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2004年1月9日
●ノースウエスト航空 6月に成田~ポートランド直行便 4Qから運航機材をA330-200型に ノースウエスト航空(NWA)は6月10日から、成田~ポートランド直行便の運航を開始…続き
●輸入航空貨物<11月> 件数2.9%増、重量10.1%増 件量ともに増加は成田のみ 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた11月の輸入航空貨物実績は、25万302件・12万5…続き
●航空輸送統計<10月> 国内貨物、5.2%増の7万6,800トン 国際貨物、2.4%減の11万5,600トン 国土交通省がまとめた2003年10月の航空輸送統計速報によると、…続き
●ソニー 米国物流改革で100億円のコスト削減 全米倉庫拠点を集約、面積を3分の1に 昨年末までの3年間で高効率体制構築 ソニーが2001年から取り組んできた北米物流改革がめざ…続き
2004年1月8日
◆2004年。前年から持ち越された課題はかなり多い。ざっと指を折るだけでもフォワーダー・チャーターの開放、セキュリティ規制、フュエル・サーチャージ、容積重量換算率、混載仕分け手数料…続き
新春インタビュー 日本航空・益子隆副社長貨物事業CEOに聞く(中) 中型フレーターの導入も検討課題 分社化は時期を明言する状況でない B747アドバンストに注目 …続き
☆新東京国際空港公団、人事異動 (1月1日) 財務部長 後藤正廣(経理部長)・工事部長 岡沢繁(工事局副局長)・総務部担当部長 神山林(総務部付)・同・総務部労務課長事務取扱免…続き
☆国土交通省、人事異動 (1月1日) 辞職(12月31日付) 阿部修二(独立行政法人港湾空港技術研究所企画管理部長)・出向(独立行政法人港湾空港技術研究所企画管理部長) 佐藤光…続き
服部経治氏(はっとり・つねはる=元運輸事務次官) 1月3日、心膜炎のため横浜市金沢区の済生会若草病院にて逝去。70歳。通夜は8日午後6時から新横浜総合斎場(横浜市港北区新横浜1…続き
●JALグループ JALUXとジェイエイエス合併 流通・サービス事業会社を一本化 JALグループは5日、JALUXと、ジェイエイエストレーディングを合併し、両社の事業を「JAL…続き
●JALグループ 4月以降、国内線便名を4ケタ化 名古屋、仙台空港の窓口一元化も JALグループはこのほど、事業会社再編によって完全統合する4月以降の営業・サービスについてとり…続き
●国土交通省 重量換算率「新組織設置必要なし」 羽田国際化「国際線は限定的供用」 政府の総合規制改革会議(議長=宮内義彦オリックス取締役兼代表執行役会長・グループCEO)はこの…続き
●CCSJ トラクソンのネット活用しCBPへ送信 4時間前ルールでFHL情報送信も可 未参加航空会社含め航空各社の動向に注目 カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン(CCS…続き
●郵船航空サービス 台湾で航空貨物と海貨を法人統合 郵船航空サービスは6日、台湾子会社の航空貨物取扱法人と海上貨物取扱法人を、1日付で統合したと発表した。台湾における外資規制の…続き
●阪急交通社 「変革」を意識し体質強化が必要 多田国際輸送事業本部長、年頭所感 阪急交通社の多田尊則取締役常務執行役員・国際輸送事業本部長は年頭所感で「事業本部としては、中国内…続き
●ヤマト運輸 「時代のニーズに柔軟に対応」 山崎社長、年頭あいさつで宣言 ヤマト運輸の山崎篤社長は年頭あいさつのなかで「新生進化3カ年計画の最終年度を迎える今年は、体制が整備さ…続き
●郵船航空サービス 中間決算新記録で社員を称賛 田中社長、好調維持への意欲 郵船航空サービスの田中道生社長は2004年の年頭所感で「04年3月期の中間決算において、仕上がりが…続き
●近鉄エクスプレス 「グランドデザイン」履行を強調 辻本社長、日本発貨シェア拡大志向 近鉄エクスプレスの辻本博圭社長は2004年の年頭あいさつで、02年に策定した「グランド・デ…続き
●日本通運 「With Your Life」を企業スローガンに 岡部社長、年頭あいさつで掲げる 日本通運の岡部正彦社長は2004年の年頭あいさつのなかで、企業スローガンとして"…続き
●全日本空輸 「勝機は羽田にあり」と大橋社長 09年にはアジアでNo1.が目標 全日本空輸の大橋洋司社長は04年年頭あいさつの中で「2004年を見据えると、12月には羽田空港新…続き