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2023年7月10日
近鉄エクスプレスの6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比36.3%減の1万452トンだった。1万トンを下回った5月から重量は改善も、対前年の減少幅は拡大した。特にアジア…続き
内外トランスラインは東京支店を東京本社に格上げし、組織を改編した。同社のLCL(海上混載)の取扱量は輸出入合計で、関東が関西を上回っている。大阪と東京の「二本社制」とすることで、…続き
井本商運が今年6月19日、創立50周年を迎えた。井本隆之社長にこれまでを振り返ってもらい、国内62港を結ぶネットワークに投入しているコンテナ船隊も紹介する。
APMターミナルズジャパンは5日、駐日オランダ大使館が主催した女性の社会進出をテーマとした座談会で、同社の熊桜社長が登壇したと発表した。熊社長は、APMターミナルズグループのダイ…続き
(7月1日) ▷アイ・シー・エス代表取締役社長を兼務 取締役輸出業務部、営業部、成田物流センター担当・大竹政徳 ▷輸出業務部長、施設部長(スカイポートサービス代表取締役…続き
韓国パンスターは6月22日、ソウル市内に建設する新社屋の起工式を執り行った。金泫謙会長をはじめグループの役職員が参加した。 韓国各紙によると、新社屋「パンスター・クルーズ…続き
横浜市は7日、山中竹春市長がハンブルク港を訪問すると発表した。山中市長は欧州企業の誘致に向けたトップセールスやトップ会談による連携強化を図るため、11~17日にかけてドイツを訪問…続き
エチオピア航空は6月下旬に開催された国際航空運送協会(IATA)の「フォーカス・アフリカ・カンファレンス」で、IATAの動物輸送品質認証「CEIVライブアニマルズ」プログラムに関…続き
財務省の新たな関税局長兼税関研修所長に今月4日付で江島一彦会計センター所長兼財務総合政策研究所長が就任した。同日付で諏訪園健司関税局長兼税関研修所長は辞職した(本紙5日付で既報)…続き
全日本空輸(ANA)のアジア・オセアニア室は貨物のスペースコントロール機能を強化している。顧客要望に応じて提供スペースを調整する機能は、従来、シンガポールで一元的に行っていたが昨…続き
日本発航空輸出の主要品目のひとつ、半導体製造装置の販売市場が足踏みしそうだ。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7日、輸出を含む日本製半導体装置の2023年度の販売高予測を前年度…続き
PSAインターナショナルは5日、ドイツのデュイスブルク・ゲートウェイ・ターミナル(DGT)の株式22%を取得する契約を締結したと発表した。ドイツの競争当局の承認を前提とする。DG…続き
DHLエクスプレスは6日、米アトランタ国際空港(ATL)で南北米州地区ハブが本格稼働したと発表した。米国南東部19都市、欧州および同社の世界の主要ハブをフレイター便で結ぶ。将来的…続き
ヤマト運輸の2023年6月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比2.2%減の1億5555万2208個だった。ネコポスは3.5%増の3709万1476個。クロネコ…続き
全日本内航船員の会(松見準事務局長)は、「内航船の日」の7月15日から31日まで、「海から届ける写真展」を東京都墨田区の銭湯「大黒湯」で開催する。 写真展では、洋上の船員…続き
センコーグループホールディングス(GHD)はこのほど、傘下の日制警備保障(本社=東京都杉並区)がアムス警備(本社=東京都豊島区)とその子会社、ヒューマンセキュリティ(本社=東京都…続き
日本郵便の2023年5月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比1.0%減の13億3806万通だった。郵便物のうち、国際は30.0%増の176万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)…続き
新型コロナウイルス禍を経て、サプライチェーン(SC)のレジリエンスが求められる中、物流ではジャスト・イン・タイム(JIT)とジャスト・イン・ケース(JIC)への向き合い方が重要に…続き
マースクは4日、スウェーデンの自動車大手ボルボ・カーズが海上輸送の脱炭素化サービス「エコ・デリバリー・オーシャン」を採用したと発表した。船舶燃料を廃棄物由来のバイオ燃料に置き換え…続き
産業ガスなどのエア・ウォーターは7日、グループ会社の東日本エア・ウォーター物流が、岩手県滝沢市で食品向け冷凍冷蔵倉庫「盛岡低温センター」を竣工したと発表した。敷地面積約13170…続き