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2023年3月31日
平野ロジスティクス関西支店は医薬品や精密機器、ライブアニマルなどに至るまで、高い専門性と品質が求められるセンシティブ輸送に強みを発揮している。医薬品輸送に関してはCEIVファーマ…続き
日本物流団体連合会(物流連)は29日、都内で記者会見を開き、2023年度(23年4月~24年3月)の事業計画を説明した。トラックドライバーの時間外労働規制が厳格化される来年4月1…続き
京浜港と阪神港の港湾運営会社が実施する2023年度の集貨支援メニューが30日までに明らかになった。横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は、横浜港・南本牧ふ頭MC-3/4岸壁における超…続き
国土交通省港湾局は30日、港湾ターミナルの脱炭素化に向けた取り組みを評価する「カーボンニュートラルポート(CNP)認証(コンテナターミナル)」制度案を取りまとめたと発表した。CT…続き
日本海事センターが30日発表した、2022年累計の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年比5.4%減の570万6004TEUだった。最もシェアの大きい中国向けが…続き
NRS(旧日陸)は28日、トルコ・シリア地震の被災者の救援と復興の支援のための寄付を行ったと発表した。社員からの寄付金に会社から同額を加えて寄付をするマッチング募金を行い、国連U…続き
成田国際空港会社(NAA)は30日、ANAホールディングスと日本航空と連携し、これまで廃棄されていた航空貨物の輸送用資材の再利用を推進すると発表した。「成田空港で資源をまた使おう…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年4月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月比4便減の243便となった(対象=23年4月3~9日。3月下旬時点計画。表、グラフ参照)。同…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は、同社のウェブサイト(https://www.mitsui-soko.com/)を一部リニューアルし、三井倉庫グループの広報動画「グループブラン…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)の関西支店は、グループ力を生かした幅広いサービスメニュー、新型コロナウイルス禍の過去3年で培ったBCP対応の実績・ノウハウを生かしている。関西支店…続き
散歩やジョギングをしていると、辺りの景色が彩(いろどり)をもって飛び込んでくる。足元の花々、周りの木々の色彩が豊かになって五感を優しく刺激する。風雨の後で散った木々の花びらは、普…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、1月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比28.6%減の10万1246トンだった。2022年12月の22.2%減・12万185…続き
業務ソフトウエアの米インフォアの日本法人インフォアジャパンは28日、ベアリング大手のNTNがインフォアのサプライチェーン実行系ソリューション「Infor Supply Chain…続き
日本海事センターが30日に発表した日本―中国間のコンテナ貨物荷動き動向によると、1月の往復航実績(トンベース)は前年同月比8.1%減の232万9182トンだった。特に日本から中国…続き
阪神国際港湾会社は30日、新社長にオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)東アジア地区リージョンヘッドの木戸貴文マネージングダイレクターが就任するトップ人事を決めたと発表…続き
マイアミ国際空港によると、1月の国際貨物取扱実績は前年同月比0.5%増の18万6568トンだった。2カ月ぶりにプラスとなった。 内訳は、積み込みが9.5%減の6万7710…続き
SBSホールディングス(HD)は28日、事業活動の評価による「ポジティブ・インパクト・ファイナンス(資金使途を限定しない事業会社向け投融資)」で総額350億円の融資契約を締結する…続き
日本海事センターが30日発表した2月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比29.2%減の125万4827TEUだった。6カ月連続でマイナスとなった。20…続き
日本海事センターが30日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく1月のアジア域内コンテナ荷動き量は、前年同月比9.8%減の34…続き
日本発着のアジア域内コンテナ航路における今年の長期契約交渉では、昨年比で全面的に運賃下落の動きが見られている。コンテナ物流の混乱の渦中にあったことでスペース確保を重視した荷主が多…続き