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2023年5月17日
東京港は「選ばれる港」を目指し、貨物の取り扱い能力拡大や環境対応の強化を推進している。時代の変化に対応し、進化していく東京港の最新の取り組みを紹介する。
2023年5月16日
阪急阪神ホールディングス(HD)の2023年3月期通期連結決算のうち、阪急阪神エクスプレスの業績を示す国際輸送事業の同期業績は、営業利益が前期比4.5%増の83億8100万円だっ…続き
4月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
日新は12日、大阪南港の南港倉庫でGDP(医薬品の適正流通基準)認証を取得したと発表した。同施設では、医薬品製造業、化粧品製造業、卸売販売業の薬機法に基づく許可を取得しているほか…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは12日、オンラインで2023年3月期通期決算説明会を開催した。売上高、利益、受注高ともに過去最高を記録。下代博代表取締役社長は「期初予想を上回る…続き
福山通運の2023年3月期連結決算で、経常利益は前期比0.9%減の229億円だった。貨物輸送量が減少したほかエネルギー価格高騰などで費用増加もあり、中核事業の運送事業が減収減益。…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が15日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
米国のデカルト・データマインが15日発表した4月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比19.4%減の140万4889TEUだった。日本出しを除く9カ…続き
台湾コンテナ船社3社の2023年第1四半期(1~3月)決算が12日までに出揃った。エバーグリーンとヤンミン・マリン・トランスポートが前年同期比で大幅な減収減益、ワンハイラインズが…続き
MSCは6月、アジア域内航路を再編・拡充し、ネットワークを強化する。日本寄港サービスにおいては、日本―韓国・中国・東南アジア航路「Kaguya」で新たに清水港への寄港を開始するの…続き
甲信地区で初となるコンテナインランドデポ(ICD)が誕生する。山梨県を本拠に一般貨物自動車運送事業や倉庫・保管事業、クレーン事業などを展開するエムズ物流が今年10月、山梨県南アル…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)の2023年1~3月期(第1四半期)決算は、売上高が前年同期比3.1%増の5億109万ドル(約681億円)、営業利益が32.…続き
「若い頃から海外で活躍する場を与えてもらって成長し、それが今の自分につながっています」と話すのは、この4月に西日本鉄道の国際物流事業本部長に就任した、宇髙圭一常務執行役員。同社で…続き
新型コロナウイルス禍の航空貨物の特需が収束し、足元は世界的に航空貨物の物量が減り、運賃もコロナ前よりは高いとはいえ下落傾向が鮮明だ。コロナ禍に活躍の場が大きく広がり、海外では船社…続き
英国の海事コンサルティング会社ドゥルーリーが11日に発表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比1%減の1741.44ドル/FEUと…続き
米国のデカルト・データマインが15日公表した統計によると、3月の米国発アジア10カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比4.9%増の49万6719TEUだった。インド向けが…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は12日、東日本営業部や通関部の一部事務所を移転したと発表した。 東日本営業部の関東第二営業所、多摩営業所、輸入第二営業所は東京・武…続き
航空貨物の運賃情報を提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、4月の世界の航空貨物の搭載重量(チャージャブル・ウェイト)は前年同月比4%の減少だった。2月以降、物量は3〜4…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は15日、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が4月11~15日に同国海口(海南省)で開催された「第3回中国国際消…続き
上海航運交易所による5月12日のSCFI指標は、北米東岸向け・西岸向けでともに減少した。欧州向けも若干下げる中、地中海向けは小幅の増加となった。南アフリカ向けがTEU当たり107…続き