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2023年3月31日
京浜港と阪神港の港湾運営会社が実施する2023年度の集貨支援メニューが30日までに明らかになった。横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は、横浜港・南本牧ふ頭MC-3/4岸壁における超…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、1月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比28.6%減の10万1246トンだった。2022年12月の22.2%減・12万185…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は、同社のウェブサイト(https://www.mitsui-soko.com/)を一部リニューアルし、三井倉庫グループの広報動画「グループブラン…続き
2023年3月30日
「水と空気とコンテナ輸送」。身近で大切な存在は、しばしば重要性を忘れがちだが、「コンテナ」という金属製の箱が無ければ、われわれの生活や産業は成り立たない。本書は世界の物流を担う「…続き
マースク・グループのAPMターミナルズは27日、ベトナムのHATECOグループと戦略的パートナーシップを締結した。ベトナム北部のラックフェン港で2つの大水深コンテナバースを新たに…続き
海事調査会社アルファライナーによると、世界の主要30港の2022年のコンテナ取扱量は、前年比微増の約4億5400万TEUとなった。中国港湾と中東港湾が増加を牽引した。しかし、欧州…続き
(3月31日) ▷定年退職(建設部長)大野孝宏 ▷同(退職派遣<名古屋港埠頭派遣>)清水浩 ▷同(総務部担当課長<DX推進担当>)杉野丈晴 ▷同(港営部海務…続き
(4月1日) 【エヌ・シー・ユー物流】 ▷業務部を物流部に統合する 【上野輸送】 ▷営業第1部、営業第2部(戦略推進)を統合し、営業部とする ▷営業第…続き
国土交通省北陸地方整備局は29日、北陸地域におけるカーボンニュートラルポート(CNP)ワーキングチーム(WT)の基本的な方向性を取りまとめたと発表した。北陸管内港湾が連携すること…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年2月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比6%減の13万6266TEUだった。内訳は輸出が6%減の6万5672T…続き
栗林商船グループで青森―函館フェリー航路を運営する青函フェリーは27日、9年ぶりの新造船「はやぶさⅡ」(2999総トン)が地元函館市の函館どつくで竣工し、4月4日に就航すると発表…続き
中谷運輸(大阪市)、中谷興運(岡山県倉敷市)をはじめとする中谷グループ12社は27日、トルコ・シリア地震の被災者支援で義援金を日本赤十字社に寄付した。グループ各社の労働組合の賛同…続き
<役員異動> 【上野グループホールディングス】 (4月1日) ▷取締役専務執行役員<経営企画部、海外戦略準備室、情報企画部担当>(常務執行役員<新規事業開発部担当…続き
HMMは23日、仏サステナビリティ・サプライチェーン評価機関エコヴァディス(EcoVadis)から、2年連続でゴールド評価を獲得したと発表した。大気汚染物質や廃棄物の削減に向けた…続き
ハパックロイドは28日、西アフリカ域内コンテナ航路「WA1」を5月に開設すると発表した。ギニアやシエラレオネ、リベリアをハパックロイドの新たな市場として確立するとともに、モーリタ…続き
南海エクスプレスの西日本地区では、付加価値やニッチ貨物の取り扱いに注力し、事業規模の拡大を図っている。同社では現在、物量の拡大を目標として掲げており、営業スタッフの増強、積極的な…続き
NX・NPロジスティクスの新たな代表取締役社長に28日付で金田吉生理事が就任した。曽我部敏雄代表取締役社長は同日付で退任した。金田新社長の略歴は次の通り。 【略歴】(かね…続き
香港ケリーロジスティクスの2022年12月期通期連結決算は、前期に売却した事業の業績や売却益を差し引くなどした調整後純利益が前期比8.2%増の35億7919万香港ドル(HKD、約…続き
ヤマトホールディングス(HD)は29日、水面上を飛行する機体(シーグライダー)を開発する米リージェントクラフトに出資したと発表した。現在、沿岸都市間を低コストで高速かつ安全に飛行…続き
大阪税関の沖部望税関長は27日、2025年日本国際博覧会協会の東川直正理事(副事務総長)に大阪・関西万博の保税展示場許可書を交付した。 保税展示場は、国内で開催される国際…続き