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2023年7月7日
大連港では5日から、毒性・爆発性の高い化学物質および成分としてそれらが含まれる危険品目の取り扱いを再開した。神原汽船が6日発表した。大連市安全生産委員会の通知を受けて、6月7日か…続き
4日朝からシステム障害が発生していた名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)は、6日午前7時30分に復旧した。名古屋港運協会は午後2時45分時点で、作業についてもTCBで午後3…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2023年第1四半期(1~3月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値)は、前年同期比4.1%減の約253万T…続き
シンガポールの郵便・物流大手のシンガポール・ポスト(シングポスト)と、同国のグランドハンドリング大手SATSは4日、シンガポールへのeコマース(EC)ハブ構築の可能性を検討し、協…続き
阪急阪神エクスプレスの6月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比44.8%減の3060トン、件数が25.5%減の1万319件だった。重量は12カ月連続の前年割れ。全方面が低調だっ…続き
大阪税関の速報によると、関西空港の2022年1~6月の国際貨物総取扱量は、前年同期比13%減の34万2141トンと2四半期連続の前年割れだった。輸出入量がいずれも2割減と振るわず…続き
経済産業省は今月3日、「貿易プラットフォーム(PF)活用による貿易手続きデジタル化推進事業」(事務局=日本貿易関係手続簡易化協会<JASTPRO>)での補助金について二次公募を開…続き
日本郵便傘下のトールグループは本社機能をオーストラリアからシンガポールへの移管を進めている。アジア中心に国際物流事業の拡大を目指す中、荷主や船会社の統括拠点があるシンガポールで本…続き
一部コンテナ船社が7月末から8月頭にかけて、アジア発欧州向けのコンテナ航路で運賃値上げを計画する動きが出ている。アジア発欧州向けのスポット運賃は今年に入ってからも緩やかな下落傾向…続き
税関は今年の通関士試験の実施日程予定を発表した。試験は10月1日に全国14会場(表参照)で行う。試験会場を間違えると受験できない。 受験の申し込み受け付けは今月24日に開…続き
日新はNVOCC事業で、データの整理と分析を進めながら、自社の強みを見直し、ビジネス拡大を目指していく。同社全体で注力する化学品・危険品では、自社グループの危険物倉庫をCFSとす…続き
<新役員体制> (6月29日) ▷代表取締役会長執行役員 横江友則 ▷代表取締役社長執行役員 町田修 ▷取締役専務執行役員情報取扱責任者 柴田隆 ▷取…続き
東京大学レジリエンス工学研究センター柴崎研究室は14日、「グローバル・ロジスティクス・ネットワークのモデリング・政策シミュレーションと海運ビッグデータ」をテーマとしたセミナーを開…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は3日、米セールスフォースや、エリクソン傘下で通信APIを提供する米ヴォンテージと提携し、顧客管理システム(CRM)を刷新…続き
カナダ西岸港湾のストライキは現地時間5日も続いた。労使による交渉は引き続き前進していないもようで、膠着状態が続いている。使用者団体のブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(B…続き
シンガポール船社のPILは7月から、中国とインド、パキスタンをダイレクトに結ぶ「CSE(China Subcontinent Express)」サービスを改編する。5日発表した。…続き
たまに通りかかるお寺の本堂前に短冊が重ねてあった。「7月7日は七夕。短冊に願いを書きましょう」。そういえば近所の商店街でも七夕飾りが施されていた。毎週、定期的に訪れる商店街。振り…続き
2023年7月6日
信永海運は顧客のニーズを反映したLCL(海上混載)サービスを次々と打ち出している。今年に入って、新たにフィリピン・セブ、ベトナム・ダナン、イタリア・ジェノバ、トルコ・イスタンブー…続き
霞ヶ関キャピタルは4日、同社がプロジェクトマネジメント業務を受託している千葉県船橋市の冷凍冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD 船橋1」に、佐川グローバルロジスティクスの入居が…続き
名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)で4日朝から発生したシステム障害を受けて5日、同港発着貨物の取り扱いの多いフォワーダー(FWD)・NVOCC各社は対応に追われた。案件ご…続き