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2023年6月23日
ロイヤル・スキポール・グループによると、5月のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年同月比1.3%減の11万7999トンだった。取り下ろしはプラスだが、積み込みの低迷を…続き
北米主要港における4月のコンテナ取扱量は、全ての港湾で前年同月から減少した。引き続き在庫の積み上がりやインフレによる消費マインドの低下により、米国発着の荷動きが落ち込んでいる…続き
離れて暮らしている家族に久しぶりに会うと、その変化に驚くことがある。例えば、甥っ子たち。少し会わないうちにこんなに大きくなったのか、こんなに速く走れるようになったのかと、嬉しい驚…続き
国土交通省は23日、第33回航空安全情報分析委員会を開催する。2022年度に収集した航空運送分野の安全情報の審議を行う。 国交省は2014年度に導入された「航空安全プログ…続き
チャイナ エアライン(CAL)は、パリで開催中のパリ航空ショー(期間=6月19~26日)で、ボーイングに対し、B787-9型機8機分のオプション権を行使し、確定発注に切り替えた。…続き
丸全昭和運輸は、中国・平湖(浙江省)に倉庫を建設する。このほど公表した2023年3月期決算説明会資料で明らかにした。「NIDEC(ニデック、旧日本電産)グループの一大生産拠点であ…続き
川崎市は20日、市内で第3回川崎港長期構想検討委員会を開催し、2040年代を目標とする川崎港長期構想の素案と港湾空間のゾーニングについて議論した。素案では、川崎港の位置付けを「『…続き
航空貨物向け予約プラットフォーム(PF)を提供する独カーゴワン(cargo.one)は今年4月から、航空貨物の輸入および三国間取引の予約サービスを開始した。PF上でフライト予約だ…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の5月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比6.9%増の193万8000トンとなった。新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類相当に移行するなど行動制…続き
NRS(旧日陸)は半導体と電気自動車(EV)関連製品の国際輸送の取り込みを強化し、海外展開を加速させていく。半導体は台湾と米国をターゲットに、原材料となる温度管理化学品や高圧ガス…続き
港湾荷役システム協会先端物流戦略研究所(以下、先端研)は、G7三重・伊勢志摩交通大臣会合期間中の16~18日、会場となった「志摩観光ホテル」(三重県志摩市)のロビーで港湾の脱炭素…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は20日、安田倉庫の東雲営業所に「ラピュタ自動フォークリフト…続き
パナソニックは20日、日本から海外への片道輸送にも利用できる医薬品・治験薬向けの真空断熱保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)」のレンタルサービスを、来月5日から開始すると発表し…続き
国土交通省は20日、欧州航空安全庁(EASA)と連携を強化する協力覚書に署名した。空飛ぶクルマなど航空分野の新技術や脱炭素化への対応などで連携を強める。両者の知見や経験を積極的に…続き
北アフリカのアルジェリアのアルジェに本拠を置く、アルジェリア航空はパリで開催中のパリ航空ショー(期間=6月19~26日)で、B737-800BCF(ボーイング・コンバーテッド・フ…続き
三菱ロジスネクストは16日、北米でのAGV(無人搬送車)事業で、ドイツの総合物流機器メーカー、ユングハインリッヒと折半出資で合弁会社を設立すると発表した。米国子会社の三菱ロジスネ…続き
HMMは8月から、アジアとインド、エジプト、地中海を結ぶ「FIM」サービスを開始する。8000~1万TEU型コンテナ船12隻を投入した、自社単独運航のサービスとなる。日本出しの貨…続き
マースクは21日、海運業界として初めて、既存の従来燃料コンテナ船をメタノールを燃料とする二元燃料コンテナ船に改造すると発表した。最初の改造は来年半ばに実施され、2027年には…続き
ボーイングは20日、パリで開催中のパリ航空ショーで、今後10年間に見込まれる持続可能な航空燃料(SAF)生産能力を追跡するツール「SAFダッシュボード」を発表した(図参照)。ブル…続き
横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会と横浜港運協会、神奈川港運協会の3団体は21日、横浜市内で定時総会を開催した。決算報告や今年度の事業計画などの議案について、原案通り承認した。…続き