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2023年4月17日
ヤマト運輸と本田技研工業(ホンダ)は14日、ホンダが来春発売予定の新型軽商用電気自動車(EV)の集配業務での実用性を検証すると発表した。今年6~8月にかけて行う。充電オペレーショ…続き
ロジスティードは14日、同社グループの人権方針を制定したと発表した。「国連の“ビジネスと人権に関する指導原則”」「OECD多国籍企業行動指針」「国連グローバル・コンパクト」「国際…続き
欧州物流大手のジオディスは13日、アジアや中東での国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」の取得を発表した。今回発表したのは、中国・上海、韓国・仁川、…続き
自動車の部分品の輸出量が低水準で推移している。今年2月実績は前年同月比14.9%減の16万8921トンと、前月からは15.9%伸びたが、20万トンは下回った。特に中国向けの落ち込…続き
2023年4月14日
センコーは12日、宮崎県日向市で新たな物流施設「日向第2PDセンター」を開設したと発表した。日向PDセンターにはなかった冷凍倉庫や危険物倉庫を備えており、こうした複合型物流センタ…続き
三菱グループ31社で構成する三菱・大阪関西万博総合委員会(委員長=木村千章三菱重工業常務執行役員)は10日、2025年の大阪・関西万博に出展する「三菱未来館」のパビリオンデザイン…続き
損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)は12日、日新と貿易手続きのデジタル化の推進を目的として、両社の基幹システムを相互連携し、荷主の利便性を向上させる新たなスキームを、2023…続き
長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は今月から、釜山と日本海側港湾を結ぶ「JSW1」「JSW2」の2サービスを改編する。11日発表した。「JSW1」での木曜の新潟寄港を取りやめ…続き
韓国船社HMMは12日、船舶などからのCO2排出量を2010年時点の半分以下まで削減したと発表した。環境性能とエネルギー効率が高い船舶の投入や、航路と航海速力の見直し、貨物の積み…続き
四日市港管理組合が13日発表した2023年2月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比9.7%減の1万3169TEUだった。実入りコンテナの内訳は輸出が2.7%減の6…続き
日本航空と新明和工業は13日、新事業テーマを創出し、その具現化を推進する連携協定を締結した、と発表した。協定に基づく新事業開発はJALエンジニアリングが推進する。 対象分…続き
3月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
国際空港評議会(ACI)アジア太平洋地域(APAC)のステファノ・バロンチ事務局長が12日、都内で会見した。バロンチ事務局長は世界航空需要回復について「将来は明るい。2024年末…続き
上海錦江航運(集団)は6日、中国船舶集団(CSSC)傘下の設計会社、上海船舶研究設計院(SDARI)と船舶の知能化プロジェクトについて調印式を開催した。12日発表した。船舶向けイ…続き
本紙が集計した3月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比40.0%増の4万1345トンだった。総取扱量は4カ月連続の前年超えで、4万トンを超えるの…続き
カタール航空(QTR)はこのほど、ドーハ―上海間の貨物便を、すべて女性クルーで運航した。ドーハ発B777F型機は貨物100トンを搭載し、ほぼ満載で出発。フライトデッキ・クルーから…続き
日本GLPはこのほど、滋賀県湖南市で物流施設「GLP栗東湖南」を竣工したと発表した。近鉄ロジスティクスや大阪運輸倉庫などの入居が決まっており、すでに満床となっているという。敷地面…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は13日、中国・上海現地法人のNX国際物流(上海)が上海外高橋港総合保税区に定温倉庫を新設したと発表した。2階建て・延べ床…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2022年度(2022年4月~23年3月)の取り扱い実績は輸出入合計で前年度比9.4%減の3…続き
直近で、エアカーゴ界隈でインパクトのあるニュースが続いた。ANAホールディングスによる日本貨物航空の買収。シンガポールのグランドハンドリング大手SATSによる仏ワールドワイド・フ…続き