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2023年6月21日
<新役員体制> (6月16日) ▷代表取締役社長 関光太郎 ▷常務取締役<定航部、定航マーケティング室、仙台営業所担当、定航マーケティング室長委嘱>菊池祥貴 …続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが19日更新した6月12〜18日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.4ドル下落の4.38ドルで2週ぶりの下落だった。香港…続き
国土交通省港湾局は19日、先月末に開催した第5回新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会の議事概要を公表した。京浜港・阪神港への集貨促進に向けて、委員から「保税加工機能や…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは7月5日からの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される医薬品関連展示会「インターフェックスWeek東京」に出展する。ブース番号は「8-2」…続き
神戸市と時評社は13日、神戸市産業振興センターハーバーホールで「水素セミナー 水素社会実現に向けて 水素ハブの構築を」を開催した。産官学から水素の活用について講演が行われた。カー…続き
東京税関の速報によると、5月の羽田空港の輸出額は前年同月比38.4%増の393億円で4カ月連続の増加、輸入額は前年同月比96.2%増の565億円で3カ月連続の増加だった。輸出入差…続き
2023年6月20日
東京都港湾振興協会は19日、都内で2023年度の通常総会と理事会を開催した。22年度の事業報告と収支決算、役員選任などの議案について原案通り承認した。役員については、原田浩起副会…続き
国・地域によって国際航空旅客需要の回復にばらつきがみられる。2022年から急速に回復した欧米の勢いほどには、日本の需要が回復していないように感じられる。空港の受け入れ体制の確保と…続き
「外航海運概論」は2004年に発行後、データ更新や最新の情報を掲載して3~4年に一度更新してきた。近年、外航海運でのコンテナ船事業の変化は目まぐるしく、7年ぶりの改訂版となった。…続き
伊藤忠都市開発は16日、福岡市東区で物流施設「アイミッションズパーク多の津(仮称)」の開発に着手すると発表した。敷地面積約5250平方メートル。2025年内に竣工予定。 …続き
エアロジスティクス・ジャパンは7月1日発便から、韓国の貨物航空会社、エアインチョンの日本地区の貨物総販売代理店(GSA)業務を開始する。エアインチョンは現在、成田―仁川を週3便(…続き
日本海運貨物取扱業会は19日、横浜市内で第76期定時総会を開催し、今年度の事業計画などを承認した。役員改選では、髙橋健一副会長と山田英夫副会長が退任し、新たな副会長に松菱運輸の角…続き
(7月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷ロジスティクスソリューション部専任部長(ロジスティクスソリューション部次長)古賀正一 ▷同同(N…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)が、航空貨物プロセスで生じる不要なAWB印刷作業を削減する動きを強めている。同社では、すでにほぼすべての貨物をeAWB(航空貨物運送状の電子化)で運…続き
カタール航空はこのほど、エネルギー大手シェルから、オランダ・スキポール空港で3000トンのニートSAF(持続可能な航空燃料)を調達する契約を締結したと発表した。ニートSAFはバイ…続き
エアバスが現在開発・製造を進めているA350F型機の最大ペイロード(貨物搭載容量)を、当初計画の109トンから、111トンに拡張したことが同社への取材で分かった。運航開始時期は、…続き
インターエイシアラインの日本―華南・フィリピンサービス「NST」運航船が17日、神戸港に初入港した。六甲アイランドRC-2岸壁に入港したのは926TEU型コンテナ船「BF Per…続き
国際航空運送協会(IATA)と国際空港評議会(ACI)は15日付で、グローバルに「世界空港スロットガイドライン(WASG)」を適用することの重要性を強調する内容の声明を発表した。…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が19日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
日本GLPは16日、千葉県流山市で物流施設「GLP ALFALINK 流山 7」の竣工式を行ったと発表した。敷地面積約5万4260平方メートル、4階建て・延べ床面積11万8600…続き