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2002年9月17日
●沖縄国内<8月速報> 発送貨物、前年比2%減の3,190トン 台風の影響残り、農産物振るわず 本紙集計によると、日本航空、全日本空輸、日本エアシステム(JAS)の大手航空3社…続き
●北海道国内<8月速報> 前年比11.3%減の1万3,500トン 3ヵ月連続減少、サンマは増加 本紙集計によると、全日本空輸、日本航空、日本エアシステム(JAS)の大手航空3社…続き
●中部空港 企業庁用地へ空港車両で転送できず 2地域結ぶ配送システム検討の必要性も 総合保税地域構想、手数料軽減など利点 中部国際空港会社が愛知県企業庁用地を含む中部空港島物流…続き
●佐川国際経済協力会 日中友好車両整備技術研修を開催 佐川急便の外郭団体、佐川国際経済協力会(清水正夫理事長)はこのほど、「佐川日中友好車両整備技術研修」の開講式を開催した。 …続き
●椿本チエイン 今年度は阪急/郵船航空/キューネ起用 国際物流コスト減で初のビッド選定 空貨増加傾向、陸送などでもビッド想定 スチールチェーンで世界トップシェアの椿本チエイン(…続き
●米国エアボーン 燃油サーチャージ引き上げ 10月7日から3.5%に アメリカのエアボーン・エクスプレスは10月7日から、燃料油サーチャージを現行の2.9%から3.5%に引き上…続き
●ルフトハンザカーゴ 燃油サーチャージを引き上げ ルフトハンザカーゴは9月23日から、燃料油サーチャージを現行のキログラム(アクチャル貨物重量)当たり0.05ユーロから0.10…続き
●邦人航空会社 日航、1kg12円で10月実施検討 燃油サーチャージ、NCAも追随 日本航空、日本貨物航空(NCA)など邦人航空会社が貨物燃油サーチャージ申請の指標としているシ…続き
2002年9月13日
●国内利航<7月> 回復鈍化し件7.5%減・量8.5%減 国内航空宅配はテロ後初のプラス 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた7月の国内利用航空運送実績は、382万9,096…続き
●佐川急便 世界アウトドア綱引選手権に出場 佐川急便東京支社の綱引クラブは、男子640kg級の日本代表として「2002世界アウトドア綱引選手権大会」に出場する。 アウトドア綱…続き
●ICAO 今年の旅客輸送量はゼロ成長 需要予測、2003年は7.1%増 国際民間航空機関(ICAO)は米同時テロ1周年を機に、世界の定期旅客輸送の需要予測を発表した。それによ…続き
航空貿易最前線成田新時代(14) 鴻池運輸 国際物流関東支店成田営業所 ベトナム、中国展開に重点 輸入貨物取り込みに力入れる 住 所=〒282-0021成田市駒井野字天並野212…続き
◆「駅のエスカレーターは右側を空けて、しかも順番を待って乗るし、信号は青になるまで待つでしょう。最初は戸惑いました」と7年ぶりに帰って来た日本の印象を話すのは、川崎航空サービスの堀…続き
◆「東京税関として成田空港における航空貨物対応は一大プロジェクト。2本目の滑走路供用で貨物量は過去最高を更新している。日本の国際競争力を向上させるため、物流コストの引き下げにも一役…続き
◆「なかなか難しい問題だと思っている」と悩ましげに語るのは、国土交通省の洞駿航空局長。大手が新規航空会社に対抗値下げしていることについてのコメント。「新規航空会社育成という観点もあ…続き
●サービス国際収支<7月> 航空貨物の収支尻37億円の出超 受取は69億円増(財務省調べ) 財務省がまとめた02年7月の国際収支状況によると、国際航空貨物輸送の受取は249億円…続き
●全日本空輸 B767F、需要期に国内線投入検討 切り花輸送の羽田~那覇線など対象 全日本空輸は、需要期の国内線を対象に、B767フレイターを投入することで検討に入った。毎年3…続き
●日本航空 輸入在庫量、12月3連休3,000トン見込む 繁忙期対策実施、原木転送エリアを輸入化 成田貨物支店、輸出は時間差搬入を要請 日本航空成田貨物支店は、今月の3連休突入…続き
●中国南方航空 B747-400型フレイターを受領 中国南方航空は11日、ボーイング社のエバレット工場でB747-400型フレイターを受領した。同社にとっては2機目のB747-…続き
●米国の企業倒産 テロ以降の12カ月間で215社 上場企業のチャプター11申請 外電によると、昨年9月11日の米同時多発テロ後、米国企業の倒産が増加している。信用調査機関の調べ…続き