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2023年7月12日
レジェンドリーグスは10日、エジプト航空便の貨物販売を再開すると発表した。レジェンドリーグスは現在、エジプト航空の日本地区貨物販売代理店(CSA)を務めている。日本はオフラインだ…続き
カナダ西岸港湾のストライキが長期化している。スト開始から10日間が経過し、コンテナターミナルの稼働は引き続き停止している状況だ。使用者団体のブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者…続き
カタール航空グループがこのほど発表した、2023年3月期(22年4月~23年3月)決算で、売上高が前期比45%増の763億カタールリヤル(QAR、約2兆8994億円)、純利益は4…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比32.8%減の3405トンだった。16カ月連続の前年割れ。TC3が3割以上の減少と低調だっ…続き
<新役員体制> (7月15日) ▷取締役会長(代表取締役社長安全推進委員会、危機管理委員会、コンプライアンス委員会委員長)大鹿仁史 ▷代表取締役社長、安全推進委員…続き
日本郵船傘下の日本貨物航空(NCA)は10日開催の取締役会で、本間啓之・専務取締役が代表取締役社長に昇格する人事を決めた。15日付で就任し、大鹿仁史社長は取締役会長に就く。本間氏…続き
セイノーロジックスはLCL(海上混載)サービスを多方面で強化していく。インドや米マイアミ向け直行、危険品混載、冷凍・冷蔵混載、地方港発の各サービスと、新設した九州営業所による拡販…続き
門司税関の速報によると、福岡空港の1〜6月の総取扱量は前年同期比1.4%減の1万2183トンで2四半期連続の前年割れだった。輸入量は前年超えも、輸出が7%減と振るわなかった。総量…続き
IMO(国際海事機関)は国際海運からの温室効果ガス(GHG)排出量削減目標を、「2050年ごろまでにネットゼロ」にすることを正式に決めた。今月7日まで開催された第80回海洋環境保…続き
ワンハイラインズは10日、台湾国際造船(CSBC)で3000TEU型新造コンテナ船2隻の命名式を開催した。新造船はそれぞれ「Wan Hai 332」、「Wan Hai 333」と…続き
IMO(国際海事機関)で国際海運の温室効果ガス(GHG)排出削減戦略の改定が採択されたことを受けて、国際海運会議所(ICS)など海運団体が7日、相次いでコメントを発表した。205…続き
斉藤鉄夫国土交通相は11日の記者会見で、国際海事機関(IMO)が合意した国際海運の新たな温室効果ガス(GHG)削減目標に触れ、「引き続き産業界とも連携し、目標達成に向けた国際ルー…続き
デンソー、アスクル、エレコム、タカラスタンダード、三井倉庫ロジスティクス、安田運輸、大和ハウス工業の7社は6日、コンテナ部分を脱着できるスワップボディコンテナ車両を使った幹線中継…続き
6月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は8月1日、栃木県宇都宮市で集貨支援説明会を開催する。同市をはじめ北関東地区の荷主・物流事業者やフォワーダー、その他関係事業者を対象に、YKIPと…続き
北米主要港における5月のコンテナ取扱量は、4月に引き続き前年同月比で減少した。ただ、ロサンゼルス港とニューヨーク/ニュージャージー港、ロングビーチ港の上位3港は4月実績からは増加…続き
セイノーロジックスはインド向けダイレクトLCL(海上混載)で、新たに名古屋発サービスを開始する。同国ナバシェバ、チェンナイへ直行便を提供。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(…続き
静岡県清水港管理局が10日公表した清水港の今年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同期比9.3%減の20万2616TEUだった。輸出は12.7%減の10万16…続き
日本郵船は横浜での新たなビルの建設に向けて特定目的会社を設立したと11日発表した。本社を置いている東京・丸の内の郵船ビルディングの建て替えの検討も開始した。建て替え期間中は、横浜…続き
日本郵船グループの日本海洋科学は8月9日、同社が所有する大型振動試験設備での第2回デモ加振見学会を開催する。 6月に開催した1回目の見学会の好評を受けて、2回目の開催を決…続き