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2023年3月10日
キャセイパシフィック航空日本支社貨物本部はこのほど、2023年4月1日から、運賃などの適用基準日を、日本発便搭載日とすると発表した。システムの更新に伴う変更。対象となるのは、キャ…続き
釜山港湾公社は、集貨促進に向けた2023年のインセンティブ制度を明らかにした。コンテナ船社を対象としたトランシップ貨物向けの補助制度は継続するものの、昨年創設した日本の地方港など…続き
ロシア船社FESCOは6日、2471TEU型の新造コンテナ船「Kapitan Shchetinina」の引き渡しを受けたと発表した。今年竣工予定の新造船6隻シリーズの1隻目で、今…続き
シンガポールの新興コンテナ船社シーリード・シッピング(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月下旬から、豪州とインド、パキスタンを結ぶ「ASIA(new Australia to …続き
マースクは7日、西・中央アジア地区とアフリカ地区の市場を統合し、新たにIMEA(インド・中東&アフリカ)地区としてインテグレーター戦略を加速する方針を示した。IMEA地区担当のマ…続き
輸入申告と同時に納税者の預金口座から関税や消費税などを直接納付するリアルタイム口座振替方式(ダイレクト方式)の登録口座数が増加している。輸出入・港湾関連情報処理センター(NACC…続き
中国国家鉄路集団によると、中国―欧州のクロスボーダー貨物鉄道列車「中欧班列(CRExpress)」の昨年の運行実績は、前年同期比9%増の計約1万6000便・10%増の160万TE…続き
ロシア船社FESCOは3日、トルコ南部のメルシンに現地法人を設立したと発表した。ロシアとトルコ2カ国からの安定した輸送需要を受けて設置を決定した。トルコの顧客を対象に輸送および物…続き
フィンエアーは、ムーミン特別塗装機で飛来予定だった8日羽田着便(ヘルシンキ発は7日)の機材を通常塗装のものに切り替えると発表した。同社は3日付の発表で、今年11月の創立100周年…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は9日、医薬品物流における品質基準をグローバルで統一・標準化するため、1月1日を適用開始日とした「NX-Pharmaグロー…続き
米国の小売り関連コンテナ輸入は、2月を底に夏場にかけて回復していく見通しだ。全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における今後の小売り関連コンテナ輸入…続き
国土交通省が8日発表した「航空輸送統計」によると、2022年1~12月の邦人航空会社による国際航空貨物の輸送重量は、前年比12.3%減の155万835トンだった。38.6%増・1…続き
2023年3月9日
PILは今月中旬から、中国とマレーシア、中東を結ぶ「GC2」を開始する。2日発表した。中東でのカバレッジ強化のため、中国と海峡地や中東を結ぶ「CGS」「GCS」サービスに追加する…続き
「第9回インターフェックスWeeK大阪(医薬品・化粧品研究・製造展)」(主催=RX Japan)が8日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開幕した。事務局によると、210社が参…続き
日本政府は近年、積極的に経済連携協定(EPA)を締結している。本書は、EPA特恵税率の利用を検討している企業に広く利用されるよう、「9つのステップ」で丁寧に解説。原産品か否かの判…続き
海事調査会社アルファライナーによると、2月27日時点で待機状態にあるコンテナ船は337隻、船腹量ベースで167万9935TEUとなった。2月13日時点から隻数は29隻減少したもの…続き
港湾荷役システム協会(港荷協)は昨年、国際コンテナ戦略港湾政策を支えるシンクタンクとして「先端物流戦略研究所」を創設した。初代所長には、国土交通省で戦略港湾政策の立ち上げから携わ…続き
苫小牧港利用促進協議会は6日、来年度の苫小牧港小口混載コンテナ輸送支援事業の補助対象者を公表した。今年度と同様、ナラサキスタックスと苫小牧埠頭、栗林商会苫小牧支社の事業を補助する…続き
欧州物流大手のジオディスは7日、医薬品や化粧品、ハイテクなどの時間指定配送を得意とするドイツの運送会社trans-o-flex(以下、トランスオフレックス)の買収が完了したと発表…続き
四日市港管理組合は6日、第4回カーボンニュートラルポート(CNP)協議会を開催した。協議会では第3回協議会やパブリックコメントであがった主な意見をもとに、文言などを修正したCNP…続き