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2025年4月18日
阪神国際港湾会社、商船三井、商船港運、三井E&S、iLabo、ユニバーサルエネルギー研究所は17日、阪神港コンテナターミナルにおける荷役機械高度化実証事業の現地実証を開始したと発…続き
コンテナ船社と荷主による2025年度の日本発海上コンテナ輸送の長期契約交渉がおおむね決着した。運賃水準は向け地や船社によって濃淡はあるものの、前年と比べて上昇したケースが多かった…続き
国際航空運送協会(IATA)のワールドカーゴシンポジウム(WCS)が15~17日までドバイで開催された。米国の関税措置や中国の報復措置で航空貨物の荷動きが目まぐるしく変化する中、…続き
国際航空運送協会(IATA)のブレンダン・サリバンIATA世界貨物代表は15日、ワールドカーゴシンポジウム(WCS)開幕スピーチで「われわれは2050年までに二酸化炭素(CO2)…続き
ITベンチャーのZenport(本社=東京都渋谷区、太田文行代表取締役)は16日、企業間のデータ連携基盤「ZenSync」において生成AIを活用し、プログラミングを半自動化する検…続き
2024年度の国内航空貨物輸送量は前年度比9.3%増の約61万トンだった。宅配貨物は横ばい、もしくは時期によっては微増の水準で推移したようだ。トラック・ドライバーの年間残業時間規…続き
東京税関が17日に発表した2025年3月の羽田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比6.1%増の6万5324トンと2カ月ぶりの増。そのうち、積み込み量は3.4%増の3万22…続き
日本郵船は15日、ミャンマー中部で3月28日に発生した地震の被災地での救援活動や復興支援などを目的に、1000万円を寄付することを決定したと発表した。また、日本郵船グループのYu…続き
三菱倉庫グループのMLCベンチャーズは10日、同社が運用するファンド「MLCイノベーション1号投資事業有限責任組合」が、在庫管理システム「スマートマットクラウド」の開発などを手掛…続き
韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は今月下旬から、東北・北海道―韓国コンテナ航路を改編する。シノコー成本が16日に発表した。 改編するのは「THS1」「THS…続き
アジリティグループで空港グランドハンドリング業務などを手掛ける世界大手、英メンジーズ・アビエーションは14日、米国のグラハン会社、G2セキュアスタッフを3億500万ドルで買収する…続き
日本航空は15日、ゴールデンウィーク(GW)期間での成田空港の輸出貨物上屋および受け付け窓口の営業時間を発表した。対象期間は今月29日~5月7日。輸出貨物の搬入は今月26日と5月…続き
日本郵船は15日、経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構が主催する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2025」で「DX銘柄」に11日に選ばれたと発表した。同…続き
世界のコンテナ取扱量上位3港の今年1~3月累計実績が出揃った。1位の中国・上海港は前年同期比6.1%増の1321万2000TEU、2位のシンガポール港は5.8%増の1054万90…続き
郵船ロジスティクスグループはグローバル経営の旗振り役を担う新会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(GM)」を始動した。代表取締役会長会長執行役員CEOと代表取締役社長社…続き
2025年4月17日
コンテナ船のスポット運賃と用船料の値差が広がっている。昨年後半からスポット運賃が下落し、運賃収入が減少する一方で、用船料などのコストが高止まりしており、コンテナ船社の収益や航路運…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)の日本法人DHLグローバルフォワーディングジャパンは本社事務所を移転する。5月7日に新事務所で業務を開始する。住所などは次の通り。…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、傘下の日本通運とNX商事の剣道部が東京都板橋区の「NX武道館」で初の「少年少女剣道教室」を開催したと発表した。昨…続き
CMA-CGMはこのほど、エジプトのカメル・エルワジール産業開発担当副首相兼運輸相の立ち合いの下、エジプト内陸のオクトーバー・ドライ・ポート(ODP)との戦略的パートナーシップ協…続き
港運中央労使は16日、都内で第4回中央団体交渉を開催した。組合が要求する大幅賃上げに関しては、日本港運協会(日港協)が3日に国土交通省との連名で発出した「港湾運送事業の運賃・料金…続き