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2023年4月7日
SBS東芝ロジスティクスは、大阪港の近くに保有する倉庫3棟に加えて、4月に4棟目を開設させた。倉庫4棟は半径1キロ圏内に位置し、倉庫面積は計4万坪。近距離にあるため、人員を相互に…続き
(4月1日) ▷定年退職<3月31日付>(神戸運輸監理部長)田淵一浩 ▷神戸運輸監理部長(総合政策局海洋政策課長)臼井謙彰
仙台国際空港会社によると、2022年度の貨物取扱量は前年度比4.2%増の2758トンだった。内訳は、国内貨物が5.3%増の1947トン、国際貨物が1.7%増の811トン。 …続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた2023年2月の貨物統計で、貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)が国際貨物で19年同月比2.4%増、国際と国内の総合で同2.9%増と、いずれも…続き
(4月1日) ▷物流事業部参事・住商グローバル・ロジスティクス(米州住友商事グループ米州物流グループ長米州住友商事会社米州総支配人付)高山洋
2023年4月6日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5日、傘下の日本通運が国土交通省港湾局の「みなとSDGsパートナー登録制度」に3月29日付で登録されたと発表した。港湾に…続き
センコーは3日、クレフィール湖東(滋賀県東近江市)で入社式を開催し、新入社員147人が参加した。杉本健司代表取締役社長兼センコーグループホールディングス取締役物流事業担当があいさ…続き
ヤマト運輸は3月30日、国家プロジェクトである戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の「トレーサビリティプラットフォーム(PF)」を活用し、農産品輸出での実証実験を行ったと…続き
国土交通省は3月30日、高度物流人材の育成・確保に取り組む荷主・物流企業に向けて、具体的な取り組み・実践を喚起することを目的とした提言「物流起点の価値創造を実現する人材の育成に向…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)は3日、傘下の日本通運が愛知県蒲郡市の浜町工業団地で新倉庫「NXLF蒲郡」を稼働したと発表した。平屋建て・延べ床面積約7840…続き
4月1日から商号を日立物流からロジスティードに変更した同社は3日、都内本社で新入社員の入社式を行った。髙木宏明代表取締役社長執行役員は祝辞で「記念すべきロジスティード1期生の皆さ…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスは4日、海上コンテナ輸送における2月のスケジュール順守率が前月から7.7ポイント上昇の60.2%となったと発表した。前年同月からは26.0ポイン…続き
鴻池運輸は3日、大阪本社で入社式を開催し、2023年度の総合職採用者31人が参加した。KONOIKEグループ全体での同年度の新入社員数は320人で専門職が289人。鴻池忠彦代表取…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は5日、拓殖大学の松田琢磨教授とウェビナーを開催した。「物流の環境規制強化に取り残されないために、荷主にいま必要なアクション」と題…続き
NX総合研究所(NX総研)がまとめた「2023年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、同年度(23年4月~24年3月)の日本発航空輸出量は前年度比1.8%減の見通しだ。前回発表か…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは3日、今年度のグループの新卒採用社員112人を迎えて入社式を開催し、下代博代表取締役社長が祝辞を贈った。下代社長は「次世代の物流システムはどうい…続き
新年度など節目の時には「原点」に立ち戻ろうという意識が働く。入社式を取材していると、自分が記者の仕事を選んだきっかけは何だったか、記者として何を実現していきたいか、など当時考えて…続き
近鉄コスモスは4日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。3月13日付けで認定を受けていた。
上組は3日、神戸本店で2023年度入社式を行った。深井義博社長は訓示で、「自らアグレッシブに挑戦しながら、周囲を巻き込むことで、自身も周囲も成長させられる人になることを期待する」…続き
郵船ロジスティクスは5日、持続可能な航空燃料(SAF)を利用した輸送サービス「Yusen Book-and-Claim」の提供を開始したと発表した。同社とSAFの利用契約を締結し…続き