日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(14801~14820件表示)
2023年5月17日
先進国主要7カ国会議(G7広島サミット)が5月19~21日に開催される。会場となるグランドプリンスホテル広島は、陸地から橋ですぐ近くの宇品島の先端に建っている。ホテルの近くには「…続き
CMA-CGMは6月から、輸入貨物のディテンション(返却延滞料)を改定する。今月12日発表した。改定するのはドライコンテナ・NORのディテンションにおける日数の枠組みで、フリータ…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2022年度(22年4月~23年3月)の成田空港の航空機発着回数は、前年度比29%増の17万7837回だった。その内、国際線旅客便は64%増の…続き
名港海運は12日、執行役員制度を導入すると発表した。取締役員数の削減により経営の意思決定の迅速化を図るとともに、社外取締役比率を高めて取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガ…続き
(7月1日) ▷経理部長(経理部副部長)下田千範 ▷営業第1部長(輸入第1部長)安達真樹 ▷営業第2部長(輸入第2部長)丸山典之 ▷営業第3部長(営業第1部…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)が12日に買収を発表したオーストリアのフォワーダー、カーゴパートナーの創業者でオーナーのステファン・クラウター氏は同日、コ…続き
山九は16日、大阪府高石市に危険物倉庫「山九関西ケミカルセンター」を開設したと発表した。常温倉庫4棟と定温機能を持つ温度管理倉庫4棟の計8棟を整備。同社最大であり関西最大級の規模…続き
日本郵便の2023年3月期連結決算は、荷物やハガキの減収、水道光熱費など諸費用の増加、フォワーディングの貨物運賃下落などもあり、全段階で前期実績を下回った。経常利益は前期比44.…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)の2022年10月~23年3月期(第2四半期)決算によると、冷蔵倉庫事業の営業利益は前年同期比4.8%減の32億5300万円だった。国内外での電気料金の高騰が…続き
東京港は「選ばれる港」を目指し、貨物の取り扱い能力拡大や環境対応の強化を推進している。時代の変化に対応し、進化していく東京港の最新の取り組みを紹介する。
井本商運(神戸市、井本隆之社長)は15日、グループ会社の神戸海洋技術が内航船員向けBRM(ブリッジ・リソース・マネジメント)訓練に関して民間で初めて日本海事協会(NK)から認証を…続き
日本貿易保険(NEXI)はこのほど、ポーランド輸出信用機関(KUKE)と協力覚書(MOU)を締結したと発表した。両国間の貿易、投資や、ウクライナを含む第3国での両国企業によるビジ…続き
(7月1日) ▷現・輸入第1部を「営業第1部」に改称する ▷現・輸入第2部と現・営業第1部、現・営業第2部の輸入チームを統合し「営業第2部」とする ▷現・営業第1…続き
国土交通省港湾局は来月15日、民間事業者間のコンテナ物流手続きを電子化・効率化するプラットフォーム「サイバーポート」について、無料のウェブセミナーを開催する。3月に運用を開始した…続き
ロジスティードの2023年3月期連結決算で、EBITは前期比54.0%増の452億円だった。売上高で707億円を積み増したうち、国際物流が新規受注153億円、為替影響362億円、…続き
貨物便も就航する小松空港で滑走路増設が検討されている。石川県の「小松空港中期ビジョン策定検討委員会」は、現在の滑走路の北側(海側)210メートルの位置に第2滑走路(平行滑走路)を…続き
ニチレイロジグループ本社は海外事業の拡大に向け、欧州、アジアでの投資を進めている。同社は15日、都内本社で事業報告会を開き、梅澤一彦代表取締役社長ら幹部が会見した。梅澤社長は海外…続き
航空機の改造を行うエアロノーティカル・エンジニアリング(AEI)は15日、ブルガリアに拠点を置くカーゴ・エアから、5機目となるB737-800SF貨物改造機を受注したと発表した。…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた2023年3月の貨物統計によると、貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)が前年同月比7.7%減(国際は8.1%減)、供給量(有効貨物トンキロ=A…続き
韓国・仁川をハブとし、大型機による貨物便ネットワークを強みとする大韓航空。いま、成長の見込まれる産業分野へのアプローチを強めている。韓志石日本地域本部貨物統括は「まずは半導体製造…続き