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2023年6月1日
大韓航空が、ハイテク産業の需要取り込みに本腰を入れる動きを見せている。5月25日には、中国のハイテク産業都市、河南省・鄭州に貨物便を週2便で就航した。また同日付の発表で、国際航空…続き
UPSサプライチェーンソリューション(SCS)・ジャパンは5月30日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。同月9日付けで認定を受けていた。
5月は日本航空が13年ぶりに自社フレイターを導入すると発表。今年度中にも中型のB767-300ER貨物改修機をアジア線で運航する。ANAホールディングスも日本貨物航空(NCA)を…続き
中国地方国際物流戦略チームはこのほど、物流業界を紹介するPR動画の第2弾を作成した。昨年、港湾物流のPR動画「暮らしを支える『港のしごと』」を作成。今回は、海運、港運、通関、倉庫…続き
日本航空(JAL)は5月30日、旬の食材などの地域産品を販売するオンラインショップ「SORAKARA OTODOKE」を、JALとグループ会社のJALUXで展開する総合オンライン…続き
新型コロナウイルス禍でいつも違和感を持っていた。国際航空旅客便の大幅な減便・運休と海上混乱でスペース需給が逼迫し、運賃の高騰が続く中、フォワーダーからは荷主とのスペース・運賃交渉…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、3月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比12.2%減の12万5371トンだった。2月の17.0%減・10万6229トンから1…続き
セイノーロジックスは1日、福岡市博多区に新たな営業拠点となる九州営業所を開設した。同社が展開する輸出LCL(海上混載)サービスで、九州地区の集荷強化を目的としている。「アジア向け…続き
セイノーロジックスは冷凍・冷蔵品のLCL(海上混載)サービスの業績を順調に伸ばしている。マイナス20度の冷凍混載「ばりひえ混載」、定温7度の冷蔵混載「ひんやり混載」の両サービスを…続き
花王はESG(環境、社会、ガバナンス)戦略の下、サステナブルなサプライチェーン(SC)構築に取り組んでいる。物流では「Connected Logistics for ESG」を…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2023年3月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同期比9.9%増の21万7911TEUだった。内訳は、輸出は8.8%増の11万5…続き
成田空港で日本航空(JAL)などの航空貨物上屋業務を担うJALカーゴサービスは6月1日から、「保税上屋保管料」と「上屋貨物取扱料金」の支払いにキャッシュレス決済を導入する。両料金…続き
プロロジスはこのほど、早稲田大学大学院経営管理研究科(2016年以前は商学研究科)で寄付講座「ロジスティクス・SCM」を開講すると発表した。10日から開講する。 同講座は…続き
2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は5月26日、「大阪・関西万博来場者輸送具体方針(アクションプラン)第2版」を公表した。昨年10月に公表した初版以降、関係者や事業者などと…続き
ブロックチェーン基盤の貿易物流プラットフォーム(PF)「GSBN(Global Shipping Business Network)」は5月30日、オーシャン・ネットワーク・エク…続き
「アジア・シームレス物流フォーラム2023」で5月25日、「経済安全保障のためのロジスティクスサポート~物流クライシスに備えた海運の活用~」と題したパネルディスカッションが開催さ…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが29日更新した5月22〜28日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.2ドル上昇の4.87ドルで3週ぶりの上昇だった。上海…続き
大港海運の貨物船「GML PIONEER」(2987総トン)が5月29日、神戸港ポートアイランドRバース(PI-R)に初入港した。これを記念して神戸港関係者による歓迎セレモニーが…続き
不稼働状態にある待機コンテナ船が急速に減少している。海事調査会社アルファライナーによると、5月22日時点における待機状態にあるコンテナ船は229隻、船腹量ベースで94万6792T…続き
2023年5月31日
澁澤倉庫は23日、傘下で同社の埼玉エリアの物流業務などを担う大宮通運が、中国の電気自動車(EV)大手BYD製のEVをさいたま市の学校給食配送業務に導入し、定期運行を始めたと発表し…続き