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2023年4月3日
(4月1日) ▷コーポレート・プランニング&アドミニストレーション部次長(APL Logistics・Deputy General Counsel and Group Com…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、同空港の2月の航空機発着回数は前年同月46%増の1万5072回だった。内訳は、国際線が44%増の1万1223回、国内線が50%増の3849回。…続き
カンタス航空は夏季スケジュール初日の26日、メルボルン―羽田線に就航した。A330型機で週4便、通年運航する。もともとは成田に乗り入れていたが、新型コロナウイルス禍で運休しており…続き
日本航空と全日本空輸はそれぞれ3月30日、日本国内で混合した持続可能な航空燃料(SAF)を初めて調達したと発表した。同SAFは、国土交通省航空局が主体となって行った実証実験を通じ…続き
政府は3月31日、物流の革新に関する関係閣僚会議の初会合を開催した。トラックドイバーの時間外労働の上限規制が適用されるまで、後1年と迫る中、内閣府や国土交通省、経済産業省、農林水…続き
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運用するトレードワルツは17日、日本とタイの共同で開催された「ESGおよび貿易電子化の最新の取り組み~日アセアンの持続的な成…続き
上組は3月31日、小林保男常勤監査役が同日付で辞任し、佐伯邦治補欠監査役が常勤監査役に就任すると発表した。
東洋製罐グループの物流会社、東洋メビウスはこのほど、埼玉県熊谷市に「熊谷物流センター」を開設したと発表した。敷地面積約1万7800平方メートル、延べ床面積2万2000平方メートル…続き
成田国際空港会社(NAA)は3月30日、「新しい成田空港」構想の中間とりまとめを発表した。将来の機能統合を視野に新設する、旅客・貨物ターミナルが目指すべき方向性を明文化。併せて、…続き
ベストシッピングはこのほど、トルコ・シリア地震の被災者の救援と復興の支援のため、義援金を寄付したと発表した。日本赤十字社を通じて救援金を拠出した。
三菱商事子会社で倉庫ロボットのサブスクリプションサービスやシェア倉庫サービスを提供するGaussy(ガウシー)は29日、ケース搬送ロボット「HAIPICK(ハイピック)」の取り扱…続き
商船三井は3月31日、グループの新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」を発表した。2025年度の税引前当期純利益の目標を2400億円に設定し、30年度に3400億円、…続き
貿易総合プラットフォームサービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は28日、千葉興業銀行と業務提携を締結したと発表した。スタンデージの出資元の東京海上日動火災保険千葉支店…続き
住友倉庫は3月30日、2023年度から3カ年の第5次中期経営計画を策定したと発表した。長期ビジョン“Moving Forward to 2030”の最終年度に向けて成長を加速させ…続き
川崎汽船のタイにおけるグループ会社K Line Container Service(Thailand)Ltd.(KCST)は4月1日から、バンコク近郊のバンナー地区で新たな一般倉…続き
国分グループ本社は、シンガポールで物流事業を展開するコモンウェルス国分ロジスティクスが、同国に4温度帯の物流センターを開設すると発表した。敷地面積約1万9000平方メートルで、冷…続き
日本航空は3月29日から、羽田発のマレーシア・クアラルンプール向けで貨物スペースの販売を開始した。マレーシア航空が運航するA350-900型旅客機のベリースペースの一部を、日本航…続き
国際空港上屋(IACT)は、直近と将来を見据えた人手不足への対応を図っている。旅客便の回復で需要が高まるランプ部門、旅客部門への業務を超えた異動と、将来的なデジタルトランスフォー…続き
2023年3月31日
(4月1日) ▷常務執行役員<総務部・経理部・コンプライアンス室に関する業務>(大阪港湾局総務部総務課長)川下敦史 ▷同<大阪事業本部に関する業務>(同計画整備部計画課…続き
香港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.8%減の103万2000TEUとなった。主力の葵青(Kwai Tsing)ターミナルが12.1%減の79万7000TEU、その他ターミ…続き