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2023年6月13日
カンダホールディングス(HD)は12日、都内で会社説明会を開催し、原島藤壽代表取締役社長が事業概況や取り組みについて説明した。前期(2023年3月期)の業績は同社として初めて売上…続き
CHロビンソンは7日、新CEOにデイブ・ボーズマン氏を任命すると発表した。6月26日付で取締役兼CEOとなる。同氏は直近で、自動車大手フォードのカスタマーサービス担当兼フォードブ…続き
大連港では7日から、毒性・爆発性の高い化学物質および成分としてそれらが含まれる危険品目の引き受けを一時的に停止した。大連市安全生産委員会が通知し、コスコ・シッピング・ラインズ・ジ…続き
大型連休中は実家に帰り、祖母と一緒に山菜取りや夏野菜の苗植え、稲苗の水やりなどに汗を流した記者。山では食べごろの山菜を見逃し「どごさ目がついったんだ(どこに目が付いている)」とど…続き
<新役員体制> (6月8日) ▷代表取締役社長 中井尚 ▷常務取締役 中尾英道 ▷取締役<非常勤>福地真志 ▷同<同>伊藤尚 ▷同<同>梅原秀彦…続き
商船三井の2022年度の経常利益は過去最高の8115億円となり、今期予想はコンテナ船好業績の反動がある中でも2000億円と歴史的に高い水準の利益を見込む。橋本剛社長は本紙インタビ…続き
台湾のスターラックス航空は9月1日から、熊本―台北(桃園)線に就航する。22年に就航した福岡に続き、九州では2路線目。ほかの成田(以下、いずれも台北発着)、関西、福岡、札幌、那覇…続き
ポスコインターナショナルジャパンは8日、東京税関からAEO制度の特例輸入者(AEO輸入者)の承認書を受けた。先月19日付けで承認されていた。
商船三井は12日、グループ会社の商船三井ロジスティクス(以下、MLG)と共同で、モーリシャスを拠点とするコングロマリットのロジャーズ・グループの物流部門べロジックのケニアにおける…続き
日本航空は7月19日から、羽田ー大連線を新規開設する。同路線は2020年3月の羽田の発着枠拡大で新規開設が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。大連線は現在…続き
北海道エアポートは9日、新千歳空港を活用した道産食品の海外輸出・販路開拓を促進するために、シンガポールの小売店「Eccellente by HAO mart」(Marina Sq…続き
格安航空会社のエアアジア・フィリピンは7月1日から、成田―セブ線に定期旅客便を就航する。成田国際空港会社(NAA)が発表した。機材はA320型機(180席)で毎日運航を予定。同社…続き
横浜市港湾局と横浜川崎国際港湾会社(YKIP)、横浜港埠頭会社(YPC)は7月13日、横浜市内で行われる新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「NEDO水素・燃料電池成…続き
ANAホールディングス(HD)、日本航空、日本産直空輸、北海道エアポートの4社は17、18日の2日間、函館空港国内線旅客ターミナルで「全国各地から集結!! 産地直送物産展@函館空…続き
2023年6月12日
名古屋税関の速報によると、中部空港の5月の国際貨物取扱量は、前年同月比で15.1%増の9328トンで2カ月連続の前年越えだった。4月の1.6%増・8994トンから334トン重量を…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、5月29日〜6月4日の世界の航空貨物取扱量は前週から6%の減少だった。前週の22〜28日は持ち直しの様相を見せていたが、6月初週にか…続き
北米発着の国際航空貨物が停滞から脱却できない。西岸の主要空港であるロサンゼルス空港の4月の国際貨物取扱量は積み込みが3割減と落ち込んだ。シカゴ空港の国際貨物量も今年に入って2~3…続き
全日本空輸(ANA)の2023年4月の国際貨物輸送実績は前年同月比20.8%減の5万1868トンだった。3月の19%減・5万9098トンから7000トンほど重量水準を落とした。同…続き
5月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
<新役員体制> (6月28日開催予定の株主総会後) ▷代表取締役社長 犬塚力 ▷代表取締役副社長 櫻井俊樹 ▷取締役 清水成信 ▷同 中村昭彦 …続き