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2002年8月8日
●YAT<7月> 輸出15.8%増、輸入44.5%減 輸出入取扱量、前年比8.3%増 横浜航空貨物ターミナル(YAT)が7日発表した2002年7月の貨物取り扱い実績によると、輸…続き
●FACTL<7月> 輸出40.8%増、輸入9.5%増 合計5,685トン・21.0%増と堅調 福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の7月の貨物取り扱い実績(仮陸揚げ、保税…続き
●エアー・ホンコン 成田貨物便運航許可の限定解除 成田発、高価格サービスで提供 1カ月の期間限定条件付で7月に運航開始したエアー・ホンコン(AHK)の成田~香港貨物便(A300…続き
2002年8月7日
航空貿易最前線首都圏編(43) エバー航空日本支社 3月に高輪へオフィス移転 成田就航で大幅な増便図る 住 所=〒108-0074 東京都港区高輪2丁目15番13号エバーグリーン…続き
◆「やはり全体の物量が増えてくると、車上通関貨物もそれに比例して増えるようです」と南港航空貨物ターミナル(NACT)の大城浩三常務取締役総務部長。NACTの関空向け輸出集約量は4月…続き
◆「休日はもっぱらウォーキングを楽しんでいます」と語るのは阪急交通社の小島弘取締役専務執行役員。6月24日付で現職に就任し、再び東京勤務となった。「最近は東京都内の色々な街を、散策…続き
◆「今年7月で設立から丸5年がたちましたが、これまでの5年間は日本における定着期といえます。今後の3年間は成長期という位置付けですね」と話すのはマニュジスティックス・ジャパンの社長…続き
●AT&C 「空港物流セミナー」を28日開催 ULD機器・物流システムテーマ エイティー&シー(AT&C)は今月28日、成田エアポートレストハウスで「空港物流セミナー」を開催す…続き
●阪急交通社 中堅上位の高収益企業を目指す 利益重視へ方針転換で一大目標 阪急交通社国際輸送事業本部は、「中堅上位の高収益企業(Upper MiddleのExcellent C…続き
☆日立物流、機能改革と人事異動 【機構改革】 (8月16日) ・西日本営業本部関西第一営業部に兵庫営業所を新設する。 【人事異動】 (8月16日) ・社長室秘書担当部長 西田幹夫…続き
●ダイハツ インドネシア合弁会社に増資 ASEAN生産販売体制強化 ダイハツは6日、インドネシアの合弁会社であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM社)への出資額を増やすと発表…続き
●TPG ミシェランとタイヤ配送契約結ぶ 北米地区の配送センター運営管理 TNTポストグループ(TPG)は6日、ミシェラン・ノースアメリカと、タイヤ配送センターの運営管理などを…続き
●阪急交通社 地方で海貨自社オペなどで差別化 小島専務執行役員本部長談(下) 阪急交通社の小島弘取締役専務執行役員国際輸送事業本部長は既報(6日付)のように、シェア重視から利益…続き
●マニュジスティックス アジア太平洋地域のビジネス戦略強化 日本企業のサプライチェーン拡大に対応 オーウェンス会長らが都内で会見 EPO(利益最大化)ソリューションプロバイダー…続き
●NACT<7月> 輸出集約量3,597トン・39.5%増 安定傾向も引き続き協力求める 南港航空貨物ターミナル(NACT)の7月の関西国際空港向け輸出集約輸送量は合計3,59…続き
●JALグループ<6月> 国際貨物20%増、4カ月連続増加 国内貨物は9.9%減、マイナス続く 日本航空グループがまとめた6月の輸送実績によると、グループ全体の国際貨物輸送量は…続き
●JALグループ<1Q> 国際貨物量16.8%増と2ケタ伸長 国内貨物量9.3%減とマイナスに 日本航空グループがまとめた2002年度第1四半期(1Q=4~6月)の輸送実績によ…続き
●JALグループ<1Q> 国際貨物収入12.8%増と2ケタ増 国内貨物収入8.6%減と振るわず 日本航空グループがまとめた2002年度第1四半期(1Q=4~6月)の国際線貨物収…続き
●成田空港 発着枠増も遅延問題で申し入れ 新東京国際空港航空会社運営協議会 成田空港に乗り入れる航空会社60社で構成する新東京国際空港航空会社運営協議会はこのほど、4月18日の…続き
●TACT 空港外、輸出貨物中心に月間2,600トン 24時間体制で深夜到着貨物に対応 「臨空ターミナル」オープンし半年 東京エアカーゴ・シティ・ターミナル(TACT)の成田空…続き