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2023年4月20日
春秋航空は5月19日から、中部ー上海・浦東線の運航を週2便(水・金)で再開する。19日発表した。同路線は2015年6月に運航を開始したが、新型コロナウイルスの影響で20年2月から…続き
コロナ禍におけるコンテナ不足が解消され、主要コンテナ製造メーカーによる2022年のコンテナ販売量は前年比で大幅に減少した。コンテナ製造最大手のCIMCは、ドライコンテナの販売量が…続き
興亜ライン(日本総代理店=シノコー成本)は今月下旬から、釜山と北日本を結ぶ「THS2」「THS4」「THS5」の3サービスを改編する。14日発表した。「THS2」で月曜に寄港して…続き
ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)は6月中、成田ーソウル線を増便する。19日発表した。同路線は5月から通常の毎日1往復を同2往復(便)に増便するが、6月も同頻度を…続き
2023年4月19日
旭化成は、阪神国際港湾会社が神戸市から受託して実施する「神戸港を活用した環境負荷の少ない輸送形態への転換に向けたトライアル支援事業」を活用して物流の脱炭素化を実現した。宮崎県北部…続き
田村駒(大阪市中央区)は14日、大阪税関からAEO制度の特例輸入者(AEO輸入者)の承認書を受けた。承認は3月17日付。
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は17日から三重県の四日市市、鈴鹿市、津市で輸入配達のリードタイムを1営業日短縮した。祝祭日を除く月~金曜日に到着した輸入貨物を、通関後、…続き
日本郵便が国内の国際物流事業子会社を再編して今月1日から事業を開始した新会社、JPロジスティクスは12日、近物レックスと業務提携に関わる合意書を締結した。13日発表した。両者は企…続き
経済産業省は14日、インドおよびマレーシア向けの原産地証明書(CO)を電子化し、今年7月18日からPDFでの発給に切り替えると発表した。COでは輸出・輸入国の当事者間で紙原本の受…続き
海上混載のトランスコンテナは自社のウェブサイト(https://www.tcl.jp/)をリニューアルした。同社は3月に設立50周年を迎え、トップページには50周年記念のロゴと「…続き
4月12~14日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「第4回関西物流展」の来場者数は3日間で2万4134人だった。前回2万2355人と比べて7.9%増加し、多くの来場…続き
日本航空(JAL)は17日、国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「FRY to FLY Project」に参画する、と発表した。 JALグループは2050…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は17日、中国・上海現地法人が蘇州支店を移転したと発表した。10日から新事務所で業務を行っている。華東・江蘇省地区での業務拡大の一環。住所な…続き
ラオックスグループのラオックス・ロジスティクス(本社=栃木市、浜野幸也代表取締役社長)は13日、栃木市の自社物流センター内に冷凍倉庫を新設すると発表した。冷凍庫面積は約446平方…続き
三菱ロジスネクストと島津製作所、NTTデータは13日、3社が協業で実用化を目指すIoT(モノのインターネット)を活用した荷役作業の可視化について、実証事業の成果を発表した。実証期…続き
国際航空運送協会(IATA)の関連組織「Cargo iQ(カーゴiQ)」は12日、同社が提供する貨物情報プラットフォーム「ENCORE(アンコール)」にグランドハンドリング会社が…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は12日、女性活躍推進の行動計画を策定したと発表した。対象期間は今月1日から2026年3月31日まで。近年女性社員を積極的に…続き
本紙集計によると、3月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比7.4%増の4万9264トンだった。16カ月連続のプラスだが、例年ほど年度末の盛り上がりが見られなかったほか、企業間貨物に…続き
国際航空貨物業界で新機軸が打ち出された。エティハドカーゴと順豊航空(SFエアラインズ)は17日、両社のメガハブを結ぶ貨物便を運航する覚書を締結したと発表した。エティハドは、今月中…続き
フィリピンの格安航空会社(LCC)、セブ・パシフィック航空のアレクサンダー・ラオ社長兼最高商務責任者(CCO)が18日、都内で会見し、来月からの成田―セブ線、同―クラーク線の運航…続き