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2002年11月18日
●フュエル・サーチャージ FJI、ドラゴン航空に認可 国土交通省は、エアーパシフィック(FJI:フィジー)と香港ドラゴン航空(HDA)が申請していたフュエル・サーチャージを11…続き
●航空郵便<02年度上半期> 郵政の国内2.2%減、国際発4.6%増 航空大手は国内3.2%減、国際発3.5%増 国内では一部陸送シフトの影響も 郵政事業庁の2002年度上半期…続き
●ボーイング社 最新型B777型機を初公開 ボーイング社は米ワシントン州のエバレット工場で14日(現地時間)、B777型機の最新型であるB777-300ER(extended …続き
●成田空港輸入<10月> 総計8万90トン・18.1%増 一般計14.7%増、生鮮30.9%増 10月の成田空港における日本航空成田貨物ターミナルと国際空港上屋(IACT)の輸…続き
●西日本鉄道<福岡> 上期の輸出貨物40%増、輸入も堅調 空港外「榎田倉庫」で在庫管理など実施 大塚輸出所長・青山輸入所長概況語る 西日本鉄道航空貨物事業本部の大塚茂美福岡輸出…続き
●OICT<10月> 海上、輸出入合わせて1万トン突破 航空は輸出231トン、輸入はゼロ 太田国際貨物ターミナル(OICT)の10月の貨物取扱量が1万トンの大台にのせた。7月か…続き
●パキスタン航空 B777を8機発注、総額15億ドル パキスタン航空はこのほど、ボーイング社にB777型旅客機を8機発注した。14日、ワシントンの商務省でアメリカ、パキスタンの…続き
●国土交通省 関空2期、07年供用目標に推進 "国土交通省が関空2本目の滑走路整備に関して、07年供用開始を事実上延期する方針を固めた"という一部の報道について、国土交通省は「事…続き
☆日本航空システム中間決算 連結営業益、日航27%減の286億円 JASも53%減の64億円と減益 日本航空システムは15日、2002年9月中間決算を発表した。日本航空分の連結…続き
2002年11月15日
航空貿易最前線・成田新時代(23) エムオーエアロジスティックス 成田管理センター営業開発課 取扱の中心は水産物関連 提案力つけ業務充実図る 住 所=〒282-0004千葉県成田…続き
◆「非常に正確なDHLの尺度・基準でみても、日本地区でもナンバーワンである」と、国際宅配便業界における自社の位置づけについて、記者説明会で話すのはディー・エイチ・エル・ジャパンのス…続き
◆「今後官僚、与党、銀行頭取の三者の帰趨いかんによっては日本国は12カ月以内に消滅する可能性が大である」と日本経済の現状について危機感を募らせるのは近鉄エクスプレスの雲川俊夫会長。…続き
◆「『公社の目的を明確に』、『経営の健全性とともに公益性も大事』、『ユニバーサルサービスの定義をはっきりする必要があるのではいか』などの意見も出されました」と説明するのは日本郵政公…続き
●国内利航<9月> 件量とも20カ月ぶり増加に転じる 国内航空宅配は2年前比もプラス 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた9月の国内利用航空運送取扱実績は、317万9,964…続き
●財務省 税関の臨時開庁手数料を半額に 国際物流諸料金引き下げの呼び水 財務省は、構造改革特区内における税関の臨時開庁手数料を、現行水準の半額の3,900円/時~4,150円/…続き
●航空3社国内<10月速報> 前年比9.8%増も前々年比では11.6%減 前年から一定回復も以前水準になお乖離 ANA 9.1%増・JAL 10.5%増・JAS 10.3%増 …続き
☆日本通運、人事異動 (11月1日) ・海外企画部海外企画専任課長 一郡聡(東京旅行支店総務課係長)・日通国際物流<上海>有限公司出向 谷田部裕義(東京航空支店国際貨物部ロジステ…続き
☆エアカナダ<第3四半期> 純利益1.25億ドル、貨物収益13%増 エアカナダ(ACA)はこのほど、02年第3四半期(7~9月)の業績を発表した。それによると、当期の純利益は同…続き
●商船三井ロジス(オランダ) 中・東欧展開でオランダ再拠点化に注目 日本発はシフトで苦戦、上海・深セン増加 杉山社長、年商4.600万Eで航空1,300万E 商船三井ロジスティ…続き
●半導体製造装置<9月> 全世界販売、19カ月ぶりプラスに アジア市場好調に加え日米が増転 日本半導体製造装置協会(SEAJ)と国際半導体製造装置材料協会(SEMI)がまとめた…続き