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2002年5月29日
●カンタス・オーストラリア航空 7月から成田~メルボルン週7便 カンタス・オーストラリア航空(QFA)は7月から、成田~メルボルン直行便を週7便で運航開始する計画。現在、QFA…続き
●ベトナム航空 欧州・北アジア線にフレイター導入検討 貨物需要は完全回復、成長過程に移行 テュアン取締役、事業計画など語る ベトナム航空(HVN)のホワン・マン・テュアン取締役…続き
●JAFA/ICAJ 第2回航空危険物実務講習会開催 28日東京で開催、さらに内容充実 航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物販売協議会(ICAJ)は28日、東京で「第2回…続き
●半導体製造装置<3月> 全世界販売57.3%減,日本62%減 日本半導体製造装置協会(SEAJ)と国際半導体製造材料協会(SEMI)がまとめた3月の全世界半導体製造装置販売額…続き
2002年5月28日
●ヤマトユーピーエス・インターナショナルAC 航空の利用運送区間を追加 ヤマト・ユーピーエス・インターナショナル・エアカーゴが国土交通省に申請していた、航空にかかる第2種利用…続き
●航空貿易最前線エクスプレス編(19) 日本通運東京航空支店 国内貨物第2営業部 都内13区でスーパーペリカン便 4月に入り取扱で上向き感触あり 住 所=〒136-0082東…続き
◆また航空機が墜落した。航空機事故は連鎖反応を起こすとも言われるが、それにしても事故が多すぎる。昨年9月の米国テロ事件以降、国際旅客需要が激減、米国向けはまだ低迷しているとは言え、…続き
●羽田再拡張連絡会議 環境アセス期間短縮など意見交換 3工法の工期・直接工事費も報告 国土交通省と首都圏自治体で組織する「羽田空港再拡張事業に関する連絡調整会議」の第2回会合が…続き
●佐川急便 送り状ソフトをバージョンアップ 佐川急便は、昨年4月に使用開始した多機能送り状発行ソフト「e飛伝」を大幅にバージョンアップし、5月21日から「e飛伝Ver.2.0」…続き
●ダンザス丸全 「合併披露宴」に約300人が出席 今年4月1日にダンザスと丸全エーイーアイが合併して発足したダンザス丸全の「合併披露宴」が24日夜、都内のホテルで開催された。同…続き
●オーストラリアン航空 10月28日から日本に就航開始 関空/名古屋/福岡~ケアンズ線 カンタス・オーストラリア航空(QFA)が100%出資して設立したオーストラリアン航空は、…続き
●佐川急便<2001年度> 「佐川急便」8.18億個・23.5%増 e-コレクト31.6%増と絶好調 佐川急便の2001年度の宅配便「佐川急便」の取扱個数は、8億1,844万7…続き
☆日通、決算 単体営業利益は7期ぶり前年比増 国際航空21.8%減、国内4.5%減 日本通運の01年度単体決算(昨報)の営業利益は、下期に盛り返した結果、7期ぶりに前期比増とな…続き
●エアバス 新コックピットドアが証明取得 安全強化型、最近の規制にも対応 欧州の代表する航空機メーカー、エアバス(本社=仏トゥールーズ、ノエル・フォルジャール社長兼最高経営責任…続き
●郵船航空サービス<決算> 連結営収915億円強・10.8%減 経常利益26億円・50.7%減 需要減・販管費の抑制進まず利益半減 郵船航空サービスの2002年3月期連結決算…続き
●成田空港外輸出通関 シェア78.1%、成田シフト鮮明 3月は初の2万トン台(本社調べ) 本社がまとめた01年度(01年4月~02年3月)の成田空港外フォワーダー保税蔵置場にお…続き
●日本航空 旅客部門2分割し社内カンパニー 総合経営企画室新設など組織再編 日本航空はグループ統括機能を含めた経営体制の強化を図ると同時に、グループ全体を事業別・機能別に管理責…続き
●ソニーEMCS 各製造拠点でトータルSC構築 全体横断的なコントロール実施 工場ごとの連携で総合メリット ソニーグループの組立系生産統括会社であるソニーイーエムシーエス(ソニ…続き
●ベトナム航空 旅客・貨物とも日本市場はとても重要 来年11月めどにB777-200型機を投入 ミン副社長、路線強化など事業計画語る ベトナム航空(HVN)のファム・ゴック・ミ…続き
☆三井倉庫、単体決算 減収増益、航空売上は33.5%減 三井倉庫の02年3月期の単体決算は、売上高が675億8,000万円・前期比2.9%減、営業利益が34億5,900万円・同…続き