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2002年12月2日
☆NECロジスティクス 上半期売上14%減も航空11%増 NECロジスティクスの9月中間決算は、売上高が404億2,100万円で前年同期比14%減だった。国内不況の長期化による…続き
☆阪神エアカーゴ、中間決算 営業収益約17億円・15.3%増 増収・経費削減実り黒字転換 阪神エアカーゴの9月中間決算は、営業収益が16億7,900万円で前年同期比15.3%増…続き
☆新東京国際空港公団、人事異動 (11月30日) ・退職 廣永晢全(企画室主幹)・同 早川正仁(総務部付次長)・同 佐瀬宗一(総務部主幹) (12月1日) ・退職 笠原勝(企画室…続き
●新東京国際空港公団 「新会社の資本金は1,000億円」 上子理事会見、NAA民営化で 新東京国際空港公団(NAA)の上子道雄理事は11月29日の定例会見で、NAAの民営化につ…続き
●米国税関 保安対策でC-TPATを推進 海運会社でプログラム参加先行 米国税関当局は貨物安全確保に向けた取り組みとして、荷主やキャリア、フォワーダーを対象とした「C-TPAT…続き
●日本航空 成田空港で「IS014001」認証取得 国内航空会社で初の品質・環境取得 日本航空は11月29日、成田貨物支店で環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001…続き
●空港整備部会 伊丹空港の着陸料引き上げを了承 他の空港の着陸料軽減措置は継続 交通政策審議会航空分科会の第14回空港整備部会が11月29日に開催され、伊丹の着陸料引き上げにつ…続き
●ポーラーエアカーゴ 1月から貨物販売を自営化 IASとのGSA契約終了 ポーラーエアカーゴ(PAC)は、日本における貨物販売体制を来年1月1日から自営に切り替える。これは、9…続き
2002年11月29日
資 料・フォワーダーなどの2002年9月中間決算・航空貨物部門売上高(1) 日本通運 866億400万円 +5.1% 国際・国内 輸 出 …続き
◆「とにかく国際競争力を高めるために中国に生産シフトを、という議論もありますが、我々はそれにくみしない。我々の製品の最大市場は日本、従って日本で生産するのがベスト」と語るのはソニー…続き
◆「来年は上海浦東国際空港を起点にした中国国内向けのRFS強化、サービス改善を図りたい」とは香港ドラゴン航空の稲垣忠和日本地区代表。香港から浦東空港には747F型を週4便運航してい…続き
◆「今年度はさらに大きな投資を行う計画はないが、海外の合弁会社のうちの出資比率を増やしたり、親会社と共同でやっているところを独立させたりするのに資金がいる。そんなこんなをやっていく…続き
航空貿易最前線・成田新時代(25) 丸全昭和運輸 鹿島支店国際航空課 296号線沿いの有力空港外施設 米国港湾封鎖で過去最高の取扱量 住 所=〒289-1608 千葉県山武郡芝山…続き
●半導体製造装置<10月> 販売も増転し2カ月目で大幅増に 日本半導体製造装置協会(SEAJ)がまとめた10月の製造装置販売額は、日本製装置(海外向け含む)が533億6,900…続き
●カンタス/NZ航空 包括的な戦略的提携締結で合意 QFAがANZの株式22.5%取得 カンタス航空(QFA)とニュージーランド航空(ANZ)はこのほど包括的な戦略的提携を交わ…続き
●IATA 豪・亜・中東と欧州結ぶ新ルート ICAOや政府等関係機関と協力 国際航空運送協会(IATA)によると、今月28日午前2時からオーストラリア、アジア、中東、欧州を結ぶ…続き
●日本通運 海外拠点は281拠点・1万422人 9月末現在、国際売上の比重増加 日本通運の今年9月末(上半期終了時)における海外拠点数は281となり、3月末に比べて5拠点増えた…続き
☆日本空輸、中間決算 コスト削減で経常利益40.4%増 航空収入減も貨物全体は前年水準 日本空輸の中間決算は、売上高が35億9,600万円・前年同期比0.4%減だったが、コスト…続き
●日本空輸 東京/名古屋/大阪の各地に倉庫増設 保管・流通加工の稼働好調で施設強化 山本社長、環境厳しく合理化を継続 日本空輸の山本義人社長が本紙の取材に応じ、上期事業概況や今…続き
☆山九、連結中間決算 売上高2.3%減、経常益12.1%減 航空貨物の売り上げは3.4%増 山九の9月中間連結決算は、売上高が1,512億9,000万円で前年同期比2.3%減、…続き