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2023年6月15日
ターキッシュエアラインズとベトナム航空はこのほど、旅客コードシェア協定を締結したと発表した。ベトナム航空が運航するハノイーダナン線、ホーチミンー同線と、ターキッシュエアラインズが…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は今月27日、オンライン(Zoom利用)で「~革新への一歩~『物流革新に向けた政策パッケージ・ガイドライン』行政動向解説セミナー」を開催…続き
日本郵船は2期連続で1兆円を超える経常利益を上げ、2023年度は2000億円の同利益を予想している。曽我貴也社長は本紙のインタビューで「22年度と比べると大幅な減益に見えるが、中…続き
インド物流企業のオールカーゴ・ロジスティクスは9日、近鉄エクスプレス(KWE)との合弁会社であるガティ・近鉄エクスプレス(GKE)を完全子会社化したと発表した。KWEグループが保…続き
KONOIKEグループの空港事業関連会社10社の統轄会社として今年4月から運営を開始した鴻池エアーホールディングは、経営人材の育成やフィリピンのグループ会社とも連携して人手確保を…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は13日、持続可能な航空燃料(SAF)の調達に向け、IAGカーゴと戦略的提携を結ぶと発表した。DHL・GFはIAGカーゴを通じ、2…続き
米国のロサンゼルス(LA)市港湾局とロングビーチ(LB)市港湾局は13日、LA港とLB港の5月のコンテナ取扱量をそれぞれ発表した。LA港は前年同月比19.5%減の77万9140T…続き
セイノーホールディングス(HD)は12日開催の取締役会で、中長期の経営の方向性「ありたい姿とロードマップ2028」を決定し、発表した。産業別ソリューション拡充に向けては今年4月、…続き
半導体電子部品の今年4月の輸出額は前年同月比6.5%減の4002億円で、単月実績では今年最低だった。仕向け地では中国は2.5%増の941億円の一方、台湾が30.8%減の735億円…続き
九州地方港運協会と港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部、九州港湾福利厚生協会の港湾関係3団体はこのほど、北九州市内で総会・理事会と総代会を開催した。九州地方港運協会の役員の…続き
全日本空輸は13日、2023年度国際線路線・便数計画を変更し、成田―大連線(NH903/904便)を増便すると発表した。6月26日から10月28日までの期間を対象に、これまで週4…続き
今朝、ゴミ収集車から発煙しているニュース映像を見た。原因はスプレー缶か、リチウム電池か。火元が特定できなければ、水をかけたほうが良いのかどうかもわからない。手元に消火器が無ければ…続き
ヒースロー空港会社によると、5月のヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比4.6%減の10万9096トンだった。11カ月連続のマイナス。最も貨物量が多い北米線の低迷が響いている。 …続き
ベトナムで発生している電力不足について、日本―ベトナム間を運航している多くの船社が現時点で大きな影響は出ていないとしている。特に不足が著しい北部に位置するハイフォン港においても、…続き
米国西岸港湾における労使交渉の緊張感が高まる中、ジュリー・スー労働長官代行が今週、カリフォルニア州サンフランシスコを訪れ、西岸港湾の労働組合ILWUおよび使用者団体である太平洋海…続き
関西エアポートが14日発表した2022年度(22年4月~23年3月)連結決算は、純損益が190億円の損失(前年度は303億円の損失)だった。コロナ禍の影響が引き続き厳しかった一方…続き
カーゴルックス航空(CLX)は来年、鄭州就航10周年を迎える。これを記念する式典に合わせ、ルクセンブルク発鄭州向けで、持続可能な航空燃料(SAF)によるカーボンオフセットフライト…続き
本紙集計によると、5月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比7.5%増の3万3896トンだった。内訳は、発送が12.2%増の1万6373トン、到着が3.5%増の1万7523トン。…続き
井本商運(神戸市、井本隆之社長)の国内最大の1000TEU型内航コンテナ船「きそ」が12日、仙台塩釜港に初入港した。これを記念した歓迎セレモニーが、高砂ふ頭で開催された。同社が1…続き
日本港運協会は14日、都内で第61回通常総会と2023年度第2回理事会を開催した。役員改選では、久保昌三会長と小野孝則副会長、藤倉正夫副会長、久保高伸副会長、筒井雅洋副会長、藤木…続き