日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,646件(15241~15260件表示)
2023年7月6日
「新潟港セミナー2023」が8月4日、都内で開催される。主催は新潟県、新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)。本州日本海側最大の貨物量を取り扱う同港…続き
4日朝に発生した名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)のシステム障害により、名古屋港では4~5日に全てのコンテナターミナル(CT)で搬出入作業が中止されるなどの影響が出た。名…続き
北海道エアポートは3日、ライブコマースによる道東産食品のテスト販売を実施する、と発表した。ANDFOOD社(世田谷区)と連携して、Facebookのライブ配信機能を活用した販売方…続き
7月1日付で着任した神戸税関の升平弘美税関長は5日、就任会見に臨み、「神戸港や管内の各港、空港の活性化や地域の発展に力になりたい」と抱負を述べた。 升平税関長はこれまでの…続き
信永海運は顧客のニーズを反映したLCL(海上混載)サービスを次々と打ち出している。今年に入って、新たにフィリピン・セブ、ベトナム・ダナン、イタリア・ジェノバ、トルコ・イスタンブー…続き
阪神国際港湾会社の2022年度事業報告よると、23年3月期の売上高は前年同期比10.8%減の132億5200万円だった。前年度は高潮対策の工事の完了など受けて売上高は過去最高とな…続き
ロシア船社FESCOは3日、6月に同社グループのウラジオストク商業港(VMTP)が取り扱った自動車が1万4289台だったと発表した。月当たりの取扱台数として最高記録を更新した。 …続き
全日本空輸は3日、国際航空運送協会(IATA)の生鮮品輸送品質認証「CEIVフレッシュ」を取得した。5日、発表した。日本の航空会社が同認証を取得するのは初めて。同社が羽田空港で提…続き
SITCコンテナラインズの日本総代理店を務めるSITCジャパンは6月30日、自社のホームページにCO2排出量計算ツールを設置したと発表した。航路名、積み港、揚げ港、数量、ユニット…続き
イタリアの航空会社、ITAエアウェイズの日本地区貨物営業本部本部長に、6月15日付で、元エアブリッジカーゴの鈴木信幸氏が就任した。 前職以前も航空物流業界で長い実績を持つ…続き
EFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)はこのほど、同社品質管理推進部の中津正貴課長がコンテナリース業界のグローバルな団体であるIICL(Institute o…続き
キューネ・アンド・ナーゲルのイングヴェ・ルード航空貨物部門グローバル責任者は5日、都内で開催された医薬品関連展示会「インターフェックスWeek東京」で「ヘルスケア物流による製品ラ…続き
ついにパスポートを取得した。旅行好きを自称しており、47都道府県は制覇しているものの、恥ずかしながら日本から出たことはなかった。これは言い訳だが、大学4年生の春にちょうど新型コロ…続き
名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)で4日朝から発生したシステム障害を受けて5日、同港発着貨物の取り扱いの多いフォワーダー(FWD)・NVOCC各社は対応に追われた。案件ご…続き
国土交通省港湾局は6月30日、「次世代高規格ユニットロードターミナル検討会」での中間とりまとめを公表した。内航フェリー・RORO船ターミナルの機能強化に向けた方針を示し、港湾整備…続き
日本GLPは4日、千葉県流山市で物流施設「GLP ALFALINK流山4」の竣工式を行った。同施設の竣工により、国内最大級の物流施設開発プロジェクト「GLP ALFALINK流山…続き
全日本空輸は、国際貨物事業でペットや大型動物の取り扱いを強化する。7月10日受託分から、高付加価値輸送サービス商品の「PRIO」シリーズに、新たに動物輸送の「PRIO LIVE …続き
アシアナ航空は8月1日から、羽田―仁川線の運航を週3便で再開する。これで羽田線は現在運航している金浦線に加え、2路線目となる。 日本路線では現在ほかに、羽田―金浦(1日3…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)の日本法人DHLグローバルフォワーディングジャパンの新社長に7月3日付でカールステン・ミカエリス氏が就任した。同氏はこれまで、シン…続き
デルタ航空はこのほど、イスラエルのエルアル・イスラエル航空と旅客便のコードシェア(共同運航、CS)を行う内容で、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。米国とイスラエルを結ぶ…続き