日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(15561~15580件表示)
2023年4月6日
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は5日、拓殖大学の松田琢磨教授とウェビナーを開催した。「物流の環境規制強化に取り残されないために、荷主にいま必要なアクション」と題…続き
東京都港湾局がこのほど公表した、東京港の2023年1月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比9.7%減の31万9412TEUだった。3カ月連続で減…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが3日更新した3月27日〜4月2日の上海発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.2ドル下落の5.36ドルだった。上海発は中華圏の旧…続き
フジトランスポート(松岡弘晃社長)の空港間の保税転送(OLT)サービスが堅調に推移している。ローラーベッド車や背高貨物への対応に力を発揮する「Q7対応航空バン車両」などを駆使して…続き
2023年4月5日
日本航空は3日、2023年度の入社式を羽田空港の格納庫で開催し、グループ37社に入社する約2000人の新入社員の門出を祝った。同規模の入社式を開催するのは4年ぶり。祝辞を述べた赤…続き
(3月31日) ▷退職(博多港ふ頭専務取締役)田中一道 ▷同(総務部長)町田信博 ▷同(総務部客船事務所長)北島幸治 ▷同(港湾振興部港営課長)松本昭一 …続き
(4月1日) ▷取締役<航空事業推進本部長、副社長付特命事項担当、秘書室・経営企画室[特命事項]・総務部・研修センター担当>(取締役<航空事業推進本部長、副社長付特命事項担当…続き
(3月31日) ▷定年退職(海難審判所長)福島千太郎 ▷海難審判所長(海難審判所首席審判官)黒田拓幸 ▷大臣官房付・定年退職(海難審判所総務課長)小田啓一 …続き
コンテナ船社の2022年通年(1~12月)決算は、21年水準を上回り、過去最高を更新した船社が多かった。だが、昨夏ごろから荷動きの減退やスポット運賃の下落が急速に進み、第3四半期…続き
2月末、自宅近くの楽器屋が閉店した。中古ギター専門店で、地元紙には映画のロケでも登場したことがあり、店主が亡くなった後も販売したギターがほぼ売れたことで、閉店することになったとあ…続き
エールフランスKLMグループ(AFKL)とCMA-CGMグループ(CMA-CGM)は3日、航空貨物サービスに関わる、戦略的長期パートナーシップを正式に始動したと発表した。向こう1…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は4月から、シンガポールとインドネシアを結ぶシャトルサービス「SRGX」を開始する。3月31日発表した。新サービスにより、インドネシア…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が3日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比6…続き
阪急阪神エクスプレスは3日、都内で入社式を行った。谷村和宏代表取締役社長は、今期は不確定要素が多く見通しが難しいとした上で「在庫調整が終わった時に、不確定要素がどうなっているのか…続き
(3月31日) ▷退職(総務課長)元村和己 (4月1日) ▷港湾工事担当部長(エネルギー産業拠点化推進室長)今吉淳一 ▷上下水道局東部工事事務所長(港湾工事…続き
欧米大手物流企業の2022年通期(1~12月)決算は、年後半からのフォワーディング市況の落ち込みがあったものの、年半ばまで運賃が高止まりしていたこともあり、販売価格が高値で推移し…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は、NXグループ各社に新入社員を迎え、齋藤充代表取締役社長がメッセージを送った。齋藤社長は「ブランドシンボル 『NX』に込…続き
門司税関がまとめた2月の貿易概況によると、同月20日にUPSの自社貨物定期便が就航した北九州空港の実績は、輸出額が前年同月比で全増の9億9200万円、輸入額が763倍の4億710…続き
財務省関税局が発表した2023年2月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比12.7%減の25万6070トンで、12カ月連続の前年割れだった。…続き
カーゴルックス航空はこのほど、4月26日に開催される取締役会で、トム・ワイズガーバー氏が取締役会会長に就任する人事を発表した。クリスチャンヌ・ウィックラー氏は同日で退任する。