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2023年7月3日
郵船ロジスティクスは海上貨物事業で基盤固めを進めながら、着実な物量の積み上げを狙う。昨年前半まで続いたコンテナ船マーケットの混乱が収束した。市況やマーケットの物量規模、顧客の出荷…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年7月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前年同月対象週比27便減の213便(対象=23年7月3~9日。6月下旬時点計画)。前月比でも14…続き
きょう3日夜のテレビ東京の番組「夢遺産―リーダーの夢の先」に、SBSホールディングス(HD)の鎌田正彦代表取締役社長が登場する。放映時間は午後10時58分から。 経営者や…続き
アジア発地中海向けのコンテナ荷動きが、北欧州向けに比べて堅調に推移している。日本海事センターが6月28日に公表したCTS(Container Trades Statistics)…続き
山九は7月26~28日に東京ビッグ サイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023」内の「第49回プラントメンテナンスショー」に出展する。山九のメンテナンスサー…続き
(6月28日) ▷辞職、6月27日付新関西国際空港会社取締役副社長(航空局次長) ▷航空局次長(大臣官房審議官<航空局担当>)大沼俊之 (7月1日) ▷大臣…続き
名古屋港管理組合は6月29日、オンライン開催した「港湾における環境および業務効率化会議」で、ロサンゼルス市港湾局と2020年に締結した環境面の持続可能性と業務効率分野の情報共有な…続き
神戸観光局港湾振興部は6月28日、神戸港振興倶楽部の会員向けに「2023年度神戸市港湾局事業概要説明会」を神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催した。港湾局の谷幸治港湾計画課…続き
アセアン(東南アジア諸国連合)で日系物流事業者は成長戦略を模索している。新型コロナウイルス禍で高まった国際物流力は定着し、荷主からはさらに幅広い提案力が求められつつある。成長を支…続き
コロナ5類移行(祝!だいぶ遅いですが)後、都内は災禍前に戻りつつある気がする。ラッシュ時の電車内のマスク着用率は体感6~7割。学生が増える時間帯は、5割以下だと思う。居酒屋もスポ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6月30日、傘下の日本通運が、アサヒロジ、キリングループロジスティクス、サッポログループ物流、サントリーロジスティクスの…続き
空港施設は6月29日付で組織改正を決議した。これまでの5つの本部を改編し、新たに空港事業本部、事業創造本部、技術本部の3本部とした。空港事業本部のもとに空港事業部を新設。営業部と…続き
2023年6月30日
平野ロジスティクスは製薬メーカーや航空会社、航空フォワーダーからの医薬品輸送需要に幅広く、かつ柔軟に対応している。ハードとソフト両面から高品質サービスを構築。確実・安定的、かつ発…続き
米クライオポートグループのクライオピーディーピー(PDP)とクライオポートシステムズはこのほど共同で、都内に自社倉庫施設「東京ロジスティクスセンター」(品川区東品川4-13-34…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は7月7日から、メキシコの貨物便就航地点をこれまでのメキシコシティ国際空港(MEX)から、フェリペ・アンヘレス国際空港(N…続き
本紙集計によると、2022年度(22年4月~23年3月)の中部空港における国内貨物取扱量は前年度比1.7%増の9030トンだった。内訳は、発送が3.3%増の4790トン、到着が前…続き
2025年4月に開幕する大阪・関西万博まで2年を切ったことで、万博を巡る動向が慌ただしくなってきた。日本国際博覧会協会(万博協会)は今月14日、入場券の料金を決めた。基本料金を7…続き
財務省関税局が発表した2023年5月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比10.9%減の26万1492トンで15カ月連続の前年割れだった。4…続き
国土交通省大阪航空局、九州地方整備局は28日、北九州空港滑走路延長事業に係る環境影響評価書の縦覧を開始した。7月28日まで。 北九州空港滑走路延長事業は、滑走路の長さ(現…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)グループのNX商事はこのほど、コスコシッピングジャパンと次世代に向けた共同での事業開発の検討・推進で合意し、覚書を結んだと…続き