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2025年2月26日
本紙集計によると、1月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比35.3%増の855トンだった。内訳は、発送が10.7%増の384トン、到着が65.2%増の471トン。 …続き
香港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比10.5%減の113万4000TEUとなった。主力の葵青ターミナルが8.9%減の88万9000TEU、その他ターミナルが15.8%減の24…続き
AGV(自動搬送ロボット)の販売を手掛けるギークプラスと、ロボット技術の導入支援などを行うTOYOROBOは21日、ギークプラスが提供するロボットの導入提案と保守メンテナンスの支…続き
(3月31日) ▷退任※4月1日付管理嘱託<人事部>(取締役総務人事部長兼コンプライアンス推進担当役員)島倉健吉 (4月1日) ▷安全・コンプライアンス推進担当役…続き
米国通商代表部(USTR)は21日、中国建造船などに対して米国港湾入港時に最大150万ドルの入港料を課徴する提案を行った。3月下旬まで同提案に対する意見募集を行う。仮に同措置がこ…続き
国際航空貨物輸送のセキュリティ確保と物流円滑化を目的とするノウンシッパー(特定荷主=KS)/レギュレーテッドエージェント(特定航空貨物利用運送事業者など=RA)制度厳格化への対応…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が2月24日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が…続き
フェデラルエクスプレス・コーポレーション(フェデックス)は19日、航空貨物運送状(AWB)作成時に輸入者と荷主が連携する「共同出荷ツール」の提供を開始したと発表した。荷主は出荷の…続き
ロジスティードは17日、グループ会社のロジスティード九州とイオン九州、イオングローバルSCM、NEXT Logistics Japan(NLJ)の4社で、九州地区の物流拠点間の輸…続き
SGホールディングス(HD)は21日、子会社の名糖運輸が昨年にTOB(株式公開買い付け)によってグループ化したC&FロジHDを今年4月1日付で吸収合併すると発表した。「同月からス…続き
(4月1日) ▷第1事業本部を「陸運事業本部」に改称する ▷第2事業本部を発展的に解消し、第2事業本部の船舶管理部の機能を海運事業部に、また第2事業本部の管理部の機能を…続き
越境ECは国際物流のマーケットを賑わせている。だが、ニーズが拡大する一方、高騰する輸送費や物流インフラの処理能力不足といった課題も生じている。物流事業者は最適な物流提案を進めてい…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は21日、NXグループの新たなキービジュアル「Anything to Anywhere」を作成し、コンセプトを紹介する動画…続き
関西エアポートは25日、グループ会社のCKTSが2026年4月1日に社名を「関西エアポートアビエーションサービス」に変更すると発表した。25年6月開催予定の定時株主総会での決議を…続き
ハンブルク港は24日、2024年のコンテナ取扱量が前年比0.9%増の780万TEUとなったと発表した。米国発着が過去最高を記録したほか、中国発着も回復した。ハンブルク港全体の海上…続き
<新役員体制> (4月1日) ▷代表取締役社長執行役員 安喰徹 ▷取締役常務執行役員名糖運輸取締役、C&Fサポートサービス取締役 坂内茂昭 ▷同同名糖運輸取…続き
2025年2月25日
東京税関が19日発表した2025年1月の羽田空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比32.8%減の288億円と2カ月連続の減だった。輸入額は23.3%増の1205億円と2カ月ぶり…続き
佐川急便はこのほど、「飛脚宅配便」のカーボンフットプリントを算定したと発表した。個人向け同商品のライフサイクル全体を通じて、1個あたり1.25キロ-CO2eだった。環境省の「製品…続き
がん研究会で経営改革の効果が表れ始め、黒字化が定着してきたころ、日本貨物鉄道(JR貨物)の経営再建に関する依頼が国から来ました。JR貨物は旧国鉄の貨物部門で、各地域に分割されたJ…続き
上海港―阪神港間を運航する日中国際フェリーは21日、国際RORO船「新鑑真」を博多港にトライアル寄港させた。福岡市港湾空港局が同日、歓迎訪船を実施した。「新鑑真」は元々、貨客両方…続き