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2004年5月28日
◆セントラルエクスプレスは輸入航空貨物でボジョレ・ヌーボー、輸出航空貨物ではデザイナーズブランドをパリ、ミラノ、米国向けに扱っており、華やかなイメージもある。そんなオフィスで「実は…続き
◆初年度の郵便事業黒字化を達成した日本郵政公社の生田正治総裁は「あきらめずに、みなが同じ思いで一生懸命走った」と、黒字化に向けての取り組みを振り返った。通常郵便の取扱減という逆風の…続き
航空貿易最前線・関西編(19) 川崎航空サービス 関西国際空港営業所 輸入の現場店、第1四半期堅調 顧客対応充実し輸入増目指す 住 所=〒549-0021 大阪府泉南市泉州空港南…続き
☆メンローワールドワイド アジア・太平洋地域担当にスー氏 メンローワールドワイドは25日、新たにジェームズ・スー氏(JAMES・HSU)がメンローワールドワイドロジスティックス…続き
●山九 武漢と長春に事務所、中国27拠点 山九は27日、4月に中国・湖北省武漢に事務所を開設したほか、6月に吉林省長春にも事務所を開設すると発表した。周辺の自動車メーカーなど顧…続き
●名古屋国内<4月速報> 発送貨物、9.2%増の2,200トン 日航大幅増、全日空Gは減少 本紙集計によると、日本航空と全日本空輸グループ3社(全日空、エアーニッポン、エアーニ…続き
●名古屋税関貿易概況<4月> 輸出3.3%増の1兆1,326億円 輸入は2.3%増の4,902億円 名古屋税関が26日発表した4月の管内貿易概況(速報)によると、輸出総額は前年…続き
●札幌通運<決算> 経常3.1%増、航空売上2.5%増 札幌通運の2004年3月期連結決算は、売上高が326億300万円で前期比9.6%増、営業利益が3億3,000万円・4.3…続き
●西日本鉄道<決算> 運輸業不調も経常益7.9%増 航空売上高は259億円・4%増 西日本鉄道が24日発表した2004年3月期連結決算は、売上高が3,138億9,400万円・0…続き
●香港貿易発展局 物流・卸売などCEPA認証220件 中国政府にゼロ関税300項目申請 香港貿易発展局は26日、記者懇親会を開催し、2004年度、2005年度の活動方針などを発…続き
●中部国際空港 英語名が「チューブ・セントレア」に 国土交通省はこのほど、2005年2月開港予定の中部国際空港の英語名称が「CHUBE CENTRAIR Internation…続き
●カタール航空<03年度> 貨物収入、前の期に比べ73%増 今年中に関西に就航の意向表明 カタール航空(QTR)はこのほど、2003年度(03年4月~04年3月)の貨物収入が前…続き
●日本・ウズベク航空協定 衆院通過、国内手続き終了 外交上の公文交換で発効へ 日本・ウズベキスタン航空協定の批准案件が27日、衆議院本会議において可決され、発効に必要な国内手続…続き
●シベリア航空 国土交通省に経営許可を申請中 TU154型で新潟に季節運航予定 シベリア航空は4月9日付で、国土交通省に外国人航空運送事業の経営許可申請を行った。現在、国交省で…続き
●エア・カナダ アジア発、貨物絶好調で値上げを実施 8月からCASSジャパンで精算開始 中部新空港デーリー体制に期待 エア・カナダ(ACA)アジア・太平洋地区のギャリー・ブラグ…続き
●JALグループ<03年度> 国内貨物1%増、国際は0.5%増 旅客は国内・国際とも利用率低下 JALグループの03年度の輸送実績は、グループ全体(日本航空、日本エアシステム、…続き
●九州国内<4月速報> 大型連休前の駆込もあり3.3%増 全日空1.4%増、JAL5.6%増 全日本空輸グループ(全日空、エアーニッポン=ANK、エアーニッポンネットワーク=A…続き
●郵船航空九州 03年度輸出、重量20%増・件数15%増 半導体や自動車関連などで好調継続 村上社長、南部への拠点展開も検討 郵船航空九州の村上和夫社長(写真)が本紙の取材に応…続き
●成田空港生鮮検討会 第2回会合、簡易保冷施設を見学 成田国際空港会社(NAA)が事務局を担当し、輸入上屋会社、航空会社、生鮮荷主企業などが参加する「生鮮検討会」の第2回会合が…続き
●日本航空インターナショナル クール庫、6月1日供用開始 夏場高温時の生鮮処理に対応 日本航空インターナショナルは、成田空港日航貨物ビル内西棟に生鮮貨物対象の簡易特殊蔵置施設「…続き