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2004年5月19日
◆「実証実験を始めるのは、いわば世のため人のため」と語るのは、日本郵船の人材育成・技術開発子会社、MTI(旧NYK輸送技術研究所)の石澤直孝・技術戦略グループプロジェクトマネージャ…続き
◆「中部空港開港は海外旅行商品の販売エリアを全国に広げるチャンスでもあるんです」と話すのは、名鉄観光サービスの益山隆仁営業企画部長。中部空港の特徴でもある、国内線と国際線の乗り継ぎ…続き
◆「ものづくり中部の拠点空港として輸出入貨物需要の取り込みは重要課題である」と、種々の貨物施策を丹念に説明するのは中部国際空港会社の平野幸久社長。14日に行われた同社の会見では、貨…続き
航空貿易最前線・首都圏編(126) 東京流通センター 高機能・高付加価値施設を提供 光ファイバー網Logit展開 本 社=〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1 責任者…続き
●プロロジス NYKロジ向け施設、独に建設 12棟目、第4四半期完成予定 米プロロジスはこのほど、ドイツ・ハンブルクの「プロロジスパーク・ハンブルク・ドラデナウ」内に日本郵船グ…続き
☆安田倉庫、人事異動 (6月1日) 兼安田ビル顧問 取締役鯨井賢一(守屋町営業所長)・守屋町営業所長 高丸博(大井営業所長)・不動産事業部部長 神山明夫(不動産事業部詰安田ビル…続き
●安田倉庫<決算> 増収増益、純利益44.3%増 芙蓉エアカーゴ12月期5%減 安田倉庫の3月期連結決算は増収増益となり、純利益が前期比44.3%増の12億9,600万円となっ…続き
●日本エアコミューター YS11のチャーター3便実施 日本エアコミューター(JAC)は5月下旬から6月にかけてYS11型機によるチャーター便を計3便実施する。同チャーター便は農…続き
●メンローワールドワイド IBMと北米ロジス契約を更新 グループ情報・EDI管理含む メンローワールドワイドはこのほど、IBMと北米地区でのロジスティクス契約を更新したことを明…続き
●大韓航空 中南米向けEquation・Dimension アトランタ経由でデルタ便に接続 大韓航空(KAL)はデルタ航空(DAL)との提携に基づき、中南米向けのサービスを拡充…続き
●日米航空非公式協議 交渉日程延長、きょうも開催 17日から東京で行われている日米航空協議(非公式)は、18日になってもまとまらないため、予備日であるきょう19日も行われる。
●中部国際空港会社 サブライセンシー契約者を募集 ロゴ・オリジナルキャラクターで 中部国際空港会社は、セントレアの「ロゴ」とオリジナルキャラクター「セントレアフレンズ」について…続き
●丸運<決算> 増収増益、経常利益34.7%増 丸運の3月期連結決算は、経常利益が前期比34.7%増の13億6,300万円の好調に推移した。取扱量の増加や業務の効率化、販管費な…続き
●パナルピナ 金利・税引き前利益が6%増 欧州の大手フォワーダー、パナルピナの2003年業績は、売上高が前年比4.8%増の66億7,300万スイスフラン(以下CHF、1CHF=…続き
☆近鉄エクスプレス、役員人事 監査役に秋岡宏専任部長を新任 近鉄エクスプレスは18日、秋岡宏総務部専任部長を監査役に新任する6月24日付役員人事を決めた。秋岡氏の略歴は以下の通…続き
●近鉄エクスプレス 役員の退職金制度を廃止 近鉄エクスプレスは18日の取締役会で、取締役および監査役の退職慰労金制度廃止を決めた。6月24日に開く定時株主総会での承認を経て正式…続き
●近鉄エクスプレス<決算> 増収増益、経常79億・22.1%増 米州、営業利益4億超・51.8%増 近鉄エクスプレスの2004年3月期連結決算は、営業収入が2,029億4,10…続き
●日本貨物航空 フュエル・サーチャージ引き上げ検討 コスト適正化プロジェクトを立ち上げ 内山社長、03年度決算などで記者会見 日本貨物航空(NCA)の内山拓郎社長(写真)は18…続き
☆日本航空、人事異動 (6月9日) 日本航空インターナショナル貨物事業業務部付カーゴコミュニティシステムジャパン出向 松山久秋(日本航空インターナショナル貨物事業担当役員付部長…続き
●スティネス スロベニア、鉄道10時間に短縮 週17便運行、EU拡大に対応 スティネスはこのほど、ドイツ・ミュンヘンからスロベニア・リュブリャナまでの鉄道輸送時間を短縮するプロ…続き