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2004年11月19日
●福山通運<中間決算> 商業貨物伸びず経常益11.8%減 単体の航空部門売上は10.3%減、 福山通運の2004年9月連結中間決算は、売上高が1,227億6,700万円・前年同…続き
●西日本鉄道<中間決算> 減収増益、経常益27%増 航空事業の売上は14%増 西日本鉄道の2004年9月中間決算は、主力の運輸事業(鉄道事業、バス事業など)の不調で、売上高は同…続き
●フットワークエクスプレス 九州産交運輸の買収を決定 全国サービスさらに拡充へ フットワークエクスプレス(大阪市中央区)は17日、九州産交運輸(熊本県熊本市)の買収を決定したと…続き
2004年11月18日
コックピット ヤマト運輸社長 山崎篤氏 航空機で全国翌配のロマン実現 郵政公社提訴で不退転の決意 早稲田大学第一商学部卒。1969年(昭和44年)大和運輸(現ヤマト運輸)入社。…続き
●カタール航空 25日から日本支社が販売業務自営 カタール航空(QTR)は昨年1月から総販売代理店を起用してきたが、25日から日本地区での旅客・貨物販売業務を自営する。 QT…続き
☆シンガポール航空人事 日本支社長にチェン氏が就任 11月17日付で、シンガポール航空(SIA)日本支社長にチェン・シ・イェン氏(写真)が就任した。 チェン氏は1993年にS…続き
●チャイナエアライン 運輸権獲得できれば中部にフレーター 07年にB747-400型貨物機が21機体制に 旅客分野ではスカイチーム加盟視野に チャイナエアライン(CAL)貨物セ…続き
●西鉄航空 中国・広州に現地法人を設立 CEPA、12月下旬営業開始 西鉄航空は17日、NNR香港本社が中国・香港経済貿易緊密化協定(CEPA)を利用した100%出資の現地法人…続き
●近鉄エクスプレス 来年1月、ポーランド事務所開設 東欧へ販売を拡大、ロジスも視野 近鉄エクスプレス(KWE)は17日、来年1月にポーランド南部のブロツワフ空港カーゴセンター内…続き
●フェデックス 上海に中国本社を新設 中国内サービスを強化 フェデックスは17日、上海に中国本社を設立すると発表した。同社はアジア太平洋地域のサービス体制を再編成するとともに、…続き
●日本空港ビルデング<中間決算> 営業利益、同12.6%減の約33億円 物販増も第2PTB諸経費膨らむ 日本空港ビルデングが17日発表した2004年9月中間期連結決算は羽田空港…続き
●国土交通省 国際貨物にも常顧客制度導入へ 来年4月予定、検査装置補助拡大 国土交通省は、航空貨物の運送事業者らをあらかじめ同省に登録し、荷主についてもフォワーダーによる身元確…続き
●近鉄エクスプレス<ベトナム> 駐在員事務所の現法化を視野に SCM対応で海貨取り扱い強化 近鉄エクスプレス(KWE)ベトナム駐在員事務所の平井良忠所長(写真)はこのほど、ホー…続き
●国土交通省/経済産業省 新物流大綱の目標達成状況検証 物流政策懇談会、19日初会合 国土交通省と経済産業省は19日、都内で「物流政策懇談会」の初会合を行う。2001年7月に策…続き
●国土交通省 有識者意見聴取、JV説明など 羽田技術検討委員会、19日初会合 国土交通省は19日、都内のホテルで羽田空港新滑走路建設工事にかかる「技術検討委員会」(座長=石原研…続き
◆最近、地震が異常に多い。地震が比較的少ない地域に育ち、阪神・淡路大震災を経験したためか、地震が気になって仕方がない。揺れ始めると何も手につかず、揺れが収まるまで身動きがとれなくな…続き
●日本郵政公社 郵便事業、通期で黒字200億円見込む 小包リニューアル効果は3%増の水準 JPSで生産性向上・コスト削減も推進 日本郵政公社は17日、2004年度通期の郵便事業…続き
●ペガサスパーセルサービス インドネシア現法設立でサービス拡充 関税日本払いのラッシュハンドリング強化 国際航空/海上の輸出入取り扱いも推進 国際エクスプレス事業を展開している…続き
2004年11月17日
●東急エアカーゴ MBOでバンテックと上場目指すのが最善策 機能の結合でより高品質サービスを提供 伊藤社長に経営統合でインタビュー 東急エアカーゴの伊藤敏夫社長(写真)は本紙の…続き
[訂正]16日付5ページの「東急エアカーゴ、東急グループがMBOでみずほCPに売却」の記事中、東京急行電鉄が15日午前に開催したのは臨時株主総会ではなく、臨時取締役会でした。訂正し…続き