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2025年4月17日
エミレーツ航空(UAE)は来月下旬から、成田―ドバイ・ワールド・セントラル(DWC。アル・マクトゥーム国際空港)間を週1便、B777F型機で定期運航する。初便(EK9413便)は…続き
2025年4月16日
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)は11日、米投資会社ストーンピークによるATSG買収プロセスが完了したと発表した。企業評価額(Enterprise Valu…続き
デルタ航空の2025年1~3月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比16.9%増の2億800万ドル(約300億円)だった。 全体の売上高は、太平洋路線における旅客事業の伸…続き
米国のデカルト・データマインが14日公表した統計によると、2025年2月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比3.3%増の46万3763TEUだった。中国向…続き
国際空港評議会(ACI)は14日、2024年(1~12月)の世界の空港貨物取扱量ランキング(速報値)を発表した。23年秋以降、中国発越境eコマース(EC)が欧米向けに航空での大量…続き
日本GLPはこのほど、福岡県粕屋町で複数棟の物流施設で構成する「GLP 福岡ICプロジェクト」を開発すると発表した。敷地面積約7万平方メートルで、総延べ床面積15万平方メートルを…続き
SGホールディングス(HD)は11日、経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構が選ぶ「デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄」企業の中で「DXグランプリ2025」に初め…続き
米国ロングビーチ港の3月のコンテナ取扱量は、前年同月比25.0%増の81万7457TEUとなった。10カ月連続で前年同月比プラスとなった。これにより、1~3月累計のコンテナ取扱量…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は15日、国土交通省内で記者会見し、2025年港湾春闘の状況と港湾ストライキ実施の背景を説明した。両組合…続き
北米主要11港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比3.1%増の429万TEUとなった。旧正月入りの影響を受けたが、全体としては引き続き堅調に推移した。ただ港別に見ると、混雑が悪化…続き
DHLグループのDHLサプライチェーン(DHL・SC)は14日、シンガポールのジュロン地区に医療医薬専用施設を開設したと発表した。投資額は約1000万ユーロ(約16億円)。倉庫面…続き
川崎港関係の官民で構成する川崎港戦略港湾推進協議会の新たな会長に先月27日、川崎港運協会の西修一会長が就任した。同日開催された協議会で選出された。同協議会は昨年11月に斎藤文夫前…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2025年3月の貨物取扱量(仮陸揚げ貨物、保税運送貨物、臨時便などを含む)は、前年同月比20.6%増の4413トンと11カ月連続で 増…続き
東京都は14日、「企業のスコープ3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF(持続可能な航空燃料)活用促進事業」について、今年度の貨物代理店(フォワーダー)の募集を開始した。同事業はSA…続き
医薬品卸の東邦ホールディングス(HD)はこのほど、子会社の東邦薬品がJR東海とJR西日本による新幹線荷物輸送サービスを活用し、医療用医薬品輸送の実証実験を実施すると発表した。東京…続き
航空集配サービスは医薬品の取り扱いで、輸配送から保管・荷役までを自社で手掛ける一気通貫のサービスを展開している。成田空港外の空港南部工業団地(千葉県芝山町)に構える「成田ロジステ…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2025年3月の総貨物量は前年同月比2.8%増の1万2053トン。15…続き
関西エアポート、ANA Cargo、NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は15日、医薬品業界における物流の専門知識を深めるための高度なトレーニングで、9月16…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが4月14日に更新した、2025年4月7~13日(第15週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.06ドル減…続き
山九は15日、台湾の現地法人である山九昭安國際物流が、米化学品大手デュポンの台湾法人、DuPont Taiwan(台湾デュポン)から、2024年度のサプライヤー・パフォーマンス優…続き