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2002年3月27日
◆「物流は常に臨戦体制。もし流れが止まってしまうと、影響が非常に大きい。休むことができない仕事とも言えます」と話すのは、「フレームワークス」(本社・静岡市)の田中純夫代表取締役社長…続き
航空貿易最前線 首都圏編(24) 近鉄エクスプレス・東京ターミナル 多品種・多頻度の流通型機能が特色 羽田・大井埠頭に近接する立地条件 ■概要 近鉄エクスプレス東京ターミナルは…続き
●郵政事業庁 不法投棄情報提供など手がける 各局の地方公共団体事務実施状況 郵政事業庁がまとめた、郵便局における地方公共団体事務の実施状況によると、今年2月末現在の地方公共団体…続き
●日本貨物航空 ALS資本参加で全日空と合意 成田輸入ハンドリングで協業選択 日本貨物航空(NCA)と全日本空輸は、成田空港における輸入上屋業務をはじめとする貨物ハンドリング事…続き
●中村徹NAA総裁インタビュー 新滑走路、アジア路線拡充に意味 民営化問題、3法人統合論に難色 国際空港政策、総合的見直し必要 新東京国際空港公団(NAA)の中村徹総裁(写真)…続き
2002年3月26日
☆阪急交通社人事異動 (4月1日) [管理・関連部門] ・監査室長 島村慶治(経理室副室長)・社長室長兼広報室長 木下昌幸(経営政策室長)・社長室副室長 矢口誠(経営政策室上級調…続き
●輸出混載<2月> 件数6.7%減、重量13.5%減 TC1、2向け重量2割減 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2月の輸出混載実績は、28万2,853件・6万6,747トン…続き
航空貿易最前線・エクスプレス編(10) 近鉄エクスプレス・輸出営業部東京クーリエ営業所 SP販売高、前年比6~7%増加 IT・医療機器の需要開拓目指す 住 所=〒108-002…続き
●海外新聞普及 アフガン向けサービス、4月開始 新聞・雑誌主体に一般貨物も検討 海外新聞普及(OCS)は4月1日、日本発アフガニスタン向け宅配サービスを開始する。アフガニスタン…続き
●DHLジャパン 「JUMBO Junior」4月販売開始 小荷物など10kgまで同一料金 ディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)は4月1日、書類や小荷物などを専用箱…続き
●日本通運福岡航空支店 IT不況、米テロなどで大打撃 年明けに一部に回復の兆しも 商品物流加工、海上など強化 日本通運福岡航空支店の井関雅視次長(国際貨物営業・輸出混載担当)…続き
●輸入航空貨物<2月> 件数11.5%減、重量16.9%減 重量11カ月連続減、減少幅拡大 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2月の輸入航空貨物取り扱い実績は、20万5,5…続き
●小口輸出貨物<2月> 件数6.9%減、重量6.7%減 航空貨物運送協会(JAFA)が2月の小口輸出航空貨物(混載およびチャーター便以外の直接貨物)は、2万9,710件・6,4…続き
●航空保険 米国、カナダ、韓国等は延長決定 第3者損害に対する特別措置 国土交通省は4月2日以降の航空保険特別措置を延長するかどうかについて、1~2日以内にも方針を固める見通し…続き
●ウズベキスタン航空 4月から関空~タシケント線を再開 直行便とソウル経由インターライン 貨物販売代理店にはGASを起用 ウズベキスタン航空(UZB)は4月からA310で関空~…続き
●半導体製造装置<1月> 全世界販売66.8%減となお低迷 北米48.3%減、日本は75.7%減 日本半導体製造装置協会(SEAJ)と国際半導体製造装置材料協会(SEMI)がま…続き
☆阪急交通社、役員担当変更 (4月1日) ▽社長室担当兼務 代表取締役社長監査室担当・藤井徹▽業務室/IT戦略室/中部日本営業本部/九州営業本部担当兼務 専務旅行事業本部長・齊藤…続き
☆阪急交通社、組織改革 (4月1日) 【管理部門】 ▽コンプライアンス統括室および広報室を新設。コンプライアンス統括室は監査室と役割分担しつつ、単なる法令じゅん守にとどまらず、危…続き
●佐川急便 平14度新入社員、40人増の592人 佐川急便は、平成14年度の新卒新入社員の人数が、前年比40人増の592人であると発表した。 内訳は次のとおり(カッコ内は内数…続き
●佐川急便 ヘッドライト昼間点灯を全国実施 佐川急便は3月21日から交通安全への取り組みの一環で「デイタイム・ライティング・ドライブ(DLD)運動」と名付けたヘッドライトの昼間…続き