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2023年7月14日
SITCインターナショナルは6日、中国の重慶で複合一貫輸送を手掛ける新会社「SITC Intermodal Transportation(Chongqing)」の開所式を行った。…続き
米国最大のコンテナ港湾であるロサンゼルス港の6月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.0%減の83万3035TEUとなった。昨年7月以降では最も多い取扱量を記録した。これにより、上半…続き
名古屋港埠頭会社の新たな代表取締役社長に、6月30日付で河合伸和氏が就任した。鎌田裕司社長は取締役に就いた。 【略歴】(かわい・のぶかず)1987年4月名古屋港管理組合入…続き
<新役員体制> (6月30日) ▷代表取締役社長 河合伸和=新任 ▷代表取締役専務 浅野一光=新任 ▷常務取締役 小﨑弘二 ▷取締役 鎌田裕司 …続き
記者はコロナ禍をきっかけにハイキングを始め、ときどき低山に登っている。その日は冬山を楽しもうと標高1500メートル足らずの山に向かった。午後に下山を開始して順調に下っていると、「…続き
マースクは日本で今夏から、2030年までの陸上輸送に関する脱炭素化ロードマップを作成していく方針だ。既にスペインやインドの拠点が作成作業を進めており、日本が世界で3カ国目となる見…続き
SBSホールディングス(HD)は11日、東京大先端科学技術研究センターの先端物流科学特論講座で講演したと発表した。LT(ロジスティクス・テクノロジー)企画部の曲渕章浩部長が登壇。…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、世界最大のコンテナ港湾である上海港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取り扱い実績は、前年同期比5.3%増の2373万7000TEUとなった。…続き
日本貨物鉄道が12日に発表した6月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比0.3%減の214万5000トンだった。コンテナは減少したものの、車扱いは増加した。これにより、2023年度…続き
四日市港利用促進協議会は11日、岐阜県大垣市で「2023年度岐阜地区四日市港説明会」を開催した。四日市港管理組合が四日市港の紹介を行ったほか、三菱UFJリサーチ&コンサルティング…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は12日、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-A…続き
2023年7月13日
山善はこのほど、九州―関東の自社拠点間輸送でRORO船の活用を始めたと発表した。6月後半からNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)グループが運航する東京-九州・…続き
日立製作所はこのほど、ベトナム国営郵便のベトナムポストのデジタルインフラ構築と物流デジタルトランスフォーメーション(DX)の実証実験を開始すると発表した。日立製作所のデータ管理・…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は12日、グループのベトナム現地法人、NXベトナムが同国北部ハノイ近郊のイエンフォン工業団地に「NXイエンフォン・ロジステ…続き
エーアイテイー(AIT)の2023年3~5月期(24年2月期第1四半期)連結決算は、営業利益が前年同期比11.8%減の11億5200万円だった。欧米や東南アジア航路に加えて中国航…続き
米国のデカルト・データマインが12日発表した2023年上期(1~6月)のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同期比21.8%減の817万1160TEUだっ…続き
米国のデカルト・データマインが12日公表した統計によると、5月の米国発アジア10カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比11.9%減の45万2316TEUだった。マレーシア…続き
包装資材メーカーのレンゴーはこのほど、同社の川本洋祐代表取締役社長兼COOが、段ボール産業の国際団体、国際段ボール協会(International Corrugated Case…続き
作業用手袋の製造・販売などを手掛けるアトム(本社=広島県竹原市、平雄一郎代表取締役社長)は、「2024年問題」に先駆けた海上コンテナの荷主間利用(内貨転用)に取り組み続けている。…続き
日本郵船は12日、中国での自動車部品物流事業の脱炭素化を推進することを目指し、今月から大型EV(電気自動車)トラックによる実証実験を開始すると発表した。日本郵船が出資する日郵振華…続き