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2003年10月15日
●アイ・シー・エス 空南センター通関需要に対応 ９月下旬に通関業許可を取得 国際空港上屋（ＩＡＣＴ）の人材派遣関連会社、アイ・シー・エス（本社＝成田市、資本金＝1,000万円、…続き
●日本・ＵＡＥ航空交渉 関西～ドバイ、双方週７便に コードシェアも運航便数追加 日本とアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）の航空交渉が13日閉幕した。ドバイ～関西間の運航便数を現行の週４…続き
●九州発国内＜９月速報＞ 全体で1.2％増、福岡発３％増 全日空6.2％増、ＪＡＬ3.4％減 全日本空輸とＪＡＬグループ２社（日本航空、日本エアシステム）の９月の九州地区発の国…続き
●ヤマトグローバルフレイト 中部新空港ではＡＦＳ施設を活用 輸出の約７割が自動車関連占める 住田名古屋支店長、事業概況語る ヤマトグローバルフレイトは2005年２月に開港が予定…続き
●日本通運 全国フォークリフト大会で優勝 このほど開催された第18回全国フォークリフト運転競技者大会（陸上貨物運送事業労働災害防止協会）で、日本通運（岡部正彦社長）からの出場者…続き
●スイスエア＜３Ｑ＞ 貨物部門、大陸間路線で好調 旅客290万人、ﾛｰﾄﾞﾌｧｸﾀｰ上昇 スイスインターナショナルエアラインズ（ＣＲＸ）が発表した同社第３四半期（６～９月）業績…続き
●ＵＰＳヤマト・エクスプレス 京都市内５区で自社集配を開始 ＵＰＳヤマト・エクスプレスは京都市５区（上京区、中京区、下京区、南区、伏見区）で自社集配を開始する。すでに自社集配を…続き
●タイ・バンコク税関 17日～23日税関業務を閉鎖 ＡＰＥＣ閣僚・首脳会議で 今月17日～18日にアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）閣僚会議、20日～21日に同首脳会議がタイ…続き
●ヴァリグブラジル航空 ＬＡＸ～ブラジル間貨物便を増便 クリチバ、マイアミにも寄港開始 ヴァリグブラジル航空（ＶＲＧ）は、20日からロサンゼルス発フレーターを週２便から週３便に…続き
2003年10月14日
◆延々と終わることのないフェーズＥが重たくもたれかかる中で、気持ちの晴れる話題がなかった国内航空貨物業界。景気動向は多少上向いたといわれるが、閉そく感をハネ返そうというのか、ここへ…続き
航空貿易最前線国内貨物・最前線（53） スカイ・スモールパッケージ 国内・国際で急送サービス 12月に特定信書便事業参入 住 所＝〒108-0075東京都港区港南５丁目５番11号…続き
●西鉄航空 ｢NNR GLOBAL LOGISTICS｣に通称変更 ９月に世界会議開催、134人参加 西日本鉄道の航空貨物事業本部は、９月に平成15年度の世界会議を開催し、NN…続き
●ＦＡＣＴＬ＜上期＞ 輸出17.7％減、輸入16.6％減 ＳＡＲＳの減便で大幅低迷に 福岡エアーカーゴターミナル(ＦＡＣＴＬ)がまとめた上期の貨物取扱実績は、輸出が前年比17.…続き
●航空貨物運送協会 第５回航空危険物実務講習会開催 11～12月に東京・大阪・名古屋で 航空貨物運送協会（ＪＡＦＡ）と国際航空貨物販売協議会（ＩＣＡＪ）は11月から12月にかけ…続き
●日本郵船 日本飛行船に出資、筆頭株主に 最終的に貨物・旅客輸送に参入 日本郵船は、ベンチャー企業の日本飛行船（本社＝名古屋市、渡邉裕之社長）に９月下旬出資し、飛行船事業に本格…続き
●香港ドラゴン航空＜８月＞ 貨物輸送量、臨時便投入で大幅増 香港ドラゴン航空（ＨＤＡ）がまとめた８月の輸送実績によると、貨物取扱量は前年同月比32％増の２万2,984トンだった…続き
●日本・カタール航空交渉 カタール航空の日本乗り入れ合意 双方に中型機材で週４便分認める 日本とカタールの航空当局間協議が９日、閉幕した。日本、カタール双方の航空会社に週４便（…続き
●千葉県企業庁 空港南部工業団地Ａ地区西側分譲 ３区画に分割、05年９月引き渡し 千葉県企業庁は10日、成田空港南側にある「空港南部工業団地」（山武郡芝山町岩山）Ａ地区西側を分…続き
●三菱自動車エンジニアリング 総合物流システムの新モデル発売 三菱自動車エンジニアリング（三宅健作社長）は９日、トラックの運行・輸送品質・車両管理を行う総合物流システム、ＦＴＳ…続き
●関西国際空港会社 「経営改善計画アクションプラン」推進へ 顧客第一主義モットーに企業風土改革 土地・連絡橋・施設の３分割で管理会計 関西国際空港会社（ＫＩＡＣ）の平野忠邦副社…続き
