日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(15161~15180件表示)
2023年4月25日
ANAホールディングスはこのほど、2023年3月期の通期連結業績予想を修正した。修正後予想は、売上高1兆7100億円(変更なし)、営業利益1200億円(前回発表は950億円)、経…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が24日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比…続き
南海エクスプレスは5月、茨城県つくば市に同社国内最大の物流施設「つくばロジスティクスセンター」(つくばLC)を開設する。施設面積(事務所含む)は2万1475平方メートルと「堺ロジ…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は21日、都内で記者懇談会を開催し、岡本宏行会長(郵船ロジスティクス代表取締役社長)らが会見した。今後の輸出入貨物の見通しについて岡本会長は、前年割れ…続き
上海航運交易所による4月21日のSCFIは、TEU当たり12ドル増の883ドルとなった欧州向けを除き、主要航路でマイナスとなった。地中海向けが13ドル減の1605TEU。北米は西…続き
霞ヶ関キャピタルは21日、同社がプロジェクトマネジメント業務を受託している横浜市都筑区の冷凍冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD横浜港北Ⅰ」に、日本ロジテムの入居が決まったと発…続き
北東アジアのハブ港湾・釜山港。世界2位のトランシップコンテナ取扱量を誇り、コストの安さと、豊富なコンテナ航路網を背景としたリードタイムを武器に、さらなる利用者の誘致に取り組む。コ…続き
郵船ロジスティクスは24日、同社の日本発航空輸出混載実績(重量)を一部訂正し、公表した。対象は2022年11月~23年3月の各月のTC3と合計。修正後の数値は表の通り。
アメリカン航空は5月1日から、オンライン予約の対象となる貨物の対象を拡大する。同日から、マスターAWB(航空貨物運送状)1件につき実重量500キロ未満で3立方メートル未満の通常品…続き
アジア系航空会社7社の2023年3月貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。キャセイパシフィック航空、中国南方航空の2社は、大幅な供給増に伴い輸送量も2ケタ増と…続き
国際航空貨物分野でも、トラックドライバーの年間残業時間が厳格化される「2024年問題」への対応の重要性が増している。かねて混雑時に空港への貨物搬出入に際して待機時間が発生すること…続き
東京都港湾局と東京港埠頭は18日付で、東京港コンテナターミナル(CT)における長期蔵置貨物解消に関する協力依頼文を同港CT利用者に発出した。ゴールデンウイーク(GW)を控え、ゲー…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)はこのほど、コンテナ型風力推進支援装置2基をオランダのエコノウインド社に発注した。今年末までに、ノース(Norse)社が保有し、O…続き
韓国国土交通部の魚命昭(オ・ミョンソ)第2次官がこのほど、「国際航空貨物ネットワークの成長に伴う新たな貨物需要の拡大に対応する物流インフラの適時拡大が重要だ。スマート航空物流イン…続き
商船三井は「商船三井グループ環境ビジョン2.2」を策定し、21日に発表した。2050年ネットゼロ・エミッション目標を達成するための5つのアクションの進捗を測るKPI・マイルストー…続き
横浜港で観光船「マリーンルージュ」や海上交通船「シーバス」を運航するポートサービスはこのほど、ジャパンハイドロとパートナーシップを結び、同社の保有する水素燃料小型旅客船「ハイドロ…続き
UPSヘルスケアはこのほど、ポーランド中部ブウォニエのヘルスケア専用物流施設を1万7000平方メートル拡張し、全体規模を2倍以上に広げたと発表した。2~8度および15~25度の温…続き
米国のデカルト・データマインが24日発表した統計によると、2023年3月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比5.8%減の5万4744TEUだった。前月比では14.9%増…続き
新型コロナウイルスが来月から感染症法上「5類」に移行し、コロナ前の日常に戻りつつある。先週、久しぶりの海外出張として北東アジアのハブ港となる釜山港を視察した。コロナ禍以前から「日…続き
大阪港振興協会はこのほど、会員会社・団体の中堅社員・職員を対象とした研修を企画した。例年、新しく採用された社員や職員の研修を行ってきたが、中堅社員は初めて。 同協会は、企…続き