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2002年4月30日
☆日立物流＜決算＞ 連結営業益39％減の64億円 ＩＴ不況で航空部門は大幅減収 日立物流が25日発表した2002年３月期連結決算は、営業利益が前期比39.0％減の63億5,60…続き
●成田高速鉄道アクセス会社 2010年度開業に向け設立登記申請 印旛日本医大～空港間19.1km工事 都心から成田空港までのアクセスを改善するため、印旛日本医大～成田空港間（1…続き
公取委は３月中旬、日航、ＪＡＳの経営統合について（１）大手航空会社が３社から２社に減少することで、これまで同調的であった大手航空会社の運賃設定行動はさらに容易になる（２）就航企業数…続き
●ペガサスパーセルサービス インドネシア発サービス開始へ ペガサスパーセルサービス（本社＝東京都品川区南品川）は６月からインドネシア発エクスプレスサービスを開始する予定だ。イン…続き
航空貿易最前線・エクスプレス編（15） ペガサスパーセルサービス インドネシア発サービス開始へ 独自ネットワークの強化目指す 住 所＝〒140-0004 東京都品川区南品川 1-…続き
☆新東京国際空港公団＜人事異動＞ （４月25日） 審議役・保安警備部長事務取扱 梅田昭文（保安警備部長）▽企画室主幹 興村猛（審議役）▽地域共生部長を解く 総務部長・平山由次郎▽…続き
☆郵船航空サービス役員異動 小島取締役退任、監査役に （６月27日） ▽退任 取締役・小島重信（監査役に就任予定）、監査役・木澤眞一郎（顧問に就任予定）、同・赤羽泰三（日本郵船物…続き
☆アドバンス＆アソシエイツ移転 債権回収サ－ビスのアドバンスアンド アソシエイツは事務所を移転、５月13日から新事務所で業務を開始する。移転先の住所などは次のとおり。 ▽移転先…続き
●ＪＪ統合 公取委承認で扇大臣コメント 扇千景・国土交通大臣は26日、日本航空と日本エアシステムの経営統合について、公正取引委員会が承認したことを受け、次のようなコメントを発表…続き
●国土交通省 競争促進枠を創設、JJ返上分繰り入れ 羽田発着枠再配分に伴い、枠を拡充 大手の暫定使用、施設面の支援条件に 日本航空（ＪＡＬ）と日本エアシステム（ＪＡＳ）が、経営統…続き
◆久しぶりに100円ショップに立ち寄った。どんな品ぞろえかと興味しんしんでのぞいてみると、今や100円ショップだけでも一通りの日常生活品がそろえられるほどの豊富な品ぞろえに驚いた。…続き
●輸出混載＜2001年度＞ 量で98年通貨危機の水準下回る 件でヤマト・量で郵船が初の２位 航空貨物運送協会（ＪＡＦＡ）がまとめた2001年度（2001年４月～2002年３月）…続き
●佐川急便 信書便法案反対で国に申し入れ 規制強化、民間参入阻害と見解 佐川急便は25日、2003年の郵政公社化に伴う郵便事業への民間参入条件などを定める「信書便法案」について…続き
●近鉄エクスプレス 10月１日付で国内部門を分社化 近鉄ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ･ｼｽﾃﾑｽﾞを設立 近鉄エクスプレスは４月26日開催の取締役会で、今年10月１日から国内営業部門を分割…続き
●日航・ＩＡＣＴ 輸入貨物取扱量が増加 成田暫定平行滑走路開業で 日本航空と国際空港上屋（ＩＡＣＴ）は、４月18日の成田空港暫定平行滑走路供用から１週間の輸入貨物需要動向をまと…続き
●羽田再拡張航行安全調査検討会 関係者、航路拡幅・対面通航要望 初会合開催、都は港湾計画改定へ 羽田空港Ｂ平行滑走路新設に伴い、海上航路のあり方や船舶の通航方法などを調査する国…続き
●成田空港貨物取扱量＜３月＞ 合計量微減、ほぼ前年並みに回復 輸出入貨物の減少率が１ケタ台に 東京税関がまとめた３月の成田空港国際貨物取扱量は、積み込みが前年同月比0.6％減の…続き
2002年4月26日
●成田空港＜３月＞ 貨物便発着便回数、前年比30回減 太平洋線、前年水準までもどる 新東京国際空港公団（ＮＡＡ）が25日発表した３月の成田空港運用状況（速報値）によると、国際線…続き
●新東京国際空港公団 ヘリコプター受入条件を一部緩和 臓器など緊急輸送手続きも迅速化 新東京国際空港公団（ＮＡＡ）は25日、成田空港における回転翼航空機（ヘリコプター）の受け入…続き
●沖縄国内＜2001年度速報＞ 日航前年並み、全日空マイナス 発送、6.3％減の４万9,300トン 本紙集計によると、日本航空、全日本空輸、日本エアシステム（ＪＡＳ）の大手航空…続き
