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2003年4月25日
●阪急カーゴサービス 99年４月の合併後、初の経常黒字達成 子会社３社も黒字、北海道は増収増益 小平専務、03年度はロジスにも重点 阪急カーゴサービス（ＨＣＳ）の小平英明代表取…続き
●九州国内＜2002年度＞ 後半の回復鈍化し量0.4％減と浮上せず 景気低迷に加え機材小型化も足引っ張る ＮＨ1.0％増、ＪＬ5.9％減、ＪＤ3.2％増 航空３社の2002年度…続き
●国土交通省 羽田代替利用も貨物の搭降載なし 旅客降機の場合、２回分の着陸料 国土交通省はこのほど、成田空港が夜間発着禁止時間帯（23時～６時）の代替空港としての羽田空港に着陸…続き
●日本通運 02年度の鉄道コンテナ1.4％減少 日本通運がまとめた2002年度の鉄道コンテナ取り扱い実績によると、鉄道コンテナの取扱個数は前年度比1.4％減の195万5,627…続き
●インド・トラック業者 無制限スト、海貨で遅延・滞留 長期化すれば航空への影響も懸念 インド国内でトラック業者のストライキが発生している。今後、インド発着貨物の荷渡しが遅れる可…続き
●中国南方航空／北方公司 便名・ＡＷＢ統一も個別販売継続 ﾌﾟﾚﾌｨｯｸｽ番号の次の２ケタで識別 中国南方航空と中国北方航空との合併合意に基づく業務統合に伴い、両社は夏季スケジ…続き
2003年4月24日
◆日本郵政公社が発足した。生田正治総裁は就任あいさつで、「郵政公社法にのっとり、ユニバーサルサービスの提供をはじめ、公益性を十分認識し、その役割をきちんと果たしていく。また民間的経…続き
コックピット サービス・ツーリズム産業労働組合連合会（サービス連合）観光・航空貨物部会長 宮坂英明氏 サ連担当で貨物と接点 鉄道全線乗車の達成間近 略歴（みやさか・ひであき） 1…続き
記者の目／この１カ月（４） 国内はフェーズＥ一巡後初の減少 輸入は成田・関空とも微増傾向に 輸出は自動車、デジタル品が堅調 ＳＡＲＳの影響はまだ 司会 最後に荷…続き
☆東北ロジシステム、事務所移転 東北ロジシステムおよびグループ会社である東北エアシステム、ファーイーストトランスポートの３社は本社を移転する。新住所での営業開始日は４月28日。…続き
●日本通運 02年度内航コンテナ数10.0％増 日本通運が2002年度に取り扱った内航海上コンテナ数は12フィートコンテナ換算個数が36万3,508 個で前年度比10.0％の伸…続き
●タイ日本通運 狭あい化対応で倉庫4.4倍に拡充 イースタンシーボード支店が対応 日本通運のタイにおける現地法人、タイ日本通運（藤本裕社長）では、タイ南東部の拠点であるイースタ…続き
●日通総研短観 １～３月航空輸出９業種マイナス 輸入12、国内13業種で同傾向 日通総合研究所がまとめた企業物流短期動向調査（日通総研短観・2003年３月調査）によると、国際航…続き
●日本通運 02年度引越取扱件数、4.9％減少 売り上げは3.3％減の約718億円 日本通運がまとめた2002年度の引っ越し取扱実績によると、引越件数は前年度比4.9％減の58…続き
●成田空港 輸入の無料保管期間、２日８時間に短縮 ６月４日搬出分から、日曜・休日も算入 国交省認可、週末・休日の混雑緩和へ 成田空港の輸入貨物無料保管期間が６月４日以降に搬出さ…続き
☆香港貿易発展局 大阪事務所移転、５月６日開始 香港貿易発展局大阪事務所は、事務所を下記に移転し５月６日から新事務所で営業を開始する。 今後、大阪事務所は新事務所で、国際ビジ…続き
●チャイナエアライン 中国貨運航空への出資承認される 出資比率25％、ＧＭ補佐など派遣 香港からの報道によると、中国国務院はこのほど、中国貨運航空への台湾チャイナエアライン（Ｃ…続き
●ＪＡＬグループ 国際線、運休・減便の期間を継続 福岡～上海、名古屋～グアム運休 ＪＡＬグループはイラク軍事行動継続およびＳＡＲＳ（重症急性呼吸器症候群）の影響に伴う旅客需要動…続き
●日本通運 北欧・ロシアマーケットを強化 へルシンキに日本人を常駐など 日本通運は欧州で、北欧およびＥＵとロシアを結ぶ物流をターゲットの営業活動を強化中だ。同社の欧州地域総括（…続き
●日本通運 珠海法人が広州支店を開設 中国内物流の華南地区ハブを展開 日本通運の中国現地法人、日通国際物流＜珠海＞有限公司（松澤行男総経理）はこのほど、広東省・広州市に倉庫設備…続き
