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該当記事:165,185件(15621~15640件表示)

2023年4月4日

伊藤忠商事 国内混合SAFを3空港で供給

 伊藤忠商事は3月30日、国土交通省航空局が進める「輸入ニートSAFモデル実証事業」のSAF供給事業者として、中部空港へのSAF搬入も完了した、と発表した。伊藤忠商事として羽田空港続き

2023年4月4日

OOCL、熊本発着サービスを開始

 OOCLは4月17日から熊本港発着サービスを開始する。熊本―神戸間の内航コンテナ船による国際フィーダー航路を活用し、神戸港でOOCLの母船に接続する。熊本港発着貨物について、より続き

2023年4月4日

ルフトハンザカーゴ 新CEOにアシュウィン・バート氏

 ルフトハンザカーゴはこのほど、4月15日付で新CEOにアシュウィン・バート・チーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)が就任する人事を発表した。CEO就任後も、プロダクトおよびセ続き

2023年4月4日

中国南方航空 貨物部門を分社化、上場へ

 中国南方航空は3月28日に開催した取締役会で「中国南方航空物流(China Southern Air Logistics)」の分社化および上海証券取引所メインボードへの上場を決議続き

2023年4月4日

三井倉庫HD・新入社員メッセージ 古賀社長「新しい価値を共創」

 三井倉庫ホールディングス(HD)は3日、今年度の新入社員68人を迎え、古賀博文代表取締役社長がメッセージを送った。古賀社長は昨年度に策定した新中期経営計画とグループ理念について触続き

2023年4月4日

先端半導体装置の輸出規制 中国向け影響大、駆け込みあるか

 政府は、先端半導体の製造装置の輸出管理を強化する。半導体製造装置23品目を輸出管理の規制対象に加えて輸出許可制とし、主に中国向けの出荷を厳格化する狙いとみられる。半導体装置は日本続き

2023年4月3日

新しい成田・中間取りまとめ 新貨物地区は「段階的な整備」も

 成田国際空港会社(NAA)は3月30日、「新しい成田空港」構想の中間とりまとめを発表した。将来の機能統合を視野に新設する、旅客・貨物ターミナルが目指すべき方向性を明文化。併せて、続き

2023年4月3日

商船三井の新経営計画、25年度利益2400億円、非海運22% 3年間で1.2兆円投資

 商船三井は3月31日、グループの新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」を発表した。2025年度の税引前当期純利益の目標を2400億円に設定し、30年度に3400億円、続き

2023年4月3日

カンタス航空 3年ぶり東京路線、羽田に就航

 カンタス航空は夏季スケジュール初日の26日、メルボルン―羽田線に就航した。A330型機で週4便、通年運航する。もともとは成田に乗り入れていたが、新型コロナウイルス禍で運休しており続き

2023年4月3日

三菱商事子会社のGaussy ケース搬送ロボ、サブスクに追加

 三菱商事子会社で倉庫ロボットのサブスクリプションサービスやシェア倉庫サービスを提供するGaussy(ガウシー)は29日、ケース搬送ロボット「HAIPICK(ハイピック)」の取り扱続き

2023年4月3日

【展望台】エッセンシャルの継承

 トラックドライバーの時間外労働規制が厳格化される来年4月1日まで1年を切った。いわゆる2024年問題だ。2019年4月施行の働き方改革関連法案では年720時間までの残業時間の上限続き

2023年4月3日

【人事】 OCS

<役員異動> (4月1日)  ▷執行役員業務プロセス改革部長委嘱 財務部長・松田尚之  ▷同、営業部門担当(東日本営業部長)平野文春  ▷同、グローバル本社続き

2023年4月3日

2月の成田空港 国際線貨物便2割減の2722回

 成田国際空港会社(NAA)によると、同空港の2月の航空機発着回数は前年同月46%増の1万5072回だった。内訳は、国際線が44%増の1万1223回、国内線が50%増の3849回。続き

2023年4月3日

チャイナ エアライン 日本地区貨物本部長に趙雲翔氏

 チャイナ エアラインはこのほど、4月1日付で、本社で航線収益管理部長を務める趙雲翔(ショーン・チャオ)氏が日本地区貨物本部長に就任する人事を発表した。相良長和日本地区貨物本部長は続き

2023年4月3日

ベストシッピング、トルコ・シリア地震で寄付

 ベストシッピングはこのほど、トルコ・シリア地震の被災者の救援と復興の支援のため、義援金を寄付したと発表した。日本赤十字社を通じて救援金を拠出した。

2023年4月3日

【記者座談会 航空この1カ月】 成田空港が貨物地区の統合構想 日本発着でシカゴ貨物便が増加

 3月は将来の成田空港のあり方を議論する「新しい成田空港」構想検討会が中間とりまとめを発表。貨物地区は将来の統合も視野に、空港東側を有力候補地として新たに大規模な用地が割り当てられ続き

2023年4月3日

日本航空と全日本空輸 国内混合SAF、初めての調達

 日本航空と全日本空輸はそれぞれ3月30日、日本国内で混合した持続可能な航空燃料(SAF)を初めて調達したと発表した。同SAFは、国土交通省航空局が主体となって行った実証実験を通じ続き

2023年4月3日

日本航空 羽田発・クアラ向けスペース販売

 日本航空は3月29日から、羽田発のマレーシア・クアラルンプール向けで貨物スペースの販売を開始した。マレーシア航空が運航するA350-900型旅客機のベリースペースの一部を、日本航続き

2023年4月3日

キャセイパシフィック航空 中国エネルギー大手とSAF提携

 キャセイパシフィック航空(CPA)は3月30日、中国本土のエネルギー最大手、国家電力投資公社(SPIC)と、持続可能な航空燃料(SAF)のサプライチェーン構築に向けた提携関係を結続き

2023年4月3日

国際空港上屋 人手不足見据えDX推進

 国際空港上屋(IACT)は、直近と将来を見据えた人手不足への対応を図っている。旅客便の回復で需要が高まるランプ部門、旅客部門への業務を超えた異動と、将来的なデジタルトランスフォー続き