日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(15581~15600件表示)
2023年4月5日
ANAホールディングス(HD)は1日、都内で2023年度ANAグループ入社式を開催した。ANAの新入社員約100人はメイン会場の「ANA Blue Base」で、グループ会社33…続き
MSCは3月30日、アフリカ事業の新たなブランドとして「アフリカ・グローバル・ロジスティクス(AGL)」を導入し、アフリカへの投資を継続的に強化していく方針を示した。 M…続き
(4月1日) ▷ゼネラルマネジャー(ヤマト運輸営業グローバルフォワーディング部営業推進グループ営業推進チームアシスタントマネジャー)吉野順
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズとロッテルダム港湾公社は3月31日、オランダ・ロッテルダム港におけるマースフラクテⅡコンテナターミナルの拡張計画を発表した…続き
東京港は2023年度も早朝ゲートオープン(OP)を継続実施する。実施内容は表のとおり。 早朝ゲートオープンは、通常午前8時30分から午後4時30分までのコンテナターミナル…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が3日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比6…続き
欧米大手物流企業の2022年通期(1~12月)決算は、年後半からのフォワーディング市況の落ち込みがあったものの、年半ばまで運賃が高止まりしていたこともあり、販売価格が高値で推移し…続き
(3月31日) ▷退職(総務課長)元村和己 (4月1日) ▷港湾工事担当部長(エネルギー産業拠点化推進室長)今吉淳一 ▷上下水道局東部工事事務所長(港湾工事…続き
(3月31日) ▷退職(博多港ふ頭専務取締役)田中一道 ▷同(総務部長)町田信博 ▷同(総務部客船事務所長)北島幸治 ▷同(港湾振興部港営課長)松本昭一 …続き
日新は3月31日、横浜市のSDGs認証制度「Y SDGs」で最上位の「Sup reme(スプリーム)」を取得したと発表した。同市内の企業や団体などのSDGsの取り組みに認証を与え…続き
<役員異動> (4月1日) ▷取締役<非常勤>を兼ねる 阪急阪神エクスプレス取締役執行役員・伊東孝洋
財務省関税局が発表した2023年2月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比12.7%減の25万6070トンで、12カ月連続の前年割れだった。…続き
港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート(港湾物流)」が今月で、第1次運用の開始から丸2年が経過した。国土交通省港湾局によると、今月3日時点での導入企業数は424者…続き
コンテナ船社の2022年通年(1~12月)決算は、21年水準を上回り、過去最高を更新した船社が多かった。だが、昨夏ごろから荷動きの減退やスポット運賃の下落が急速に進み、第3四半期…続き
神戸市港湾局は3月31日、神戸港の2022年(1~12月)外内貿コンテナ取扱量(速報値)が前年比2.4%増の289万672TEUとなったと明らかにした。外貿は5.1%増の225万…続き
2月末、自宅近くの楽器屋が閉店した。中古ギター専門店で、地元紙には映画のロケでも登場したことがあり、店主が亡くなった後も販売したギターがほぼ売れたことで、閉店することになったとあ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は、NXグループ各社に新入社員を迎え、齋藤充代表取締役社長がメッセージを送った。齋藤社長は「ブランドシンボル 『NX』に込…続き
門司税関がまとめた2月の貿易概況によると、同月20日にUPSの自社貨物定期便が就航した北九州空港の実績は、輸出額が前年同月比で全増の9億9200万円、輸入額が763倍の4億710…続き
2023年4月4日
ヤンミン・マリン・トランスポートは5月から、北米発日本向け航路についてTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を改定する。3月29日発表した。新たな料率はドライコンテナが、T…続き
<新役員体制> (3月31日) ▷代表取締役会長 伴野拓司 ▷代表取締役副会長 田村城太郎 ▷同 久保敬二 ▷取締役 寺島省吾 ▷同 副島孝眞 …続き