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2023年7月31日
パナマ運河庁は、干ばつによる水不足の影響を受けて、7月30日から当面の間、1日の通航隻数を平均32隻に調整すると発表した。内訳は、ネオパナマックス閘門が10隻、パナマックス閘門が…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、同空港の6月の航空機発着回数は前年同月比27%増の1万6805回だった。内訳は、国際線が36%増の1万2778回、国内線が6%増の4027回。…続き
東京都港湾局と東京港埠頭、東京港運協会、国土交通省関東地方整備局は、東京港の大井ふ頭の1・2号ターミナルと3・4号ターミナル、6・7号ターミナルで新・港湾情報システム「CONPA…続き
大阪税関の大内聡税関長は26日、就任会見に臨み、税関が掲げる3つの使命について「全力で取り組んでいく所存だ」と意欲を示した。また、2025年の大阪・関西万博についても、「貨物の迅…続き
アジア発着の国際航空貨物の荷動きが引き続き鈍い。6月の香港や仁川、成田といったアジアの主要空港の総取扱量は、多くが5月に比べれば重量水準を高めたが、いずれも前年割れが続いた。ただ…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は26日、「ポストコロナ時代におけるフレイトフォワーダー(FWD)の展望」と題したウェビナーを開催した。NX総合研究所(NX総研)の田…続き
セイノーロジックスは地方港発全世界向けLCL(海上混載)のネットワーク拡充に力を入れている。韓国・釜山経由で世界350カ所をつなぐ地方港発混載サービスは6月に舞鶴を追加し、現在、…続き
名古屋港管理組合は27日、経済交流の拡大と名古屋港のPR、利用促進を目的とする「経済交流並びに名古屋港利用促進使節団」を8月19~30日にベルギーとイタリア、スペインに派遣すると…続き
国土交通省は8月1日、交通政策審議会航空分科会事業評価小委員会を開催する。中部国際空港の滑走路増設に関する新規事業採択時評価の審議を行う。
2023年7月28日
貿易情報プラットフォーム(PF)「TradeWalz」を運営するトレードワルツは26日、セゾン情報システムズとの協業を開始したと発表した。協業を通じて、同社が運営するiPaaS(…続き
八戸市、八戸港国際物流拠点化推進協議会、八戸市企業誘致促進協議会は26日、都内で「八戸セミナー2023~チャンスを創る、掴む、広げる 北の港湾産業都市はちのへ~」を開催した。セミ…続き
名古屋港運協会は26日、名古屋港で今月4日朝に発生した名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)の障害の経緯や対応策を報告した。今後はシステム保守会社やシステム開発会社の支援を受…続き
四日市港の海岸整備を進める会(会長=小川謙四日市商工会議所会頭)と四日市港霞ヶ浦地区北埠頭の整備を進める会(同)は27日、国土交通省に対して要望活動を行った。四日市港石原・塩浜地…続き
中国のターミナルオペレーター招商局港口は19日、CMA-CGMと戦略的協力覚書を締結した。両社の経営資源を有効に活用し、招商局港口が運営するターミナルへの航路寄港や、ターミナルサ…続き
シンガポールを本拠とする海事スタートアップ、シンフォニー・クリエイティブ・ソリューションズ(SCS)は、デジタル技術を活用して海運・物流業界の効率化を図っている。本船運航支援ソリ…続き
シーアールイー(CRE)は25日、福岡県小郡市で特定企業専用のオーダーメイド型(BTS型)物流施設「ロジシティ小郡(仮称)」を着工したと発表した。敷地面積約2万980平方メートル…続き
川崎汽船グループでタイにおける冷凍・冷蔵倉庫事業を展開するバンコク・コールド・ストレージ(BCS)は8月1日、バンコク近郊のバンナー地区で同国3棟目となる新倉庫の営業を開始する。…続き
ブルーバックスから「最新図解 船の科学 基本原理からSDGs時代の技術まで」が発行された。著者は池田良穂大阪府立大学名誉教授。 これまで発行した「新しい船の科学」(199…続き
国土交通省は31日、港湾の情報セキュリティ対策などを検討するため「コンテナターミナルにおける情報セキュリティ対策等検討委員会」の初会合を行う。27日発表した。同検討会では、4日に…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスは26日、グループのコスコ・シッピング・ディベロップメント向けに中国の揚州中遠海運重工で建造されていた初の700TEU型電気推進コンテナ船が進…続き