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2025年4月24日
CMA-CGMは18日、アジア―南米z西岸航路のサービスを改編・新設すると発表した。ローテーションの最適化や、チリへの直航便開設、中米西岸のサービスとの接続性向上などを行う。「M…続き
国土交通省港湾局は5月26日、日本経済新聞社主催のオンラインセミナー「日経メッセプレミアム・カンファレンス・シリーズ貿易DX~グローバル市場で勝ち抜くための競争力確保に向けて~」…続き
カタール航空カーゴ、マレーシア・アビエーション・グループ(MAB)傘下の貨物事業会社、MASカーゴ(正式名称はMABカーゴ)および英インターナショナル・エアラインズ・グループ(I…続き
日本海事センターが22日に公表したコンテナ統計によると、2024年の日本―欧州間のコンテナ荷動き量は、前年比1.3%減の117万8439TEUとなった。3年連続で減少した。日本発…続き
神戸市港湾局が21日に発表した神戸港の2月の外貿コンテナ取扱量(速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比0.1%減の16万2303TEUとなった。2カ月連続で減少した。輸出は5.1…続き
日本郵船は23日、同社の関連会社で海運・物流におけるITソリューションを開発するシンフォニー・クリエイティブ・ソリューションズ(SCS)が、損害保険ジャパンやSOMPOリスクマネ…続き
博多港運協会はこのほど、若年層向けに港湾の仕事を紹介する新たなリーフレットを作成したと発表した。昨年8月に設置した若手を中心としたワーキング・グループで検討して作成した。新たなリ…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが4月21日に更新した、2025年4月14~20日(第16週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.13ドル…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)の足立浩一代表取締役社長がこのほど本紙の取材に応じ、2024年度(24年4月~25年3月)の貨物取扱量(郵便含む)が前年度比約15%増の…続き
東京都は18日、燃料電池商用車の導入目標を設定したと発表した。燃料電池トラック・バス・タクシーの合計で2035年度までに約1万台とし、それに向けて28年度2900台、30年度50…続き
日本港湾で3月末から断続的に発生している港湾ストライキの影響が懸念されている。これまで3月30日、4月13日、4月20日と3回にわたって日曜の24時間ストを実施しており、現時点で…続き
エティハド航空(ETD)の貨物部門、エティハドカーゴはこのほど、大型貨物機による中国発着の貨物便数を2024年の週11便から25年は週18便に増便すると発表した。すでに、深圳向け…続き
貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は16日、中小企業の海外展開を一気通貫で支援するサービス「おまかせ貿易」の導入支援パートナーが累…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は、グローバルでの連携強化と、セールスとプロキュアメント一体感を強める事により、航空貨物の取り扱い拡大を進めている。同社の2024年度(24年4月…続き
佐川グローバルロジスティクスはこのほど、「note」の公式アカウント(https://note.com/sagawa_logi)を開設したと発表した。担当者のインタビューなどを通…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは22日、インドのグループ会社ダイフク・イントラロジスティクス・インドが同国テランガナ州ハイデラバードに建設した新工場が稼働したと発表した。敷地面…続き
国土交通省は、空港グランドハンドリング事業の適正取り引きを推進するためのガイドラインを策定する方針だ。留意すべき点や求められるべき取引慣行、望ましい取引実例などを具体的に提示する…続き
米SEKOロジスティクスは21日付で、新たなCEO(最高経営責任者)にゴードン・ブラノフ氏を指名したと発表した。1月1日から暫定CEO兼取締役会長を務めていたフィリップ・ギルバー…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とHMM、ヤンミン・マリン・トランスポートによるプレミアアライアンスは23日、5月に再開予定となっていたアジア―北米西岸間のコンテ…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開している日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2月輸入実績は、重量が前年同月比12.8%増の1万90…続き