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2025年2月27日
石狩湾新港ポートセールス会と石狩湾新港管理組合はこのほど、都内で「石狩湾新港説明会(東京)」を開催した。石狩湾新港の最近の動向や活用事例などを紹介した。荷主や船社、運輸関連企業な…続き
海運の脱炭素化に向けて大手荷主などが参加するゼロエミッション海運バイヤーアライアンス「ZEMBA」は25日、合成燃料(e-fuel)を利用するコンテナ船による輸送の入札受け付けを…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、24年12月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比11.1%増の13万935トンだった。 国際航空貨物の方面別重量は、…続き
スターフライヤーは、2025年夏季スケジュール(3月30日~10月25日)も国際線定期便を運休すると発表した。北九州―台北線、中部―台北線の2路線。台北線は2020年3月11日か…続き
ANAホールディングス(HD)は25日開催の取締役会で77機の新規発注を決定し、同日、発表した。全日本空輸(ANA)の国際線では、旺盛なアジア―北米の流動需要や成田空港の再拡張を…続き
物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は25日、ジェネリック医薬品の総合メーカーである…続き
本紙集計によると、1月の国内航空貨物輸送量は前年同月比15.2%増の4万5617トンだった。10カ月連続のプラス。企業間貨物に伸びが見られない状況は継続しており、併せて地域や商材…続き
中部国際空港(愛称「セントレア」)を管理、運営する中部国際空港会社は、開港20周年(2005年2月17日に開港)を記念した特設ウェブサイトを公開している。同サイトでは「これからも…続き
日本航空は19日、ZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)が3月4日に開設する成田―ヒューストン線の貨物販売や取り扱い体制を発表した。B787-8型機で週4便運航するもので、…続き
航空集配サービスは成田空港近郊に構える「成田ロジスティクス支店」(千葉県山武郡芝山町)の医薬品専用施設「NRT-KMedical」(以下、Kメディカル)と「KCOLD1」で、GD…続き
デジタルフォワーダーの米フレックスポートは25日、AI(人工知能)や最新技術を導入複数サービスの提供開始を発表した。新サービスでは、AI活用で簡易的に物流のパフォーマンス分析など…続き
福山通運はこのほど、茨城県五霞町の「いばらき五霞支店」で自動仕分け装置の竣工式を行ったと発表した。最新の4段式伸縮コンベヤを搭載したクロスベルトソータ式で、1時間に約1万2000…続き
アシアナ航空(AAR)は25日に臨時株主総会を開催し、エアインチョン(AIH)への貨物便事業売却について株主らの最終承認を得た。総会では、1月16日付で韓国金融当局に提出した会社…続き
成長市場としてインドやベトナムに注目が集まっている中、次にビジネスチャンスが生まれるのはどの国や地域だろうかと、取材先との会話で話題に上がることがある。アフリカだろうか?東欧だろ…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)が19日に発表した今年1月の輸送実績は、前年同月比7.5%増の228万9000トンとなった。今年1月は輸送需要が大きい平日が多かったほか、前年同月が強い冬…続き
シンガポール港・トゥアス地区の新コンテナターミナル(CT)は今月、開業以来累計1000万TEUのコンテナを取り扱った。ターミナルオペレーターのPSAシンガポールが24日に発表した…続き
住友商事とセイノーホールディングス(HD)は21日、千葉県で「Advanced Air Mobility(AAM)」の実証実験を行ったと発表した。eVTOL(電動垂直離着陸機)、…続き
山九は26日、横浜港本牧ふ頭A突堤に新設した「横浜ロジスティクスセンター」の竣工式を開催した。4階建てで、敷地面積1万5028平方メートル、施設面積2万921平方メートル。3月下…続き
ルフトハンザカーゴは3月1日付で、西日本地区統括部長に鈴木伸一氏が就任する人事を発表した。鈴木氏は現在、東日本営業本部東・中部日本地区インサイドセールスチーム課長を務めている。 …続き
日本航空は19日、2025年3月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を値上げすると発表した。遠距離路線(米州、欧州向け<アフリカ、中近東向け>を含む)は現在の1キロ当たり…続き