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2023年3月9日
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比30.8%減の3571トンだった。12カ月連続の前年割れ。全方面が2桁減で、特にTC1、2…続き
「この船は『飛鳥』から『アマデア』に名前を変え、世界中を旅してきた。ところが新型コロナウイルス禍でクルーズは中断。それでも私たちは、またいつかクルーズが再開されることを固く信じて…続き
日本政府は近年、積極的に経済連携協定(EPA)を締結している。本書は、EPA特恵税率の利用を検討している企業に広く利用されるよう、「9つのステップ」で丁寧に解説。原産品か否かの判…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)は6日、ベトナムで全額出資の現地法人を設立し、冷蔵倉庫を新設すると発表した(一部、本紙1日付既報)。建設地はホーチミン近郊のロンワン省ベンルック県のフーアンタ…続き
苫小牧港利用促進協議会は6日、来年度の苫小牧港小口混載コンテナ輸送支援事業の補助対象者を公表した。今年度と同様、ナラサキスタックスと苫小牧埠頭、栗林商会苫小牧支社の事業を補助する…続き
交通政策審議会は8日、第88回港湾分科会を開催した。国の港湾行政の指針である基本方針の変更に関する答申案と、那覇港の港湾計画改訂について審議し、承認した。新しい国際コンテナ戦略港…続き
交通政策審議会港湾分科会は8日、第17回事業評価部会を開催し、国土交通省港湾局における2023年度の港湾整備事業の新規事業候補について審議した。来年度は、新潟港東港区南ふ頭地区に…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが6日更新した2月27日〜3月5日の上海発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.6ドル上昇の4.35ドルだった。上海発は中華圏の旧…続き
海事調査会社アルファライナーによると、2月27日時点で待機状態にあるコンテナ船は337隻、船腹量ベースで167万9935TEUとなった。2月13日時点から隻数は29隻減少したもの…続き
SITCインターナショナルが7日発表した、2022年通期(1~12月)決算は最終利益が前年比67.0%増の19億4981万ドルとなった。売上高は36.5%増の41億1295万ドル…続き
ヤマト運輸の2023年2月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比0.2%減の1億3386万8654個だった。ネコポスは0.6%増の3097万6149個。クロネコ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、国際輸送のCO2(二酸化炭素)排出量算出ツール「NX-GREEN Calculator」(日本語版=https:/…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比31.4%減の1万5607トンだった。全方面が2割以上のマ…続き
全日本空輸(ANA)の2023年1月の国際貨物輸送実績は前年同月比31.8%減の5万113トンだった。12月の25.0%減・5万9900トンから9787トン重量を減らした。昨年1…続き
四日市港管理組合は6日、第4回カーボンニュートラルポート(CNP)協議会を開催した。協議会では第3回協議会やパブリックコメントであがった主な意見をもとに、文言などを修正したCNP…続き
港湾荷役システム協会(港荷協)は昨年、国際コンテナ戦略港湾政策を支えるシンクタンクとして「先端物流戦略研究所」を創設した。初代所長には、国土交通省で戦略港湾政策の立ち上げから携わ…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比6.5%減の3001トンだった。1月の17.4%減・2…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比9.6%減の1万9793TEUだった。7カ月連続で減少した。…続き
PILは今月中旬から、中国とマレーシア、中東を結ぶ「GC2」を開始する。2日発表した。中東でのカバレッジ強化のため、中国と海峡地や中東を結ぶ「CGS」「GCS」サービスに追加する…続き
「第9回インターフェックスWeeK大阪(医薬品・化粧品研究・製造展)」(主催=RX Japan)が8日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開幕した。事務局によると、210社が参…続き