・カーゴの2023年1~3月期決算は、売上高が前年同期比40%増の70億1700万ユーロ(約1兆385億円)。調整後EBITは2億7300万ユーロの赤字(前年同期は5…続き
ヒースロー空港会社によると、4月のヒースロー空港における貨物取扱量は前年同月比7.4%減の10万4509トンだった。北米線の貨物量が停滞したことなどが影響し、10カ月連続のマイナ…続き
世界のコンテナ取扱量トップ2の上海港とシンガポール港の4月実績は、いずれも前年同月から増加した。上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の4月のコンテナ取扱量は30.0%増の…続き
マースクは15日、オフショア支援船サービスを展開するマースク・サプライ・サービス(MSS)について、A.P.モラー・ホールディングに対する売却を完了したと発表した。MSSは現在の…続き
「危機を可視化する」とのミッションを掲げる防災テックベンチャー、Spectee(本社=東京都千代田区、スペクティ)は、サービス提供領域をサプライチェーン(SC)・物流領域に広げて…続き
2023年5月17日
ロジスティードの2023年3月期連結決算で、EBITは前期比54.0%増の452億円だった。売上高で707億円を積み増したうち、国際物流が新規受注153億円、為替影響362億円、…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)の2022年10月~23年3月期(第2四半期)決算によると、冷蔵倉庫事業の営業利益は前年同期比4.8%減の32億5300万円だった。国内外での電気料金の高騰が…続き
日本郵便の2023年3月期連結決算は、荷物やハガキの減収、水道光熱費など諸費用の増加、フォワーディングの貨物運賃下落などもあり、全段階で前期実績を下回った。経常利益は前期比44.…続き
貨物便も就航する小松空港で滑走路増設が検討されている。石川県の「小松空港中期ビジョン策定検討委員会」は、現在の滑走路の北側(海側)210メートルの位置に第2滑走路(平行滑走路)を…続き