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2003年3月11日
●川崎航空サービス 「チェンマイエクスプレス」増便 バンコク港通行許可取得し海貨も 川崎航空サービスの海外現法、タイ川崎航空サービスはこのほど、タイ国内で定期運行する「チェンマ…続き
●ニュージーランド航空 12月中間決算、純利益9,400万NZドル ニュージーランド航空(ANZ)はこのほど、02/03年度の中間決算(02年7月1日~12月31日)の純利益が…続き
●JALUX 「JALUX WINE AWARD」を開催 JALUX(本社=東京都品川区)は4月14日、ホテル日航東京で次世代のソムリエ&サービスのエキスパートを育成するプログ…続き
●ポーラーエアカーゴ NYのアトラスと同ビルに本社移転 ポーラーエアカーゴは10日、ニューヨーク州パーチェスのアトラスエアーと同じビルに本社を移転した。ポーラーはアトラスエアー…続き
●関空輸入上屋<2月> 2万1,328トン・前年比8.1%増 一般11.2%増、生鮮0.4%減 関西国際空港の輸入共同上屋3社の2月の貨物取扱量は合計2万1,328トンで、前年…続き
●JETRO 米国内販売拡大で収益は改善傾向 02年度在米日系製造業活動調査 日本貿易振興会(JETRO)はこのほど、「在米日系製造業活動実態調査」(2002年度)をまとめた。…続き
☆ヤマト運輸、役員異動 (6月下旬) ・代表取締役会長 有富慶二(代表取締役社長)・代表取締役社長 山崎篤(常務) (4月1日) ・代表取締役専務 神保清一(常務人事担当)・同 …続き
●ヤマト運輸 山崎常務が社長、有富氏は会長に 6月の株主総会を経て正式決定 ヤマト運輸は10日に開催した取締役会で、有富慶二現社長が会長に、山崎篤現常務が社長に就任する人事を内…続き
●JALグループ<1月> 国際貨物7%増、国内貨物6%増 国際郵便11%減、国内郵便8%減 JALグループがまとめた1月の輸送実績によると、グループ全体の国際貨物輸送量は前年同…続き
●YAT<2月> 貨物取扱量、29%減の2,300トン 輸出29%減、輸入も27%減少 横浜航空貨物ターミナル(YAT)がまとめた2月の貨物取り扱い実績によると、輸出入合わせた…続き
●FACTL 輸出9.7%増、輸入14.0%増 輸出入合計4,950トン・12.1%増 福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)がまとめた2月の貨物取り扱い実績によると、輸出入…続き
●エールフランスカーゴ 4月からB747-400ER型Fを日本線投入 日仏間ノンストップで時間大幅短縮 ペイロードも5%増の112トンに拡大 エールフランス(AFR)カーゴは夏…続き
●タイ国際航空 10~12月期、営業利益7倍以上 タイ国際航空(THA)はこのほど、02/03年度第1四半期(02年10~12月)の業績を発表した。それによると、総営業収入は3…続き
●神戸空港 総合物流用地、物流業全般を誘致 神戸市、航空貨物業者に限定せず 神戸市みなと総局は、神戸空港内に整備する総合物流用地について、航空貨物関係の物流企業だけでなく、対象…続き
●フェデックス 中国ハイテクベルト地帯の需要開拓へ 上海起点に航空・陸上サービス強化 久本取締役北太平洋地区営業担当語る フェデラルエクスプレスの久本賢取締役北太平洋地区営業担…続き
2003年3月10日
◆「いままで『芝山保税蔵置場』という名称でしたが『成田ロジスティクスセンター保税蔵置場』に変わる予定です」と話すのはエアボーンエクスプレスの諸岡隆彦成田支店長。航空集配サービスの新…続き
◆「昨年11月以降、16オンス以上のパッケージについても、一定のセキュリティチェックを受けたものであれば扱えるようになっています」と語るのは、ユナイテッド航空(UAL)のロジャー・…続き
◆佐川急便は、日本オリンピック委員会(JOC)のオフィシャルパートナーとなることでJOCと合意。JOCのスポーツを通した環境保全活動を全面的にサポートしていくことになった。真鍋邦夫…続き
●エア・ドゥ<1月> 旅客6万2,929人・搭乗率59.5% 北海道国際航空の1月の運航概況は、搭乗旅客数が6万2,929人で平均搭乗率は59.5%だった。運航便数は368便(…続き
●旅フェア2003 4月に横浜で開催、温泉も設置 旅フェア実行委員会(会長・中村徹日本観光協会会長)は今年4月18日から21日までの3日間、神奈川県横浜市の「パシフィコ横浜」で…続き