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2025年2月27日
日本航空は19日、2025年3月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を値上げすると発表した。遠距離路線(米州、欧州向け<アフリカ、中近東向け>を含む)は現在の1キロ当たり…続き
江崎グリコ、キユーピー、キユーソー流通システム、自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供を目指すT2(本社=東京都千代田区、森本成城代表取締役CEO)は20日、T2の自動運転…続き
韓国パンスターグループが釜山―大阪航路に投入する新造クルーズフェリー「パンスターミラクル」の就航日が、釜山4月13日発便、大阪4月14日発便に変更された。サンスターラインが25日…続き
シンガポール港・トゥアス地区の新コンテナターミナル(CT)は今月、開業以来累計1000万TEUのコンテナを取り扱った。ターミナルオペレーターのPSAシンガポールが24日に発表した…続き
ルフトハンザカーゴは3月1日付で、西日本地区統括部長に鈴木伸一氏が就任する人事を発表した。鈴木氏は現在、東日本営業本部東・中部日本地区インサイドセールスチーム課長を務めている。 …続き
米アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(以下、アトラス)とDHLエクスプレスは、米貨物航空会社、ポーラーエアカーゴ(PAC)の合弁事業を解消する。DHLが2007年にP…続き
物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は25日、ジェネリック医薬品の総合メーカーである…続き
日鉄興和不動産とExotec Nihon、東芝テックは3月13日・14日に、都内で「物流倉庫ロボティクス・オペレーション展2025」を開催する。物流ロボティクス企業、倉庫システム…続き
スターフライヤーは、2025年夏季スケジュール(3月30日~10月25日)も国際線定期便を運休すると発表した。北九州―台北線、中部―台北線の2路線。台北線は2020年3月11日か…続き
航空集配サービスは成田空港近郊に構える「成田ロジスティクス支店」(千葉県山武郡芝山町)の医薬品専用施設「NRT-KMedical」(以下、Kメディカル)と「KCOLD1」で、GD…続き
海運の脱炭素化に向けて大手荷主などが参加するゼロエミッション海運バイヤーアライアンス「ZEMBA」は25日、合成燃料(e-fuel)を利用するコンテナ船による輸送の入札受け付けを…続き
日本航空は19日、ZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)が3月4日に開設する成田―ヒューストン線の貨物販売や取り扱い体制を発表した。B787-8型機で週4便運航するもので、…続き
ANAホールディングス(HD)は25日開催の取締役会で77機の新規発注を決定し、同日、発表した。全日本空輸(ANA)の国際線では、旺盛なアジア―北米の流動需要や成田空港の再拡張を…続き
成長市場としてインドやベトナムに注目が集まっている中、次にビジネスチャンスが生まれるのはどの国や地域だろうかと、取材先との会話で話題に上がることがある。アフリカだろうか?東欧だろ…続き
中部国際空港(愛称「セントレア」)を管理、運営する中部国際空港会社は、開港20周年(2005年2月17日に開港)を記念した特設ウェブサイトを公開している。同サイトでは「これからも…続き
国土交通省は3月17日に「『物流施設におけるDX推進実証事業』効果検証・事業総括ウェビナー」を開催する。「物流施設におけるDX推進実証事業」の総括と啓発を目的に、有識者や一部の採…続き
日本海事センターが26日に発表した、2024年通年の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は前年比1.2%増の2849万2229トンだった。内訳は日本から中国への輸出が2.…続き
2025年2月26日
国土交通省は26日、経済産業省資源エネルギー庁と合同で、第6回「持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進に向けた官民協議会」を開催する。 航空運送事業脱炭素化推進計画の認定…続き
中国民用航空局(CAAC)がまとめた2025年1月の中国全体の航空物・郵便輸送量は前年同月比9.0%増の約82万1000トン。そのうち、国際が13.1%増の約30万7000トン、…続き
香港国際空港(AAHK)の2025年1月の貨物取扱量は前年同月比4.1%増の39万4000トンだった。そのうち、積み込み量は5.3%増の29万3000トン、取り下ろし量は0.7%…続き