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2023年4月28日
三菱倉庫は26日、ベトナム現地法人の合弁相手である同国物流会社、In Do Trans Logistics Corporation(ITL)の株式を同日付で追加取得したと発表した。…続き
DHLジャパンは27日、スマートフォンなどのモバイル端末やPCで、荷物の持ち込み店舗から海外発送を可能とするオンラインツール「POS DIYサービス」の提供を開始した。従来は持ち…続き
SGホールディングス(HD)グループのエクスポランカ・フレイト(本社=スリランカ・コロンボ、efl)は北米でM&A(企業の合併・買収)を続けている。2021年3月には米国のセビー…続き
OOCLの親会社OOILは25日、サステナビリティレポート2022を発行すると発表した。12回目のサステナビリティレポートとなり、同社は企業の持続可能性や、ステークホルダーへの透…続き
韓国船社HMMは26日、韓国の石油会社GSカルテックスと、バイオ燃料の確保に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。HMMは今年下半期に、2万4000TEU型コンテナ船3隻でバ…続き
ANAホールディングス(ANAHD)が4月27日発表した2023年3月期連結決算によると、同期の国際線貨物収入は前期比6.3%減の3080億円だった。期前半は増収で推移していたが…続き
山九は26日、障害者雇用の特例子会社のサンキュウ・ウィズを天皇、皇后両陛下が25日に訪問されたと発表した。両陛下は山九本社内にあるサンキュウ・カフェやパソコンの初期化を行うキッテ…続き
キャセイパシフィック航空は5月1日から、成田→台北→香港(CX451便)、成田―香港(CX505便)の旅客便をそれぞれ週4便(月火木土)で運航再開する。5月時点の日本路線旅客便の…続き
釜山新港の競争力の源泉の一つが、背後団地の存在だ。自由貿易地域(FTZ)に指定され、流通加工など付加価値を高める多様な物流活動を展開しやすい環境を整えており、日系企業も数多く入居…続き
マースクは9月18日から21日にかけて、グリーンメタノール燃料で航行する世界初のコンテナ船の就航を記念したイベントをデンマーク・コペンハーゲンで開催する。命名式をはじめ、一般向け…続き
物流における働き方改革の本質とは? 働き方改革は誰のためにやるのか? 2030年問題を見据えた労働力をどのように確保していくかの問題と、成果一辺倒の考え方から、従業員の幸せ…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年3月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比1%増の17万7827TEUだった。22年11月分からマイナスが続いて…続き
29日からのゴールデンウィーク(GW)を目前に、成田空港の上屋各社の混雑回避に向けた対応が分かれている。物量減が続く中で、例年通り混雑回避に向けた協力を求める企業がある一方で、協…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の3月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比31.5%減の5万5476トンで12カ月…続き
阪急阪神エクスプレスは27日、タイ現地法人のHANKYU HANSHIN EXPRESS(THAILAND)(以下、タイ法人)が、バンコクの南東約35キロメートルに位置するバンプ…続き
セイノーホールディングス(HD)は電気自動車(EV)普及に伴う新たな物流需要に対応するため、危険物倉庫を日本全国に開設していく。セイノーグループ初の危険物倉庫は今年12月に神奈川…続き
カタール航空の貨物部門は24日、次世代戦略および「ビジョン2027」戦略に沿って、医薬品輸送(ファーマ)商品を刷新したと発表した。ファーマ商品に紐づくサブカテゴリを従来の2つから…続き
中国eコマース(EC)最大手のアリババ集団は25日、物流管理会社の菜鳥網絡(Cainiao)が同国・海口(海南省)で開催された「第3回中国国際消費品博覧会」で、免税品に特化した物…続き
先日、航空フォワーダーの空港外施設を見学させてもらう機会があった。このところの輸出貨物の落ち込みで、施設もスカスカかなと思っていたが、思いの外、多くの搬入貨物が置かれていた。在庫…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は5月下旬から、アジア域内航路「JTVS」を改編する。4月24日発表した。日曜に四日市、日曜・月曜に蛇口への寄港を追加する。それ以外…続き