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2023年6月30日
安田倉庫は28日、同社グループの二酸化炭素(CO2)排出量削減目標を設定したと発表した。2022年度のCO2排出量3万5758トンから、30年度までに22年度比30%減の2万50…続き
日本物流団体連合会(物流連)は28日、都内で2023年度定時総会を開催し、22年度の事業報告や決算承認などを行った後、役員会を開催して新役員を決めた。新会長には日本貨物鉄道(JR…続き
国土交通省大阪航空局、九州地方整備局は28日、北九州空港滑走路延長事業に係る環境影響評価書の縦覧を開始した。7月28日まで。 北九州空港滑走路延長事業は、滑走路の長さ(現…続き
鈴江コーポレーショングループの海上混載業者、ジャパン・バン・ラインズ(黒栁智太郎代表取締役社長)は、主力とする北米方面への海上輸送をさらに伸ばしていく。米国ロサンゼルス(LA)向…続き
神戸港湾福利厚生協会は27日、神戸ポートオアシスで理事会を開催し、堀内敏弘理事長(上組代表取締役常務執行役員)の退任と、深井義博理事(上組社長)の理事長就任を決めた。 深…続き
カナダ西岸港湾の労働組合であるILWUカナダは現地時間28日午前8時、使用者団体であるブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(BCMEA)に対し、72時間前のストライキ通告を…続き
財務省関税局が発表した2023年5月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比10.9%減の26万1492トンで15カ月連続の前年割れだった。4…続き
本紙集計によると、2022年度(22年4月~23年3月)の中部空港における国内貨物取扱量は前年度比1.7%増の9030トンだった。内訳は、発送が3.3%増の4790トン、到着が前…続き
MSCとマースクは28日、船腹共有協定「2M」を通じて提供する太平洋航路計10ループに関して、今月末から来月にかけてスケジュールの最適化を図ると発表した。環境負荷の低減に向けて減…続き
本紙が集計した全国62港の2022年の外貿コンテナ取扱量(速報値・一部概数、実入り・空コンテナ合計)は、前年比0.3%増の1798万TEUとなった。2年連続で増加した。内訳は、輸…続き
セイノーロジックスは来月、仙台市宮城野区に仙台営業所を開設する。同社は以前、同市に営業所を構えていたが、コロナ禍で閉鎖を余儀なくされた。東北地区の集荷強化のため、再開を決めた。 …続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)グループのNX商事はこのほど、コスコシッピングジャパンと次世代に向けた共同での事業開発の検討・推進で合意し、覚書を結んだと…続き
平野ロジスティクスは製薬メーカーや航空会社、航空フォワーダーからの医薬品輸送需要に幅広く、かつ柔軟に対応している。ハードとソフト両面から高品質サービスを構築。確実・安定的、かつ発…続き
(7月1日) ▷大阪港湾局開発推進担当部長兼務(IR推進局副理事)池田佳介 ▷同営業推進室開発推進担当課長兼務(IR推進局推進課参事)浦南満
日本長距離フェリー協会がまとめた5月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比35%増の23万2158人、乗用車が21%増の7万9600台、トラックが6%増の10万3364台と…続き
2025年4月に開幕する大阪・関西万博まで2年を切ったことで、万博を巡る動向が慌ただしくなってきた。日本国際博覧会協会(万博協会)は今月14日、入場券の料金を決めた。基本料金を7…続き
2023年6月29日
米グローバル・クロッシング・エアラインズ(以下、グローバルX)が20日、2機目のA321F型機を受領したと発表した。マイアミと中南米、カリブ海地域を繋ぐ路線で運航を行う計画だ。 …続き
航空貨物向け予約プラットフォーム(PF)を提供する独カーゴワン(cargo.one)は26日、同社のPF上で、中国の宏遠(ホンユエン)グループと提携を結んだ。カーゴワンにとり、初…続き
エアバスはこのほど、米イリノイ州の持続可能な航空燃料(SAF)大手のランザジェットと、SAFの生産を通じて航空分野の需要に対応する覚書を締結したと発表した。ランザジェット独自のA…続き
イオンモールは26日、カンボジアに設立した物流会社、イオンモールカンボジアロジプラスが、同国シアヌークビル港後背地のシアヌークビル港経済特区(FTZ)で「シアヌークビルFTZロジ…続き