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2004年5月27日
●日本航空インターナショナル 混載仕分け料金、29~64%引き下げ 未更改フォワーダーには役務提供せず 成田輸入上屋、6月1日実施最終通告 成田空港における輸入混載貨物仕分け作…続き
2004年5月26日
◆「国内航空貨物フォワーダーでもあるという原点に立ち返り、需要開拓に努めたい」と話すのは、日本通運名古屋航空支店の伊藤康生支店長。航空各社の機材小型化で国内貨物の状況は厳しいものの…続き
◆関西空港も深夜貨物便市場に参入する。このほど設置した「関空利用促進行動会議」の「アクションプラン50」に関西経済連合会など地元経済界と共同で誘致することを規定したもの。21日に開…続き
◆「世界最大の携帯電話メーカーは日本企業ではないが、携帯電話の中を開ければ、大体50%以上が日本製」と語るのは、近鉄エクスプレスの辻本博圭社長。ハイテクに強いといえば近鉄エクスプレ…続き
航空貿易最前線・首都圏編(127) マーキュリー・インターナショナル 本社・東京支店 11社の貨物販売を受託 名古屋事務所を開設予定 住 所=〒105-0011 東京都港区芝公…続き
記者の目/この1カ月(3) 全日空、佐賀深夜貨物便を7月から運航 燃油価格が上昇、FS引き上げの動きも 中部の施設着工相次ぐ、移転対策も話題に 7月7日に運航開始 司会 全日本…続き
●吉田茂神戸大学教授 補完・代替から競争関係強まる アジア物流の海運/航空で講演 神戸大学海事科学部の吉田茂教授(貨物輸送科学講座)は先週、関西造船協会の2004年春季講演会で…続き
●JR貨物<4月> スーパーレ-ルなどで積合せ好調 コンテナ6.3%増、18カ月連続増 日本貨物鉄道(JR貨物)の4月のコンテナ貨物輸送量は193万3,000トンで、前年同月比…続き
●JR貨物<決算> 増収増益、コンテナが好調 3年連続で経常利益を確保 日本貨物鉄道(JR貨物)の03年度決算(単体)は、売上高が02年度比(以下同)5.3%増の1,657億4…続き
●澁澤倉庫<決算> 経常18%減、航空売上4.6%増 澁澤倉庫の2004年3月期連結業績は、経常利益が前の期比18.0%減の15億300万円だった。上半期の大阪港、神戸港のコン…続き
●セントラルエクスプレス<決算> 経常34.3%減、航空売上3.6%減 輸入取引見直し大阪売上13%減 セントラルエクスプレスの2004年3月期決算は、売上高が19億1,64…続き
●タカセ<決算> 経常利益2.2倍、航空売上40%増 タカセの2004年3月期連結業績は、経常利益が前の期に比べ116.6%増と大幅に増加し、4億8,900万円となった。売上高…続き
●バンテック 飛天の会、共同購入で事業支援 バンテックと関係各社で構成する「飛天の会」は24日、横浜市内のホテルで2004年「飛天の会」定時総会を開催した。会員企業323社(2…続き
●羽田再拡張 国交省の修正案に千葉県側合意 入札時期・方式は6月上旬めどに 羽田空港に4本目の滑走路をつくる再拡張事業に伴う飛行ルートに関し、国土交通省が24日提示した修正案に…続き
●成田国際空港会社 南部貨物地区、コストより工期優先 運用状況、貨物量など4月最高更新 成田国際空港会社(NAA)の上子道雄常務は25日の定例会見で南部貨物地区の整備状況につい…続き
●成田空港<4月> 貨物便発着回数2,270回・3%増 国際線全体1万5,162回・11%増 成田国際空港会社がまとめた成田空港運用状況(速報)によると、4月の国際線の発着回数…続き
●成田国際空港会社 営収1,560億円、経常利益220億円 24日に04年度経営計画を策定 成田国際空港会社(NAA)は24日、2004年度の経営計画を策定した。04年度は民間…続き
●成田市場冷蔵 成田空港外に600平米の保税蔵置場設置 航空貨物取扱量、年間1,000トンを目標 通関・配送業務の自営化を目指す マルハ物流ネットの関連会社、成田市場冷蔵(本社…続き
●バンテック ノンアセット推進、本社ビル売却 バンテックは、ノンアセット化推進の一環として本社ビルを売却、8月をめどに横浜市西区に移転し、仮本社事務所を置く。将来的に、横浜市内…続き
●バンテック 6月襄樊で倉庫稼働し中国展開加速 今夏にも上海と広州に事務所開設 バンテックは、中国展開を加速する。6月にも中国・湖北省襄樊(Xiangfan、武漢の北西330k…続き