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2002年4月26日
☆エクスペダイターズ・ジャパン 加藤支配人が代表取締役に エクスペダイターズ・ジャパンは、早馬敏秀代表取締役が退任して顧問となり、加藤正志日本地区支配人が代表取締役に就任した。…続き
◆「ダンザスKKの経営はけっこう堅実だったんですよ」と池田敏ダンザス丸全チーフオペレーティングオフィサー(COO)。「海と空の比率がほぼ半々、輸出と輸入も半々。だから他社が2年前に…続き
◆「これまでは減収でも筋肉質を作ってきたが、今後は増収に持っていかないと」とセントラルエクスプレスの沢村芳郎社長。徹底したリストラと不採算取引の見直しで、構造改革に成功し利益体質と…続き
●日通総研短観 4~6月は1~3月に比べ低下 売上高に占める物流コスト割合 日通総合研究所がまとめた3月調査の日通総研短観で、「売上高に対する物流コスト割合」について、4~6月…続き
●郵政公社化 公社・信書便法案、26日国会提出 民間参入、国会審議に注目集まる 2003年4月の郵政公社化、それに伴う郵便事業への民間参入を盛り込んだ、「日本郵政公社法案」と「…続き
●日通鹿児島航空支店 IT不況の影響、生鮮で持ち直す 複合輸送の視点で提案営業図る 高橋支店長、事業概況など語る 日本通運鹿児島航空支店の高橋三郎支店長がこのほど本紙の取材に応…続き
●日本貿易振興会 中国投資環境調査ミッション派遣 日本貿易振興会(ジェトロ)は5月26日から6月1日の日程で、中国への投資環境調査ミッションを派遣する。中堅・中小企業を中心とし…続き
2002年4月25日
わが国の空港整備の現状について 1.総論 (1)高速交通体系の構築における航空の役割 わが国の交通体系については、移動に伴う時間の短縮が国民生活の向上や経済活動の活性化等に極め…続き
●JJ経営統合問題 日航・JAS、修正計画を提出 公取委、両社の経営統合承認へ 日本航空と日本エアシステム(JAS)の経営統合に絡み、公正取引委員会が3月中旬、独占禁止法に抵触…続き
●阪急交通社 阪急カーゴセンター2期工事着手 地鎮祭開催、来年1月供用開始へ 阪急交通社は24日、成田空港外施設「阪急カーゴセンター」(千葉県香取郡多古町飯笹)の2期工事に着手…続き
●SACT<2001年度> 輸出15.3%減、輸入9.4%減 輸出入とも前年水準下回る 仙台エアカーゴターミナル(SACT)がまとめた2001年度の貨物取り扱い実績によると、国…続き
●Apal 中国北方航空キャンペーン展開 マウンテンバイクなど豪華賞品 中国北方航空(CBF)の日本地区貨物販売総代理店、アジア・パシフィック・エアートレーダー(Apal)は4…続き
◆今月17日、成田空港暫定平行滑走路(B′滑走路)供用開始に伴う一連の記念式典を取材した。式典会場は、航空業界関係者に加え、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などおよそ200人の報道関係者…続き
●カーゴリフター 飛行船CL75をカナダ企業に売却 飛行船の運航事業を目指すドイツのカーゴリフターはこのほど、最初の飛行船CL75ACをカナダの貨物オペレーター、ヘビーリフト・…続き
●CAL B747-400Fの9号機を受領 チャイナエアラインはこのほど、1999年8月に大量13機発注したB747-400Fの9号機を受領した。この結果、同社のフレイターフリ…続き
●東京航空貨物 TC3向けに国際宅配便事業開始 東京航空貨物が国土交通省に申請していた利用運送事業の業務拡大と、利用運送区間追加が22日付で認可された。同社は東京、大阪地区から…続き
●ユーピーエス・ヤマト・エクスプレス 一般混載事業認可、単独混載可能に 東京・大阪・名古屋発で計164地点 国際宅配便の重量制限も緩和 ユーピーエス・ヤマト・エクスプレスは昨年…続き
●アエロフロート・ロシア航空 DC10-40Fで成田発貨物便の運航再開 欧州拠点をLUXからHHNに移転 営業体制再構築、代理店5社体制に アエロフロート・ロシア航空(AFL)…続き
●国土交通省 26日、第2回空港整備部会開催 国土交通省は26日、交通政策審議会航空分科会第2回空港整備部会(部会長=杉山武彦・一橋大学教授)を開催する。議事は今後の空港行政の…続き
●輸出混載<3月> 量8.5%減、1年ぶり1ケタ減に アジア堅調、21社が前年上回る 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた3月の輸出混載実績は、33万4,770件・7万8,9…続き