日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,637件(15661~15680件表示)
2023年6月16日
日本空港ロジテムは14日、東京税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)の承認書を受けた。承認は5月29日付で受けていた。
横須賀―新門司間でフェリーをデイリー運航している東京九州フェリーは、就航2周年を記念して「海の日」の7月17日に横須賀港で船内見学会を開催する。 日時は7月17日(月祝)…続き
住友倉庫は15日、タイ子会社の住倉レムチャバンが同国レムチャバン地区で3期倉庫を竣工したと発表した。敷地面積約3万2600平方メートル、平屋建て・延べ床面積1万4300平方メート…続き
カタール航空とグランドハンドリングパートナーのカタール航空サービスはこのほど、国際航空運送協会(IATA)の生鮮品輸送品質認証「CEIVフレッシュ」を取得し、世界で初となる、全種…続き
財務省が15日発表した2023年5月の貿易統計(速報値)は、輸出額は前年同月比0.6%増の7兆2926億円の一方、輸入額が9.9%減の8兆6651億円だった。輸出額は27カ月連続…続き
郵船ロジスティクスは15日、ウクライナへの支援物資として、使い捨てカイロを輸送すると発表した。「ウクライナに『使い捨てカイロ』を送ろう会」に寄付された約29万5000枚を海上輸送…続き
9日閣議決定された環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は2023年度の施策の中で航空分野の脱炭素化策に言及した。22年12月に策定された航空脱炭素化推進基本方針に基づく航空会…続き
日本関税協会の新たな理事長に先月30日付で木村幸俊大蔵財務協会理事長が就任した。同協会の知的財産情報センター(CIPIC)所長も兼務する。前理事長の渡辺裕泰氏は同日付で退任し、顧…続き
フラポートによると、5月のフランクフルト・アム・マイン空港の貨物取扱量は前年同月比11.7%減の14万9529トンだった。 22年1月から17カ月連続のマイナス。21年同…続き
ロジスティードの髙木宏明代表取締役社長執行役員はこのほど本紙の取材に応じ、2030年までの長期ビジョン「LOGISTEED 2030」で目指す姿の「グローバル3PLリーディングカ…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが12日更新した6月5〜11日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.1ドル上昇の4.77ドルで2週ぶりの上昇だった。香港発…続き
関西エアポートの山谷佳之社長は関西空港の国際線旅客数に関して、2023年度上半期中(4~9月)にコロナ禍前の70%にまで回復させることをターゲットとしている。14日の会見で言及し…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は13日、半年をかけて進めていた、シカゴ・オヘア空港の改修工事を完了したと発表した。これにより上屋容量が従来から40%拡大…続き
(6月29日) ▷退任(取締役<社外>・監査等委員)彌園豊一 ▷取締役<社外>・監査等委員 松村孝夫
大阪港からの農水産物・食品などの輸出促進を図るため、阪神国際港湾会社、大阪市、大阪港埠頭会社は、「第7回“日本の食品”輸出EXPO」(6月21~23日)へ出展する。展示会の会場は…続き
川崎汽船は12日、同社の環境シリーズ広告4点「低炭素、脱炭素へ、全力前進」が第44回「2023日本BtoB広告賞」の雑誌広告の部で金賞を受賞したと発表した。同社にとって全部門にお…続き
2023年6月15日
ヒースロー空港会社によると、5月のヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比4.6%減の10万9096トンだった。11カ月連続のマイナス。最も貨物量が多い北米線の低迷が響いている。 …続き
本紙集計によると、5月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比7.5%増の3万3896トンだった。内訳は、発送が12.2%増の1万6373トン、到着が3.5%増の1万7523トン。…続き
全日本空輸は13日、2023年度国際線路線・便数計画を変更し、成田―大連線(NH903/904便)を増便すると発表した。6月26日から10月28日までの期間を対象に、これまで週4…続き
ベトナムで発生している電力不足について、日本―ベトナム間を運航している多くの船社が現時点で大きな影響は出ていないとしている。特に不足が著しい北部に位置するハイフォン港においても、…続き