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2004年11月15日
◆「アムステルダムには約4,000人の日本人が在住しています。これはロンドン、パリ、デュッセルドルフに次ぐものです」と語るのはスキポール地域開発会社のウェル・トロムメルス社長。多く…続き
●日祥物流 10月、成田空港外で成田ターミナル稼働 梱包工場設置、簡易から複雑梱包に対応 石橋支店長、ULD取り扱いも可能 日祥物流成田支店の石橋公夫支店長(写真)はこのほど本…続き
●西鉄航空 RILセンターを一部使用 繁忙期対策、来年3月まで 西鉄航空は10月から関空前島のりんくう国際物流(RIL)センター内で一部スペースの使用を開始した。航空貨物の繁忙…続き
●国土交通省 調査結果受け2点をTCDに追加 JASのMD機エンジン破損問題 今年1月に発生した日本航空ジャパン(旧日本エアシステム)のMD81型機とMD87型機のエンジン破損…続き
●関西国際空港会社 固資税軽減など2期後の枠組み地元と検討 伊丹減便で国内線割引検討最終段階に インテグレーターからの増枠要請目立つ 関西国際空港会社(KIAC)の平野忠邦副…続き
●スカイマーク<9月> 貨物輸送量1,309トン、郵便は579トン 福岡線の貨物937トン、鹿児島線290トン スカイマークエアラインズ(SKY)の2004年9月の貨物輸送量(…続き
●郵船航空サービス 上期航空輸出、日本発8.2万トン34%増 海外発33.5%増、輸入・海上も好調推移 グループ会社の経常益シェアが安定 郵船航空サービスの04年度上期(4~9…続き
●郵船航空サービス スペース・運賃仕入れ力の強化推進 成田2期・中部施設が来年2月に竣工 ポーランドに駐在員事務所を設立 郵船航空サービスは(1)総合物流サービス強化(2)中国…続き
2004年11月12日
[訂正]11月9日付5ページに掲載した北海道国内<上期速報>で、前年同期比の数字に誤りがありました。訂正した数字は下の表のとおりとなります。なお、トン数に誤りはありません。
航空貿易最前線:関西編(43) 野崎運輸/本社 来年2月に北部3拠点を統合 排ガス車規制にベストな対応 所在地=〒553-0005、大阪市福島区野田1-1-86、大阪市中央卸売市…続き
●航空大手国内<10月速報> 1%減、台風などで18カ月ぶり前年割れ 前年の苫小牧向け消火剤需要の反動減も 日航G5.3%減、全日空Gは3.9%増 航空大手の日本航空グループ5…続き
●名古屋税関 密輸出入取締対策協議会を開催 中部空港税関支署200人前後に 名古屋税関は10日、名古屋市内で密輸出入取締対策愛知地区協議会を開催した(写真)。同協議会では冒頭、…続き
◆「セールスをかける体制が整備されました」と語るのは日祥物流の石橋公夫成田支店長。先月稼働を開始した千葉県香取郡大栄町の成田ターミナル(NNT)と同多古町の成田ロジスティックスセン…続き
●半導体製造装置<9月> 全世界販売50%増と依然好調 台湾5ヵ月ぶり首位、日本微増 日本半導体製造装置協会(SEAJ)と国際半導体製造装置材料協会(SEMI)がまとめた9月の…続き
●エムオーエアロジスティックス AMB施設に空港輸入部など移転 空港内組織、緊急対応の受け皿に エムオーエアロジスティックスは、親会社の商船三井ロジスティクス(MLG)が丸全昭…続き
●フェデックス ボジョレ輸送でチャーター7便 倍増の約630トン、11~14日到着 フェデラルエクスプレス(フェデックス)は10日、フランス・リヨンで日本向けに出荷されるボジョ…続き
◆ベトナムは進出過剰となりつつある中国のリスクヘッジとして近年、日系メーカーの進出も盛んだ。この動きに連動する形で郵船航空サービスはベトナムでの展開を強化している。今年9月にはホー…続き
●国土交通省 環境データベースの掲載企業追加 ヤマト運輸など、掲載社数61社に 国土交通省は11日、企業などの環境改善に対する取り組みの中でロジスティクスに関するものを中心に同…続き
●中国物流フォーラム 今月初め北京で、洞国交審議官出席 商務部とも会談、関係強化確認 中国政府商務部主催の「中国現代物流発展と国際協力トップフォーラム」が4、5の両日、北京で開…続き
●FACTL<10月> 輸出量、12カ月連続増加を記録 生鮮は魚介類、花類が前年上回る 福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)がまとめた10月の貨物取扱実績(仮陸揚げ貨物、保…続き